2015.01.26 Monday
自バリと火星
こんにちは、藤井まほです。最近のわたしの髪型って、実は隠れツーブロック的なやつなんですね。19歳の頃(ひょっとしたらもうちょっと前)から10年くらいずっと切ってもらっていた美容師に数年前に偶然再会し(それも下北沢の駅という不思議な場所で)、それ以来また切ってもらっています。
彼女は昔からとにかくわたしをボウズアタマにしたくてしようがない人で、わたしがこんな年齢になってもまだ、「アタマの形、いいよねぇ〜、ボウズにしたらきっと似合うよね〜」と言い続けています。わたしだって、BOWWOWWOWのアナベラ(古!)みたいにしてみたいけど!
でも、そんなことをしたら100パーセントうちの母が泣くので、わたしのほうはいつも「ちょっとそこまでは無理」と制し続けています。妥協の産物がこれ。
わたしはサロンに行くのってあまり好きじゃないし(緊張する=蟹月w)、何より予約を取るのがおっくうで(電話が苦手なのです)ついつい切りに行くのを先延ばししてしまう。長年のつきあいでそれを知っている彼女も、さすがに見かねたのか、「電気バリカンで自分で刈り上げてみたら」といわれて。調べてみると、案外安いものなんですね。うちのダンナも使ってみたいというので、半年前くらいに購入。三ヶ月前くらいからサイドだけ、自バリ(自分でバリカン)に挑戦しています。
最初やってみたときはね、片側、見事に虎刈りになっちゃいました(笑)。ツーブロックでよかった、隠せるし。。。
でも何度か練習して、ようやくこのくらいはできるように……。
慣れちゃうと、自バリ、なかなか快適です。ちょっと変態というかマニアっぽいので引かれちゃうかもしれませんが、わたし、結構刃物って好きなのです。
西洋占星術では刃物に限らず、こういう道具類は火星が表したりするのですが。わたしの出生図では、火星は乙女座に。なので、こういう身だしなみ(乙女座)に使う道具(火星)が好きなのかも。
それだけでなく包丁とか鋏とかナイフとか、道具全般に興味があります。といってもコレクションよりも、手持ちのものを使いこなせるように練習するとか、使いやすいように研いだりして手入れをするほうに興味が向かうんですよね。
いまでも、鉛筆はナイフで削ります(こういうちまちました感じも乙女座っぽいw)。
で、この火星なのですが、7ハウスというパートナーの部屋にあります。そんなわけで、わたしのパートナーは包丁を使いこなすシェフなのかもしれません。
今日は、自バリを自撮りしてふと思いついたのでそんな星の小ネタでした。
彼女は昔からとにかくわたしをボウズアタマにしたくてしようがない人で、わたしがこんな年齢になってもまだ、「アタマの形、いいよねぇ〜、ボウズにしたらきっと似合うよね〜」と言い続けています。わたしだって、BOWWOWWOWのアナベラ(古!)みたいにしてみたいけど!
でも、そんなことをしたら100パーセントうちの母が泣くので、わたしのほうはいつも「ちょっとそこまでは無理」と制し続けています。妥協の産物がこれ。
わたしはサロンに行くのってあまり好きじゃないし(緊張する=蟹月w)、何より予約を取るのがおっくうで(電話が苦手なのです)ついつい切りに行くのを先延ばししてしまう。長年のつきあいでそれを知っている彼女も、さすがに見かねたのか、「電気バリカンで自分で刈り上げてみたら」といわれて。調べてみると、案外安いものなんですね。うちのダンナも使ってみたいというので、半年前くらいに購入。三ヶ月前くらいからサイドだけ、自バリ(自分でバリカン)に挑戦しています。
最初やってみたときはね、片側、見事に虎刈りになっちゃいました(笑)。ツーブロックでよかった、隠せるし。。。
でも何度か練習して、ようやくこのくらいはできるように……。
慣れちゃうと、自バリ、なかなか快適です。ちょっと変態というかマニアっぽいので引かれちゃうかもしれませんが、わたし、結構刃物って好きなのです。
西洋占星術では刃物に限らず、こういう道具類は火星が表したりするのですが。わたしの出生図では、火星は乙女座に。なので、こういう身だしなみ(乙女座)に使う道具(火星)が好きなのかも。
それだけでなく包丁とか鋏とかナイフとか、道具全般に興味があります。といってもコレクションよりも、手持ちのものを使いこなせるように練習するとか、使いやすいように研いだりして手入れをするほうに興味が向かうんですよね。
いまでも、鉛筆はナイフで削ります(こういうちまちました感じも乙女座っぽいw)。
で、この火星なのですが、7ハウスというパートナーの部屋にあります。そんなわけで、わたしのパートナーは包丁を使いこなすシェフなのかもしれません。
今日は、自バリを自撮りしてふと思いついたのでそんな星の小ネタでした。
2015.01.13 Tuesday
トーキングアバウト 青い鳥のタロット 公開中♪
もうすでにツイッターやフェイスブックでの告知をごらんになり、ページを訪れてくださった方も多いと思うのですが……。
「青い鳥のタロット」(写真・クリックで拡大します)の作者、川口忠彦さん(作画)と三上牧さん(監修)の対談が、昨日から川口さんのサイト hesomoge.com上で始まりました。
→トーキングアバウト 青い鳥のタロット
三上牧さんは不思議なご縁で何かと(地上的なことスピリチュアルなこと両面で)わたしの道を開いてくださるので頼りにしている西洋占星術+石語通訳+タロット読みの方。
川口忠彦さんは、その世界ではよく知られたゲーム作者、画家でありアンビエント音楽家で、2012年この「青い鳥のタロット」の原画展で初めてお目にかかりました。そのときにふとしたきっかけで、川口さんがわたしがたずさわったある書籍(『アンビエント・ドライヴァー』2006年刊)を愛読してくださっていることが判明し……。
ご縁が積もり積もって、今回のトークを取材・構成しませんか?というありがたいご依頼をいただいたのです♪
公開日にあたって「青い鳥のタロット」を引いてみたところ、17 the Star(星) が出ました。チャネラーのカードでもありますが、遠い未来を夢見るカードでもある(別名大器晩成型w)。11ハウス(未来への希望)に出生の射手座太陽があるわたしにとっては、身近に感じられる1枚です。
これからじっくり時間をかけて素敵な花が咲くだろうという希望を抱きつつ、ここまでのいろいろなことが降り積もった時間を振り返り、ちょっぴりしみじみしちゃいました(2006年に出た本に収録された文章でいちばん古いものは、1995年に始まった連載なんですよ。ということは20年前に蒔かれた種が今頃こんな形で!!!)。
というのは、個人的な感慨なのでそれを脇に置くとしても、一つのタロットデッキがつくられる過程をこんなふうに詳しく知ることのできる機会ってかなりレアだと思います。しかも、「青い鳥のタロット」は初回版が1年足らずですぐに完売してしまった人気のデッキ(今はグレードアップした第二刷が引き続き入手可能です→川口さんのサイトその他のご案内)。
その舞台裏をのぞいてみたい方、大アルカナについてもっと知りたい方、青い鳥が大好きな方、そんなんじゃなく単に野次馬的な興味がある方(笑)も、ぜひご覧くださいませ。
何しろ22枚のカードについて1枚ずつ語っていただいたので連載もおそらく長いものになると思います(それで星のカードが出てるのかもw)が、気楽なペースでおつきあいいただければこんなに嬉しいことはありません。
「青い鳥のタロット」(写真・クリックで拡大します)の作者、川口忠彦さん(作画)と三上牧さん(監修)の対談が、昨日から川口さんのサイト hesomoge.com上で始まりました。
→トーキングアバウト 青い鳥のタロット
三上牧さんは不思議なご縁で何かと(地上的なことスピリチュアルなこと両面で)わたしの道を開いてくださるので頼りにしている西洋占星術+石語通訳+タロット読みの方。
川口忠彦さんは、その世界ではよく知られたゲーム作者、画家でありアンビエント音楽家で、2012年この「青い鳥のタロット」の原画展で初めてお目にかかりました。そのときにふとしたきっかけで、川口さんがわたしがたずさわったある書籍(『アンビエント・ドライヴァー』2006年刊)を愛読してくださっていることが判明し……。
ご縁が積もり積もって、今回のトークを取材・構成しませんか?というありがたいご依頼をいただいたのです♪
公開日にあたって「青い鳥のタロット」を引いてみたところ、17 the Star(星) が出ました。チャネラーのカードでもありますが、遠い未来を夢見るカードでもある(別名大器晩成型w)。11ハウス(未来への希望)に出生の射手座太陽があるわたしにとっては、身近に感じられる1枚です。
これからじっくり時間をかけて素敵な花が咲くだろうという希望を抱きつつ、ここまでのいろいろなことが降り積もった時間を振り返り、ちょっぴりしみじみしちゃいました(2006年に出た本に収録された文章でいちばん古いものは、1995年に始まった連載なんですよ。ということは20年前に蒔かれた種が今頃こんな形で!!!)。
というのは、個人的な感慨なのでそれを脇に置くとしても、一つのタロットデッキがつくられる過程をこんなふうに詳しく知ることのできる機会ってかなりレアだと思います。しかも、「青い鳥のタロット」は初回版が1年足らずですぐに完売してしまった人気のデッキ(今はグレードアップした第二刷が引き続き入手可能です→川口さんのサイトその他のご案内)。
その舞台裏をのぞいてみたい方、大アルカナについてもっと知りたい方、青い鳥が大好きな方、そんなんじゃなく単に野次馬的な興味がある方(笑)も、ぜひご覧くださいませ。
何しろ22枚のカードについて1枚ずつ語っていただいたので連載もおそらく長いものになると思います(それで星のカードが出てるのかもw)が、気楽なペースでおつきあいいただければこんなに嬉しいことはありません。
2015.01.11 Sunday
プロフィール写真変えました
こんにちは! こちらのブログ Ambient Alchemy とフェイスブックのプロフィール写真と、Twitter で使っていたリサ・ラーソンさんのアザラシのアイコン画像を、左の自撮り画像(たくさんリタッチ済みですよ! お写真加工承りますっていう看板も出そうかなw)に差し替えましたので、どうぞよろしくお見知りおきを!
(FB、ツイッターのほうは、このブログを投稿してから差し替えますのでちょっとタイムラグ出ます)
アザラシの画像を自分のアイコンとして使い始めたのは、西洋占星術でいうわたしの「プログレスの月」が、12星座の最初、牡羊座に入ったときでした。2012年6月。
プログレスの月の位置はどんどん変わり、そのとき、その人の心の向いているところを示します。
さて、なぜ牡羊座だとアザラシかということなんですが、これは牡羊座の最初の度数に振られている「サビアンシンボル」が「女性が海から上がり、アザラシも海から上がって彼女を抱く」という詩句だから。牡羊座の一つ前、魚座は海を象徴するのですが、そこから上がってきた女性が、それでも潜在的には海の世界を引きずっていて、海の生物であるアザラシに抱かれている。でも、ここからは海ではない世界でやっていくんだよ、ということが表現されたイメージだと思います。
海ではない世界って何だろう? まだ見知らぬ世界です。
女性はいままで魚座にいたときはどっぷり海に浸かっていたのでほかの世界のことを忘れてしまっている上に、魚座と牡羊座の間には見えないけれども深い断絶があって、魚座にいたときの記憶すらもう失われているのです。
プログレスの月が魚座から牡羊座に入ると、それまで羊水に浮かんでいた胎児が包まれていたものから抜け出て生まれ落ちるときのようなある種の衝撃があるはずです。助産師さんは、アザラシ。なので、なんとなく海は引きずってるんだけど。ともあれ、牡羊座1度の段階では、右も左もわからないけどとにかく口から呼吸して泣く!という感じでしょう。
泣いた自分に、あれ?と思ってる。あれ、これは何? ああこれが自分か!
というわけで、牡羊座は「自分の(再)発見」。見知らぬ世界を一つずつ確かめる旅です。
アザラシさんに抱かれていた、ぬるぬるした、水っぽい感覚をまとったまま、牡羊座を一度ずつ進んでいくと、次は牡牛座の世界。
人は牡牛座の世界に入って初めて、手で触るもの口に入れるものを意識できるようになります。アザラシと暮らしたイメージの海(魚座)を出てから、この物質界(牡牛座)を認知するまでに、なんと牡羊座まるっとひとつぶんも時間がかかってしまうのですね。牡羊座という星座はそのくらい精神性が強い。反対にいうと、現実(手で触れられる世界)をとらえきってはいない。
当初から、自分のプログレスの月が牡牛座に入ったら、アザラシのアイコンを別のものに変えようと思っていました。でも、牡牛座1度のサビアンシンボルは「清らかな山の小川」。残念ながらわたしのアイコン写真にするには美しすぎる。うーむ。
プログレスの月は昨年10月に牡牛座入りしたのですが、アイコン写真についてはいい案が浮かばず、ずっと悩んでおりました。
と、そこへ、ある方にお声をかけていただいて始めたお仕事がそちらのブログで公開されることになり、新しいプロフィール写真が必要になったのです。つい数日前のこと。公開前のページを見せていただいたら、プロフィール欄に並ぶほかの方々がちゃんと人間なのに、わたしだけアザラシなんですよね^^;; これはちょっとふざけているというか、人を食った感じ。まあ、サビアンシンボルのフレーズではアザラシは人を抱くだけで食ったりはしないのですが(笑)。
というわけで急遽こちらの写真を捏造し、あちこちで差し替えることにしました。サビアンシンボル「山の小川」のことは忘れて……だってもうわたしのプログレスの月、牡牛座1度はとっくに通り過ぎちゃったしね〜。だけど、牡牛座は現実や肉体や身体感覚の星座。自分自身の顔を使うこと自体が牡牛座っぽいような気がしているのです<こじつけw
上記のお仕事、まもなく公開されることになりそうです。そのときにはもう少し詳しくお知らせしますね!
*****
プログレスとはその人の生年月日と時間からつくる架空のホロスコープなのですが、心理的な動きなどがよく表れるので面白いです。(この架空のホロスコープにもいくつか種類があり、わたしはセカンダリーとソーラーアークという代表的な二つを採用していますが専門的なことなので説明は省略しました)
サビアンシンボルは、12星座×30度=360の度数一つ一つに、サイキックがリーディングした詩句が割り振られたものです。このブログでも何度かご紹介しましたね。
ご自分のホロスコープについてのこうした読み方が気になる方は、ぜひお近くの西洋占星術師まで!
(FB、ツイッターのほうは、このブログを投稿してから差し替えますのでちょっとタイムラグ出ます)
アザラシの画像を自分のアイコンとして使い始めたのは、西洋占星術でいうわたしの「プログレスの月」が、12星座の最初、牡羊座に入ったときでした。2012年6月。
プログレスの月の位置はどんどん変わり、そのとき、その人の心の向いているところを示します。
さて、なぜ牡羊座だとアザラシかということなんですが、これは牡羊座の最初の度数に振られている「サビアンシンボル」が「女性が海から上がり、アザラシも海から上がって彼女を抱く」という詩句だから。牡羊座の一つ前、魚座は海を象徴するのですが、そこから上がってきた女性が、それでも潜在的には海の世界を引きずっていて、海の生物であるアザラシに抱かれている。でも、ここからは海ではない世界でやっていくんだよ、ということが表現されたイメージだと思います。
海ではない世界って何だろう? まだ見知らぬ世界です。
女性はいままで魚座にいたときはどっぷり海に浸かっていたのでほかの世界のことを忘れてしまっている上に、魚座と牡羊座の間には見えないけれども深い断絶があって、魚座にいたときの記憶すらもう失われているのです。
プログレスの月が魚座から牡羊座に入ると、それまで羊水に浮かんでいた胎児が包まれていたものから抜け出て生まれ落ちるときのようなある種の衝撃があるはずです。助産師さんは、アザラシ。なので、なんとなく海は引きずってるんだけど。ともあれ、牡羊座1度の段階では、右も左もわからないけどとにかく口から呼吸して泣く!という感じでしょう。
泣いた自分に、あれ?と思ってる。あれ、これは何? ああこれが自分か!
というわけで、牡羊座は「自分の(再)発見」。見知らぬ世界を一つずつ確かめる旅です。
アザラシさんに抱かれていた、ぬるぬるした、水っぽい感覚をまとったまま、牡羊座を一度ずつ進んでいくと、次は牡牛座の世界。
人は牡牛座の世界に入って初めて、手で触るもの口に入れるものを意識できるようになります。アザラシと暮らしたイメージの海(魚座)を出てから、この物質界(牡牛座)を認知するまでに、なんと牡羊座まるっとひとつぶんも時間がかかってしまうのですね。牡羊座という星座はそのくらい精神性が強い。反対にいうと、現実(手で触れられる世界)をとらえきってはいない。
当初から、自分のプログレスの月が牡牛座に入ったら、アザラシのアイコンを別のものに変えようと思っていました。でも、牡牛座1度のサビアンシンボルは「清らかな山の小川」。残念ながらわたしのアイコン写真にするには美しすぎる。うーむ。
プログレスの月は昨年10月に牡牛座入りしたのですが、アイコン写真についてはいい案が浮かばず、ずっと悩んでおりました。
と、そこへ、ある方にお声をかけていただいて始めたお仕事がそちらのブログで公開されることになり、新しいプロフィール写真が必要になったのです。つい数日前のこと。公開前のページを見せていただいたら、プロフィール欄に並ぶほかの方々がちゃんと人間なのに、わたしだけアザラシなんですよね^^;; これはちょっとふざけているというか、人を食った感じ。まあ、サビアンシンボルのフレーズではアザラシは人を抱くだけで食ったりはしないのですが(笑)。
というわけで急遽こちらの写真を捏造し、あちこちで差し替えることにしました。サビアンシンボル「山の小川」のことは忘れて……だってもうわたしのプログレスの月、牡牛座1度はとっくに通り過ぎちゃったしね〜。だけど、牡牛座は現実や肉体や身体感覚の星座。自分自身の顔を使うこと自体が牡牛座っぽいような気がしているのです<こじつけw
上記のお仕事、まもなく公開されることになりそうです。そのときにはもう少し詳しくお知らせしますね!
*****
プログレスとはその人の生年月日と時間からつくる架空のホロスコープなのですが、心理的な動きなどがよく表れるので面白いです。(この架空のホロスコープにもいくつか種類があり、わたしはセカンダリーとソーラーアークという代表的な二つを採用していますが専門的なことなので説明は省略しました)
サビアンシンボルは、12星座×30度=360の度数一つ一つに、サイキックがリーディングした詩句が割り振られたものです。このブログでも何度かご紹介しましたね。
ご自分のホロスコープについてのこうした読み方が気になる方は、ぜひお近くの西洋占星術師まで!
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