2013.06.27 Thursday
イザベラ・バード展と気ままな散歩
先日、駒場博物館(東京大学駒場キャンパス内)で開催中の「ツイン・タイム・トラベル イザベラ・バードの旅の世界 写真展」に行ってきました。写真は、博物館から目の前に植わっているヒマラヤスギ?を撮ったもの。
写真展のタイトルがわかりにくいのですが、コンセプトはホップステップジャンプ方式になっているのです。
大元は英国の女性旅行家イザベラ・バード(1831〜1904年)が世界各地を旅して残した数々の旅行記で、地理学者・金坂清則がそれらと地図を参照しながら、バードの足跡を辿り、その土地土地の写真を撮ってきています。写真展ととらえるなら、その旅行写真の展示です。
実はわたし、こういう旅や読書が好きです。つまり、旅に出る前にその土地について書かれた本や小説を読んだり、小説や人文書を読みながら地図を広げたり、地図とガイドブックを参照しながら妄想したり、といったこと。
以前、別のブログで「本旅地図読書」というカテゴリをもうけて、そういう本を紹介したりしていました。たとえば、古川日出男の『サマーバケーションEP』(神田川の流程を若者たちが辿る小説)と中沢新一の『アースダイバー』と松村潔先生の『東京星図』とか、信州の遺跡や習俗と縄文文化の関係をひもといた藤森栄一『古道』と南アルプスの地図とか、富士山周辺の地図と武田百合子の『富士日記』とか。
異種格闘技的に組み合わせると、なんだか盛り上がるのです。(個人の感想です・笑)
明治期に世界を旅したイザベラ・バードのあとを追って金坂先生は世界を回ります。
発表された当時の旅行記に添えられた土地土地の挿絵や写真と、金坂先生撮影の(当たり前ですが現在の)写真が対比された写真展。見比べるのが、一番わかりやすく面白いところなのですが、キャプションを読んだり、何十年も前に西洋で「アジア東洋あるいは中東の旅行記」として出版された本の装丁を見たりするのも楽しかったです。
展覧会は30日まで。詳細はこちら。→★
さて。そんなマニアック?な展覧会に強引にお誘いしてしまったのは明日香さん→★なのですが、髪をショートにされて、色も濃いめに変えて、くっきりとイメージチェンジされてましたよ。
で、旅の写真展に触発されたというわけではないのですけれど、そのあとは東大から環七あたりまで、googleマップのナビに頼り切った気ままなお散歩を。
公園でチルアウトする明日香さん。
土に埋もれていたのを見つけたアゲハチョウの亡骸。とあるお宅のビオトープ。そして休憩したカフェのコーヒー。です。
明日香さんは、びびこさんと天音なおみさん主催のスーパームーン鎌倉あじさい瞑想会(?)に参加したばっかりで、きらきらしてるし。わたしは写真展を見たあと(都会の真ん中とはいえ)自然に触れてぱっかり開放されちゃったし。楽しいお散歩ができました。たぶん、はたから見たら相当変な人たちだったでしょうねえ^^;;
カフェでの話題は「どうしよう!この夏の水のグラトラ対策!」(笑)だったりしたのですが、その件についてはもうちょっと経過観察ののちにお伝えしたいと思います。そんなおしゃべりをしたわりに、このブログの記事は全然占いっぽくないですね(汗)。期待してる方には申し訳ないです。近々、おおかみ少年的に「しますします」と言ってるだけだった新メニューのお知らせもしますので、もうしばらくお待ちを♪
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
写真展のタイトルがわかりにくいのですが、コンセプトはホップステップジャンプ方式になっているのです。
大元は英国の女性旅行家イザベラ・バード(1831〜1904年)が世界各地を旅して残した数々の旅行記で、地理学者・金坂清則がそれらと地図を参照しながら、バードの足跡を辿り、その土地土地の写真を撮ってきています。写真展ととらえるなら、その旅行写真の展示です。
実はわたし、こういう旅や読書が好きです。つまり、旅に出る前にその土地について書かれた本や小説を読んだり、小説や人文書を読みながら地図を広げたり、地図とガイドブックを参照しながら妄想したり、といったこと。
以前、別のブログで「本旅地図読書」というカテゴリをもうけて、そういう本を紹介したりしていました。たとえば、古川日出男の『サマーバケーションEP』(神田川の流程を若者たちが辿る小説)と中沢新一の『アースダイバー』と松村潔先生の『東京星図』とか、信州の遺跡や習俗と縄文文化の関係をひもといた藤森栄一『古道』と南アルプスの地図とか、富士山周辺の地図と武田百合子の『富士日記』とか。
異種格闘技的に組み合わせると、なんだか盛り上がるのです。(個人の感想です・笑)
明治期に世界を旅したイザベラ・バードのあとを追って金坂先生は世界を回ります。
発表された当時の旅行記に添えられた土地土地の挿絵や写真と、金坂先生撮影の(当たり前ですが現在の)写真が対比された写真展。見比べるのが、一番わかりやすく面白いところなのですが、キャプションを読んだり、何十年も前に西洋で「アジア東洋あるいは中東の旅行記」として出版された本の装丁を見たりするのも楽しかったです。
展覧会は30日まで。詳細はこちら。→★
さて。そんなマニアック?な展覧会に強引にお誘いしてしまったのは明日香さん→★なのですが、髪をショートにされて、色も濃いめに変えて、くっきりとイメージチェンジされてましたよ。
で、旅の写真展に触発されたというわけではないのですけれど、そのあとは東大から環七あたりまで、googleマップのナビに頼り切った気ままなお散歩を。
公園でチルアウトする明日香さん。
土に埋もれていたのを見つけたアゲハチョウの亡骸。とあるお宅のビオトープ。そして休憩したカフェのコーヒー。です。
明日香さんは、びびこさんと天音なおみさん主催のスーパームーン鎌倉あじさい瞑想会(?)に参加したばっかりで、きらきらしてるし。わたしは写真展を見たあと(都会の真ん中とはいえ)自然に触れてぱっかり開放されちゃったし。楽しいお散歩ができました。たぶん、はたから見たら相当変な人たちだったでしょうねえ^^;;
カフェでの話題は「どうしよう!この夏の水のグラトラ対策!」(笑)だったりしたのですが、その件についてはもうちょっと経過観察ののちにお伝えしたいと思います。そんなおしゃべりをしたわりに、このブログの記事は全然占いっぽくないですね(汗)。期待してる方には申し訳ないです。近々、おおかみ少年的に「しますします」と言ってるだけだった新メニューのお知らせもしますので、もうしばらくお待ちを♪
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
2013.06.24 Monday
たった10枚なんですけど(なかむらかえるさん鑑定体験記)
スーパームーン、みなさんのお宅からは見えているでしょうか。
今日は中野トナカイでOJT枠イベントで、なかむらかえるさんのタロット鑑定を受けてきました。
なかむらかえるさん、通称なかえるさんです。なかえるさんのブログ→★
二つの質問でそれぞれケルト十字を展開していただいたわけですが。
片方は人間関係について、片方は自分自身の今後についての質問で、全然違ったんですね。
なかえるさんはゆっくり読みます。しかもね、読みながらカードを動かして、ケルト十字のスプレッドが違うふうに見えてくるような、不思議な体験。
このカードをどう読むの?ということよりも、その動きも含めたこと全部がとても不思議で面白く、「えー、そのあとはどうなるの?」って子どもがお話の続きをせがむような気持ちになりました。
具体的には書けないんですけど、ひとつのテーマをある流れのなかで読んで、最後に結着というかすとんと落としどころがある。たった10枚なんだけど、役者がいて、ストーリーがある感じ。
タロットを読むって、ほんとうはこういうことなんだ!と改めて気づかされてはっとした鑑定でした。
「ベタな読みなんですけど」と断るなかえるさんなのですが。
いや。
それはいわゆる「ベタな読み」というのとは違うのでは?と思ったり思わなかったり。
だって、ちゃんとわたしの聞いた個別な質問に即した答えになっているし、思ってもいなかった(だけど心のどこかにあったことくらいは自分でもうすうす感づいていた)ことが引き出されているし。
どっきりさせられました!
だけどね。最後には、あーそうなんだ!これでいいのね!あるいはこうするタイミングが来ているのね!と穏やかな納得がやってきて、ああ鑑定受けてよかったとにっこりな気持ちで帰ることができました。
なかえるさんありがとうございました!
ここからは余談。
なかえるさんとは(たぶん)ツイッターを通じて知り合い(たぶん、そうだと思うんです、わたしの記憶では)、オフラインでは代々木公園のぴよてぃイベントで初めてお目にかかり(違ったらごめんなさい)、そのお人柄というのかなー、これはなかえるさんをご存じの方なら「うんうん」とおっしゃってくださるはずなのですが、そうでない方には説明しづらい、どこかずっこけているけど芯はものすごく真面目で温かい存在感にすっかり惹きつけられていたわたしです。まあ一方的に、です。
イベントのリーダーとしてもみなさんの信頼を得ていらして、なんかね、そういうのって、占い師としては「太鼓判」おされてるって感じがします。
なんとなくピンと来た方は通報じゃなくて、なかえるさんのブログやツイッターをチェックしてみてください。
きっとそれほど遠くないうちにまたイベント出演なさるはずなので、スケジュールも確認できますよ!
ちなみにわたしは彼女のつぶやきを読んで、「あ、今日なかえるさんはもずくと納豆を食べて元気だ」とかわかると一緒に元気になれるのです(ストーカーみたいですが違います!)。
今日は中野トナカイでOJT枠イベントで、なかむらかえるさんのタロット鑑定を受けてきました。
なかむらかえるさん、通称なかえるさんです。なかえるさんのブログ→★
二つの質問でそれぞれケルト十字を展開していただいたわけですが。
片方は人間関係について、片方は自分自身の今後についての質問で、全然違ったんですね。
なかえるさんはゆっくり読みます。しかもね、読みながらカードを動かして、ケルト十字のスプレッドが違うふうに見えてくるような、不思議な体験。
このカードをどう読むの?ということよりも、その動きも含めたこと全部がとても不思議で面白く、「えー、そのあとはどうなるの?」って子どもがお話の続きをせがむような気持ちになりました。
具体的には書けないんですけど、ひとつのテーマをある流れのなかで読んで、最後に結着というかすとんと落としどころがある。たった10枚なんだけど、役者がいて、ストーリーがある感じ。
タロットを読むって、ほんとうはこういうことなんだ!と改めて気づかされてはっとした鑑定でした。
「ベタな読みなんですけど」と断るなかえるさんなのですが。
いや。
それはいわゆる「ベタな読み」というのとは違うのでは?と思ったり思わなかったり。
だって、ちゃんとわたしの聞いた個別な質問に即した答えになっているし、思ってもいなかった(だけど心のどこかにあったことくらいは自分でもうすうす感づいていた)ことが引き出されているし。
どっきりさせられました!
だけどね。最後には、あーそうなんだ!これでいいのね!あるいはこうするタイミングが来ているのね!と穏やかな納得がやってきて、ああ鑑定受けてよかったとにっこりな気持ちで帰ることができました。
なかえるさんありがとうございました!
ここからは余談。
なかえるさんとは(たぶん)ツイッターを通じて知り合い(たぶん、そうだと思うんです、わたしの記憶では)、オフラインでは代々木公園のぴよてぃイベントで初めてお目にかかり(違ったらごめんなさい)、そのお人柄というのかなー、これはなかえるさんをご存じの方なら「うんうん」とおっしゃってくださるはずなのですが、そうでない方には説明しづらい、どこかずっこけているけど芯はものすごく真面目で温かい存在感にすっかり惹きつけられていたわたしです。まあ一方的に、です。
イベントのリーダーとしてもみなさんの信頼を得ていらして、なんかね、そういうのって、占い師としては「太鼓判」おされてるって感じがします。
なんとなくピンと来た方は通報じゃなくて、なかえるさんのブログやツイッターをチェックしてみてください。
きっとそれほど遠くないうちにまたイベント出演なさるはずなので、スケジュールも確認できますよ!
ちなみにわたしは彼女のつぶやきを読んで、「あ、今日なかえるさんはもずくと納豆を食べて元気だ」とかわかると一緒に元気になれるのです(ストーカーみたいですが違います!)。
2013.06.16 Sunday
占いは心の虫干し
トナカイの双子座イベントからはや2週間。またまたご無沙汰してしまいました。
イベントで天海玉紀さん→★、宝積藤華さん→★の鑑定を受けたので、そのレポートを書いていたところ、道半ばにして記事をそっくり消してしまうという事件があって、それっきりになっていたのでした。
その後、ほかの先生の鑑定を受ける機会もあって、いろいろ考えて、レポートというよりも
占いってやっぱり面白いなー
という一般論になりそうな今日の記事です。
双子座と射手座は、12星座のなかで180度の角度で向き合っています。
前にも書いたとおり、わたしは出生図の射手座に三天体を持っていて、玉紀さんや藤華さんのような双子座ステリウム(双子座にたくさんの天体が集まっている)の出生図をお持ちの方とは、シーソー遊びのような、あるいは磁石のS極とN極のような、楽しい関係になります♪
というのも、双子座と射手座は、どちらも柔軟で人に合わせるという特技を共通に持ちながら、双子座は風さん(データ集積型情報通で、全方位型好奇心、どちらかといえば理詰め)、射手座は火さん(理念好きで、一方向飛び出し型好奇心、どちらかといえばひらめき系)という、気は合うけどある意味まったく違うタイプなので、話していて面白いんですよ!
そして、わたしの出生図では双子座は4ハウス、家であり自分が戻っていく奥底みたいな部分なのです。反対に、射手座は10ハウス、仕事の部屋であり社会における自分。
双子座にたくさん天体をお持ちのお二人による占いは、わたしにとって、天地がひっくり返るような、奥底から自分が裏返るような、そんな経験でした。サビアンシンボルで、「古いバッグを虫干しにする女性」というのがあったと思いますが、なんかそんな感じ。バッグを裏返しにして逆さに振ったら、自分でもこのごろはろくに見ていなかったものが出てきた、というような。
(玉紀さん藤華さんに何を訊いて、どういう答えを得たか、ということは今回はちょっと恥ずかしいのでナイショです、あしからず)
そもそも、占いの勉強は好きだけど占ってもらうことにあまり関心がなかったわたしです。でも、占いを仕事にしていくなら、もっといろいろな先生に占っていただいて、「占ってもらう気持ち」を知らないとダメだなあと思い、去年くらいからちょっとずつお願いしているところ。「占われさん」修行中の身なんですね。
そんなわたしが双子座祭りのあと思ったのは、占いって「心の虫干し」という面もある、ということでした。
「わたしの恋ってこれからどうなるんでしょう?」「いつもお金に困っているわたしです、どうしたらいいですか?」「どうしたら結婚できますか?」「離婚したほうがいいでしょうか?」「試験に受かるでしょうか」云々。
占い師に対する質問はさまざま。それに対するピンポイントの回答がほしい、という「占われさん」がほとんどかもしれません。
でも、もっと「もわーっ」と漠然としたものを抱えているときに、「心の虫干し」みたいな鑑定を受けると、何かが見えたり、何かを思い出したり、何か踏ん切りがついたりするものなのではないでしょうか。
わたし自身としては、前者だけでなく後者のニーズにもお応えできる占い師でありたい、とつねづね思っております、ハイ^^
イベントで天海玉紀さん→★、宝積藤華さん→★の鑑定を受けたので、そのレポートを書いていたところ、道半ばにして記事をそっくり消してしまうという事件があって、それっきりになっていたのでした。
その後、ほかの先生の鑑定を受ける機会もあって、いろいろ考えて、レポートというよりも
占いってやっぱり面白いなー
という一般論になりそうな今日の記事です。
双子座と射手座は、12星座のなかで180度の角度で向き合っています。
前にも書いたとおり、わたしは出生図の射手座に三天体を持っていて、玉紀さんや藤華さんのような双子座ステリウム(双子座にたくさんの天体が集まっている)の出生図をお持ちの方とは、シーソー遊びのような、あるいは磁石のS極とN極のような、楽しい関係になります♪
というのも、双子座と射手座は、どちらも柔軟で人に合わせるという特技を共通に持ちながら、双子座は風さん(データ集積型情報通で、全方位型好奇心、どちらかといえば理詰め)、射手座は火さん(理念好きで、一方向飛び出し型好奇心、どちらかといえばひらめき系)という、気は合うけどある意味まったく違うタイプなので、話していて面白いんですよ!
そして、わたしの出生図では双子座は4ハウス、家であり自分が戻っていく奥底みたいな部分なのです。反対に、射手座は10ハウス、仕事の部屋であり社会における自分。
双子座にたくさん天体をお持ちのお二人による占いは、わたしにとって、天地がひっくり返るような、奥底から自分が裏返るような、そんな経験でした。サビアンシンボルで、「古いバッグを虫干しにする女性」というのがあったと思いますが、なんかそんな感じ。バッグを裏返しにして逆さに振ったら、自分でもこのごろはろくに見ていなかったものが出てきた、というような。
(玉紀さん藤華さんに何を訊いて、どういう答えを得たか、ということは今回はちょっと恥ずかしいのでナイショです、あしからず)
そもそも、占いの勉強は好きだけど占ってもらうことにあまり関心がなかったわたしです。でも、占いを仕事にしていくなら、もっといろいろな先生に占っていただいて、「占ってもらう気持ち」を知らないとダメだなあと思い、去年くらいからちょっとずつお願いしているところ。「占われさん」修行中の身なんですね。
そんなわたしが双子座祭りのあと思ったのは、占いって「心の虫干し」という面もある、ということでした。
「わたしの恋ってこれからどうなるんでしょう?」「いつもお金に困っているわたしです、どうしたらいいですか?」「どうしたら結婚できますか?」「離婚したほうがいいでしょうか?」「試験に受かるでしょうか」云々。
占い師に対する質問はさまざま。それに対するピンポイントの回答がほしい、という「占われさん」がほとんどかもしれません。
でも、もっと「もわーっ」と漠然としたものを抱えているときに、「心の虫干し」みたいな鑑定を受けると、何かが見えたり、何かを思い出したり、何か踏ん切りがついたりするものなのではないでしょうか。
わたし自身としては、前者だけでなく後者のニーズにもお応えできる占い師でありたい、とつねづね思っております、ハイ^^
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