2012.04.25 Wednesday
浄化バスソルト、モニターさまからフィードバックいただきました♪
今月、モニターキャンペーン中の浄化用バスソルト、モニターさまからのご感想をいただきましたので、許可を得てご紹介しますね!
モニターしていただいているバスソルトの詳細はこちら→★浄化バスソルトが定番に
すべてのお客さまに共通の流れはこんな感じです:
ご注文>バースデータと現在気になっていること(バスソルトのテーマに関するご希望)、ご住所をお知らせいただき、発送方法のご希望をうかがいます>お振り込み>チャートリーディングとバスソルトの調合>バスソルトとレシピ、おまけのミニリーディングを印刷したものを発送
今回感想をいただいたDさんは、新しい恋が始まって間もないところでした。ところが、お相手の彼はお仕事の関係者でもあり、恋愛とお仕事の線引きが難しい。そこに気をとられていると「態度がよそよそしい」と怒られてしまったり、純粋にプライベートで会う機会は少なく、恋が進展しなくてイライラしてしまうというのがお悩みでした。
そこで、エッセンスは浄化の定番に加えて、「焦らないで彼のペースに合わせる」ことにフォーカスしたインパチェンス(バッチ)も加えました。
ミニリーディングは、お客さまのご希望や占星術の知識の有無によって、ネイタルを中心に読んだり、トランジットやプログレスに対応したエッセンスにしたりと、少しばらつきがあります。文章の長さも、「これでどうだー!」的キャッチコピーのように凝縮して短いものや、うまくまとまらずに長くなってしまったものと、まちまち。Dさんの場合は、浄化バスソルトでありながらテーマが恋愛ということもあり、ネイタルチャートを拝見して次のようなレシピ+解説をおつけしてお送りしました。(これはかなり長い方の部類なので、ブログの記事は「つづき」以下と二分割しました)
モニターしていただいているバスソルトの詳細はこちら→★浄化バスソルトが定番に
すべてのお客さまに共通の流れはこんな感じです:
ご注文>バースデータと現在気になっていること(バスソルトのテーマに関するご希望)、ご住所をお知らせいただき、発送方法のご希望をうかがいます>お振り込み>チャートリーディングとバスソルトの調合>バスソルトとレシピ、おまけのミニリーディングを印刷したものを発送
今回感想をいただいたDさんは、新しい恋が始まって間もないところでした。ところが、お相手の彼はお仕事の関係者でもあり、恋愛とお仕事の線引きが難しい。そこに気をとられていると「態度がよそよそしい」と怒られてしまったり、純粋にプライベートで会う機会は少なく、恋が進展しなくてイライラしてしまうというのがお悩みでした。
そこで、エッセンスは浄化の定番に加えて、「焦らないで彼のペースに合わせる」ことにフォーカスしたインパチェンス(バッチ)も加えました。
ミニリーディングは、お客さまのご希望や占星術の知識の有無によって、ネイタルを中心に読んだり、トランジットやプログレスに対応したエッセンスにしたりと、少しばらつきがあります。文章の長さも、「これでどうだー!」的キャッチコピーのように凝縮して短いものや、うまくまとまらずに長くなってしまったものと、まちまち。Dさんの場合は、浄化バスソルトでありながらテーマが恋愛ということもあり、ネイタルチャートを拝見して次のようなレシピ+解説をおつけしてお送りしました。(これはかなり長い方の部類なので、ブログの記事は「つづき」以下と二分割しました)
エッセンスのセレクトについて:エッセンスは、いくつかぴんと来たもののなかからダウジングしてヒットしたものを選んでいますその後、お送りしたソルトを毎日使ってくださったそうです。そして、使った感想を以下のように書いて送ってくださいました!こちらもご許可を得てブログに転載させていただきます。>続きを読む、に続く。
☆Dさまのネイタル星模様(おまけ)
ネイタルチャートを拝見すると、恋愛の部屋5ハウスは牡羊座、支配しているのは火星(行動力と欲望の星)で、真向かいの11ハウスにあります。5ハウスは「自分の愛情」を表し、セクシャルな感受点であるリリスも在室し、刺激されると燃え上がりやすい配置です。牡羊座で勢いよく進む色合いも強いのですが、同じ5ハウスには土星(試練と制限の星)があって、恋に関してはアクセルとブレーキを同時に踏んでしまうような傾向があるかもしれません。
土星は乙女座のMC(お仕事の現場、社会性)に対して葛藤をもたらす角度にいます。乙女座なので、仕事上求められたことはきちんとしたい。それが恋愛感情によって乱されそうになると、5ハウスの土星が抑制する方向で作用しがちです。Dさんの「職場ではちゃんと線引きしたい(けどできない)」という悩みも、彼の側から見て「よそよそしい」と感じられるのも、一つには、この土星のためではないでしょうか。
一方、11ハウス「他人からの愛情」の部屋の、行動力と欲望の火星は天秤座にあり、恋人から愛されたいし行動もしたいけれども、その行動が周りからどう見られるかつい気にしてしまう性質があるようです。その配置からも、アクセルとブレーキを同時に踏むような感じを受けます。
そして、太陽は蟹座で、自分の身内や味方とみなしたものには保護的にふるまい惜しみなく愛情を注ぎますが、そうでないものはガードを固めて懐に入れない傾向があるかもしれません。新しい彼をその中に入れるかどうか、内心まだ決めかねている可能性もありますね。
aura cleansing cactusとfire throated metaltail hummingbirdは、浄化バスソルトの定番的なエッセンス。後者は、新しい恋愛についてもよい効果をもたらすかもしれません。
impatiensは、「せっかちな人」によいとされるレメディですが、このレメディの本質をもう少し掘り下げると、「周りの人のペースに乱されるとイライラする」状態に効くようです。蟹座的にガードを固めるのではなく、自分が穏やかになることで他人のペースにも合わせられるようになることが、期待される効果です。恋愛の部屋5ハウスが牡羊座なので、その面でも助けになりそうなレメディです。
2012.04.14 Saturday
わたしだけがこんな目に遭ってる!と思ったら(あるいはバッチのウィローについて)
わたしがバッチのレメディ(フラワーエッセンス)を知ったのは、ハッキリ覚えていませんが20年ちかく前のことです。最初の印象は「これってかなりアヤシイものなんじゃない?」でした。でも同時に38種のレメディの説明を読んで、「これだとほとんど全部当てはまるような気がする。どうやって選ぶんだろう?」と不思議に思っていました。
最初は同居中の猫があまりにも自己チューなので、チコリを飲ませてみようと思って買ってみました。自分より先に猫で試すなんて、ずいぶんひどいですよね(笑)。でも、そのときにすごく効いた、とは感じなかった気がします。いま思い返せば、チコリタイプの猫じゃなかったんじゃないかな。
そのうちにだんだん自分でも使いたくなってきて、自分用にもバッチを数種類買ったんですね。さらには、ほかのブランドのエッセンスも次々に試すようになって、10年以上経つうちにいつの間にか部屋にエッセンスのボトルがある世界のほうが当たり前、という感じになってしまったのです。
今のわたしにとっては、アロマテラピーの精油と同様に、仕事の上でも欠かせないパートナーのような存在になっています。
ネイチャーエッセンスとこんなにも親しい関係になった理由の一つは、効果を実感したこと。もう一つは選び方がわかったから。選び方は人それぞれだと思うのですが、わたしの場合は簡単に言うと直感とダウジングを使います。でも、バッチだけでも38種類あって、ほかのブランドのものを足すと膨大な種類の中から選ぶことになるんですね。だから、もちろんレメディやエッセンスの文章で書かれた「説明」も頼りにします。
バッチの38種のうち、初めて説明を読んだときから「あなたにこれが必要と言われたらイヤだな」と思うレメディが二つありました。「ホリー」と「ウィロー」です。
手元の本を見ると、こんなふうに書いてあります。
「ホリー=憎悪、羨望、嫉妬、懐疑的」
「ウィロー=『年寄りで哀れな私』というような、憤りと苦々しい思い」
さまざまなエッセンスやレメディを使い続けてきたから言えることですが、説明を読んで「イヤだな」と思ったエッセンスなら、ひょっとしたら自分に合っているものかもしれません。もう少し踏み込んでいえば、「これはわたし用のじゃない、わたしに向いていない」とハッキリ言えるエッセンスがあったら、それについてしばらく考えてみたっていいはずです。なぜなら、本当に必要ないものなら、気にとまるはずがないからです。
まあ、こんなふうに理屈をこねていると、どんどん本質的なことから遠ざかってしまう場合も多々あるので、エッセンスを選ぶときにはダウジングや直感を使ったほうがいいのかもしれません。
ただ、言葉を使う人間である以上、直感だって言葉の世界から自由ではないのです。それなら、説明を読んで「うっ」と反発を感じたときは、そんな自分の反応をちょっと客観視してみたほうが、案外近道かもしれませんよね。
で、今日はウィローについて書いてみます。
ウィローは、端的に言えば「被害者意識」「私だけがこんな目に遭っている」という深くネガティヴで、他人に向かって激しく渦巻く感情を緩和してくれるレメディです。
先ほどの本の説明のように「年寄りで哀れな私」と言われると、身近に感じられる人のほうが少ないと思うんですが、「こんなのって不公平」「私だけがいつも貧乏くじを引いて残業させられている」「なぜあの人はいつも万事うまくいっていて、私は何もかもがうまく行かないんだろう」という感情なら、ちょっとは身に覚えがあるのではないでしょうか。わたしは大ありです(笑)。
こうした感情を抱いてしまったとき、いちばんよいのは自分を客観的に見ることなんですよね。ところが、口では簡単に言えてもこれがすごく難しい。人が困った状況にハマりこんでいるときは、自分のこだわりから抜けられないものですからね。しかも、そんな感情を抱いた自分には罪悪感があるし、その部分だけで自分を責めたり、あるいはそこを埋め合わせるために別の面で「よりよい自分」を演じようとしてしまったりします。それはすごく疲れることです。
罪悪感や別のよりよい自分を演じてしまうことは、自分でもわりあい自覚できるんですね。こうした状態に対しては、ウィロー以外のレメディが使われます。
ただ、根本に「私だけがこんな目に!」という思いがあるなら、まずウィローを使ったほうがより深いところからの解放が可能になるでしょう。ところが、この根本が意外と自覚しにくいんです。それで、「ウィローは自分には不必要なレメディだ」って思っちゃうのだと思います。
バッチに限らず、ネイチャーエッセンスのよいところは、「客観視しなきゃー」というプレッシャー抜きに、自分がこだわっている場所からひょいと動くきっかけを作ってくれる点です。このあたりが、「いわくいいがたい」ところなので、「エッセンスとは何か、どう作用するのか」という説明を誰がどんな形でやっても、「アヤシイ」感じがぬぐえないのですよね〜。わたしもうまく説明できなくてごめんなさい
ウィローに話を戻すと、「こんなの不公平」「私だけがこんな目に……」というのは、「私がAで、ほかの人たちは非A(またはB)である」という呪文がかかってしまっている状態です。この呪文を言葉で解くには「私も、ほかの人も、みんなAである、またはBである」という認識が必要なんですが、言葉だけでそう納得できて、その思いを手放せるなら誰も苦しみませんよね。その言葉が腑に落ちるように助けてくれるのが、ウィローのレメディというわけです!
ウィローは、「年寄りで哀れな私」という説明がついているばかりに、誤解されているレメディなのではないかと思います。ウィロー(柳)の木の枝がしだれる姿と、「年寄りで哀れ」というイメージが重なりやすいので、余計に割を食っているような気がしてしまいます。
わたしは、お客さまのチャートをリーディングしてからダウジングでエッセンスを選ぶのですが、その説明をするときにはすごく苦労します。とにかく、本のとおりに説明したら「私はそんなんじゃありません!」と言われてしまうようなことばかりだから(汗)。なので、自分なりにエッセンスを試してみた経験を踏まえて、自分流に翻訳してお伝えするようにしています。処方したエッセンスの選択についてわからないことがあったら、お気軽に質問してくださいね^^
最初は同居中の猫があまりにも自己チューなので、チコリを飲ませてみようと思って買ってみました。自分より先に猫で試すなんて、ずいぶんひどいですよね(笑)。でも、そのときにすごく効いた、とは感じなかった気がします。いま思い返せば、チコリタイプの猫じゃなかったんじゃないかな。
そのうちにだんだん自分でも使いたくなってきて、自分用にもバッチを数種類買ったんですね。さらには、ほかのブランドのエッセンスも次々に試すようになって、10年以上経つうちにいつの間にか部屋にエッセンスのボトルがある世界のほうが当たり前、という感じになってしまったのです。
今のわたしにとっては、アロマテラピーの精油と同様に、仕事の上でも欠かせないパートナーのような存在になっています。
ネイチャーエッセンスとこんなにも親しい関係になった理由の一つは、効果を実感したこと。もう一つは選び方がわかったから。選び方は人それぞれだと思うのですが、わたしの場合は簡単に言うと直感とダウジングを使います。でも、バッチだけでも38種類あって、ほかのブランドのものを足すと膨大な種類の中から選ぶことになるんですね。だから、もちろんレメディやエッセンスの文章で書かれた「説明」も頼りにします。
バッチの38種のうち、初めて説明を読んだときから「あなたにこれが必要と言われたらイヤだな」と思うレメディが二つありました。「ホリー」と「ウィロー」です。
手元の本を見ると、こんなふうに書いてあります。
「ホリー=憎悪、羨望、嫉妬、懐疑的」
「ウィロー=『年寄りで哀れな私』というような、憤りと苦々しい思い」
さまざまなエッセンスやレメディを使い続けてきたから言えることですが、説明を読んで「イヤだな」と思ったエッセンスなら、ひょっとしたら自分に合っているものかもしれません。もう少し踏み込んでいえば、「これはわたし用のじゃない、わたしに向いていない」とハッキリ言えるエッセンスがあったら、それについてしばらく考えてみたっていいはずです。なぜなら、本当に必要ないものなら、気にとまるはずがないからです。
まあ、こんなふうに理屈をこねていると、どんどん本質的なことから遠ざかってしまう場合も多々あるので、エッセンスを選ぶときにはダウジングや直感を使ったほうがいいのかもしれません。
ただ、言葉を使う人間である以上、直感だって言葉の世界から自由ではないのです。それなら、説明を読んで「うっ」と反発を感じたときは、そんな自分の反応をちょっと客観視してみたほうが、案外近道かもしれませんよね。
で、今日はウィローについて書いてみます。
ウィローは、端的に言えば「被害者意識」「私だけがこんな目に遭っている」という深くネガティヴで、他人に向かって激しく渦巻く感情を緩和してくれるレメディです。
先ほどの本の説明のように「年寄りで哀れな私」と言われると、身近に感じられる人のほうが少ないと思うんですが、「こんなのって不公平」「私だけがいつも貧乏くじを引いて残業させられている」「なぜあの人はいつも万事うまくいっていて、私は何もかもがうまく行かないんだろう」という感情なら、ちょっとは身に覚えがあるのではないでしょうか。わたしは大ありです(笑)。
こうした感情を抱いてしまったとき、いちばんよいのは自分を客観的に見ることなんですよね。ところが、口では簡単に言えてもこれがすごく難しい。人が困った状況にハマりこんでいるときは、自分のこだわりから抜けられないものですからね。しかも、そんな感情を抱いた自分には罪悪感があるし、その部分だけで自分を責めたり、あるいはそこを埋め合わせるために別の面で「よりよい自分」を演じようとしてしまったりします。それはすごく疲れることです。
罪悪感や別のよりよい自分を演じてしまうことは、自分でもわりあい自覚できるんですね。こうした状態に対しては、ウィロー以外のレメディが使われます。
ただ、根本に「私だけがこんな目に!」という思いがあるなら、まずウィローを使ったほうがより深いところからの解放が可能になるでしょう。ところが、この根本が意外と自覚しにくいんです。それで、「ウィローは自分には不必要なレメディだ」って思っちゃうのだと思います。
バッチに限らず、ネイチャーエッセンスのよいところは、「客観視しなきゃー」というプレッシャー抜きに、自分がこだわっている場所からひょいと動くきっかけを作ってくれる点です。このあたりが、「いわくいいがたい」ところなので、「エッセンスとは何か、どう作用するのか」という説明を誰がどんな形でやっても、「アヤシイ」感じがぬぐえないのですよね〜。わたしもうまく説明できなくてごめんなさい
ウィローに話を戻すと、「こんなの不公平」「私だけがこんな目に……」というのは、「私がAで、ほかの人たちは非A(またはB)である」という呪文がかかってしまっている状態です。この呪文を言葉で解くには「私も、ほかの人も、みんなAである、またはBである」という認識が必要なんですが、言葉だけでそう納得できて、その思いを手放せるなら誰も苦しみませんよね。その言葉が腑に落ちるように助けてくれるのが、ウィローのレメディというわけです!
ウィローは、「年寄りで哀れな私」という説明がついているばかりに、誤解されているレメディなのではないかと思います。ウィロー(柳)の木の枝がしだれる姿と、「年寄りで哀れ」というイメージが重なりやすいので、余計に割を食っているような気がしてしまいます。
わたしは、お客さまのチャートをリーディングしてからダウジングでエッセンスを選ぶのですが、その説明をするときにはすごく苦労します。とにかく、本のとおりに説明したら「私はそんなんじゃありません!」と言われてしまうようなことばかりだから(汗)。なので、自分なりにエッセンスを試してみた経験を踏まえて、自分流に翻訳してお伝えするようにしています。処方したエッセンスの選択についてわからないことがあったら、お気軽に質問してくださいね^^
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