2010.10.27 Wednesday
占いが始まるとき
少し前、占いの使い方という記事で、タロットカードを使った占いのことを書きました。
何を占うのか、占ってもらいたいのか、「問い」を立てるときが大切だ、という話だったんですが。これは、タロットで占うときの具体的なプロセスでいうと、カードをシャッフルしている時間にあたります。
で、今日は、それが西洋占星術だとなんだろう、というようなことです。単なる思いつきですけどね^^
もちろん、「恋愛中のお相手と最近うまく行かないけど、なぜ?」とか「母親と、小さい頃から折り合いが悪いんだけどこれはもうどうしようもないんでしょうか」とか、そういう「問い」を立てる、という部分は、星占いでもタロットを使った占いと何も変わらないと思います。
でも、占星術ならでは、のところがあるんですね。それは、「出生時間」です。
あるひとが誕生したときのチャート(天体図・天球図)を読んでいく占星術では、そのひとの生まれた時間がとても大事です。もちろん、日本では出生時間がわからない方も多いし、わかったとしても「○分○秒」まではわからない方がほとんどです。
けれども、そうではなくて、「たぶんわかるはずなんだけど、調べるのが大変そうで」という場合も、多々あると思うんです。
西洋占星術では、出生時間がわからない場合でもチャートを立てて占うことはできます。わからない方が多いのだから、ある意味ではそれでOKとも言えるでしょう。
ただ、出生時間がわかる場合と比べると、精度は落ちてしまいます。だから、わたしはリーディングをお受けするときも、時間の余裕があれば「もしわかりそうならば、念のためもういちど調べていただけるといいのですが」とお客さまにいちおう、お願いすることにしているんです。
そうお願いしてみたところ、「ずーっとわからないと思いこんでいたのですが、ひょんなことからわかったんです!」とおっしゃるお客さまが一人ではなくて。
どうやらこれは、稀なことではないんだなと気づきました。
出生時間って、もしコンタクトがとれる状態であれば、まずは母親に聞きますよね。子どもの側としては、だいぶ前のことだし(まず、自分の年齢を考えますからね)、「たぶんわからないだろう」「母親もたぶん忘れているだろう」と思いこんでいるわけです。
ところが、わたしがお話を聞いた方々の場合には、「それでも調べてみよう、聞いてみよう」と思い立ったときに、なにか固まっていたものがほどけるような感じで、ひょんなきっかけからそれがわかった、というケースが多かったようです。
「占ってみようかな、どうしようかな」と考えているところから、「よし、占ってもらおう」と思い立つところへと、見えない川を飛び越えるような瞬間。
何かが変わって、出生時間がわかっちゃったりするんだろうなと思わされます。
そう考えると、「占ってもらおう、出生時間をもう一度調べてみよう」というときに、もう占いは始まっているのかもしれませんよね。仮に、結果として生時間がわからなかったとしても。
占いって、そういう一人一人の「心の向き」に敏感なものじゃないかと思うからです。
何を占うのか、占ってもらいたいのか、「問い」を立てるときが大切だ、という話だったんですが。これは、タロットで占うときの具体的なプロセスでいうと、カードをシャッフルしている時間にあたります。
で、今日は、それが西洋占星術だとなんだろう、というようなことです。単なる思いつきですけどね^^
もちろん、「恋愛中のお相手と最近うまく行かないけど、なぜ?」とか「母親と、小さい頃から折り合いが悪いんだけどこれはもうどうしようもないんでしょうか」とか、そういう「問い」を立てる、という部分は、星占いでもタロットを使った占いと何も変わらないと思います。
でも、占星術ならでは、のところがあるんですね。それは、「出生時間」です。
あるひとが誕生したときのチャート(天体図・天球図)を読んでいく占星術では、そのひとの生まれた時間がとても大事です。もちろん、日本では出生時間がわからない方も多いし、わかったとしても「○分○秒」まではわからない方がほとんどです。
けれども、そうではなくて、「たぶんわかるはずなんだけど、調べるのが大変そうで」という場合も、多々あると思うんです。
西洋占星術では、出生時間がわからない場合でもチャートを立てて占うことはできます。わからない方が多いのだから、ある意味ではそれでOKとも言えるでしょう。
ただ、出生時間がわかる場合と比べると、精度は落ちてしまいます。だから、わたしはリーディングをお受けするときも、時間の余裕があれば「もしわかりそうならば、念のためもういちど調べていただけるといいのですが」とお客さまにいちおう、お願いすることにしているんです。
そうお願いしてみたところ、「ずーっとわからないと思いこんでいたのですが、ひょんなことからわかったんです!」とおっしゃるお客さまが一人ではなくて。
どうやらこれは、稀なことではないんだなと気づきました。
出生時間って、もしコンタクトがとれる状態であれば、まずは母親に聞きますよね。子どもの側としては、だいぶ前のことだし(まず、自分の年齢を考えますからね)、「たぶんわからないだろう」「母親もたぶん忘れているだろう」と思いこんでいるわけです。
ところが、わたしがお話を聞いた方々の場合には、「それでも調べてみよう、聞いてみよう」と思い立ったときに、なにか固まっていたものがほどけるような感じで、ひょんなきっかけからそれがわかった、というケースが多かったようです。
「占ってみようかな、どうしようかな」と考えているところから、「よし、占ってもらおう」と思い立つところへと、見えない川を飛び越えるような瞬間。
何かが変わって、出生時間がわかっちゃったりするんだろうなと思わされます。
そう考えると、「占ってもらおう、出生時間をもう一度調べてみよう」というときに、もう占いは始まっているのかもしれませんよね。仮に、結果として生時間がわからなかったとしても。
占いって、そういう一人一人の「心の向き」に敏感なものじゃないかと思うからです。
2010.10.21 Thursday
太陽が足りない(1)
最近のわたしには太陽が足りません。
といっても物理的な問題で、住んでいるマンションが大規模補修工事期間に突入したのです。それぞれ30戸近く入ったマンション4棟がすべて、鉄パイプの足場で囲われ、さらに白いネットで覆われた状態です。
遠くから見ると、ぼんやりしたお豆腐が4丁並んでるみたいですよ、この区画。これが12月まで続くんだそうです(泪)。
作業の音がうるさいとか、塗料のにおいがキツイとか以上に、わたし(と家族、植物たち含む)が影響を受けているのが、ネットによって日差しが遮られていることです。
今回の工事にはベランダの床の防水も含まれていて、ベランダに置くものが制限されちゃうので、工事前に球根を鉢から掘りあげたりしました。残したのは、ほんの数鉢。それでもすでに弱りかけていたタイムは、ネットが張られたあと、あっという間にお亡くなりになりました。合掌。日照不足というのは、鉢植えさんたちにはなかなかつらいもののようですね。
ネットに覆われていると、外の気温や天気もよくわかりません。玄関を出て3階の部屋から地上まで階段を降りてネット+足場の外に出ないと、今日の暑さ寒さや湿度、雲の多さなど、全然わからないのです。洗濯日和なのにしそびれたり、案外暖かいのに厚着して出てしまったり、必要な日焼け止めを塗らないで出かけたり。
そして、たまたまときを同じくして、わたしの仕事形態が変わり、出先で作業の割合が増えたんですね。もともと人がたくさんいる空間では事務的作業に集中できないタイプなので、ちょっと気が進まない。気が進まないなーと思っているうちになんだか落ち込んできて。確たる理由もないのに、しょんぼり。やっぱり「お外で仕事」は向いてないのだなーとか思いつつも、出かけないわけにはいかないので支度をして、家を出たわけです。
そしたら、マンションを出て10メートルも歩かないうちに、なぜか心が軽くなってきたという不思議!
これは明らかに、外気と日光のせいだと思うのです。
同じように感じたことある方、いらっしゃるんじゃないでしょうか^^
工事中は作業の人がベランダや足場を行き来するから、窓も十分に開けられないし(=室内の空気が入れ替わらない)、ネットで覆われている上にレースのカーテンも閉めっぱなし(=晴れた日でも日光は入らない)。という、どよーんとしたところにいるから、気持ちが落ち込んでたんですね。元気がなくなるのは、植物だけじゃないみたい。人間にも、やっぱりお日様の光と新鮮な空気は大事です!
日光といえば、セロトニンとビタミンD。そのあたりをきっちり補充しなければいけませんね。
ということで、こんな落ち込みを緩和してくれそうな、バスソルトとミストのレシピを考えることにしました。
ちょっと長くなっちゃったので、レシピはのちほど後編で書きますね。
といっても物理的な問題で、住んでいるマンションが大規模補修工事期間に突入したのです。それぞれ30戸近く入ったマンション4棟がすべて、鉄パイプの足場で囲われ、さらに白いネットで覆われた状態です。
遠くから見ると、ぼんやりしたお豆腐が4丁並んでるみたいですよ、この区画。これが12月まで続くんだそうです(泪)。
作業の音がうるさいとか、塗料のにおいがキツイとか以上に、わたし(と家族、植物たち含む)が影響を受けているのが、ネットによって日差しが遮られていることです。
今回の工事にはベランダの床の防水も含まれていて、ベランダに置くものが制限されちゃうので、工事前に球根を鉢から掘りあげたりしました。残したのは、ほんの数鉢。それでもすでに弱りかけていたタイムは、ネットが張られたあと、あっという間にお亡くなりになりました。合掌。日照不足というのは、鉢植えさんたちにはなかなかつらいもののようですね。
ネットに覆われていると、外の気温や天気もよくわかりません。玄関を出て3階の部屋から地上まで階段を降りてネット+足場の外に出ないと、今日の暑さ寒さや湿度、雲の多さなど、全然わからないのです。洗濯日和なのにしそびれたり、案外暖かいのに厚着して出てしまったり、必要な日焼け止めを塗らないで出かけたり。
そして、たまたまときを同じくして、わたしの仕事形態が変わり、出先で作業の割合が増えたんですね。もともと人がたくさんいる空間では事務的作業に集中できないタイプなので、ちょっと気が進まない。気が進まないなーと思っているうちになんだか落ち込んできて。確たる理由もないのに、しょんぼり。やっぱり「お外で仕事」は向いてないのだなーとか思いつつも、出かけないわけにはいかないので支度をして、家を出たわけです。
そしたら、マンションを出て10メートルも歩かないうちに、なぜか心が軽くなってきたという不思議!
これは明らかに、外気と日光のせいだと思うのです。
同じように感じたことある方、いらっしゃるんじゃないでしょうか^^
工事中は作業の人がベランダや足場を行き来するから、窓も十分に開けられないし(=室内の空気が入れ替わらない)、ネットで覆われている上にレースのカーテンも閉めっぱなし(=晴れた日でも日光は入らない)。という、どよーんとしたところにいるから、気持ちが落ち込んでたんですね。元気がなくなるのは、植物だけじゃないみたい。人間にも、やっぱりお日様の光と新鮮な空気は大事です!
日光といえば、セロトニンとビタミンD。そのあたりをきっちり補充しなければいけませんね。
ということで、こんな落ち込みを緩和してくれそうな、バスソルトとミストのレシピを考えることにしました。
ちょっと長くなっちゃったので、レシピはのちほど後編で書きますね。
2010.10.18 Monday
緑の指がほしいですか?
今日は普通の日記というか、思いついたことを書きます。
20代で独り暮らしを始めた頃、部屋にグリーンがほしくて、いろいろ観葉植物を買ってきました。書店で、わかりやすそうな育て方の本も買って。
でも、なぜかいつも枯らしてしまうんですよね〜。わたしには「緑の指」がないんだ〜と、枯らしてしまうたびに悲しく思ってました。
「育て方は、鉢を買うときに、買ったお店で聞くこと」といわれて、新しい植物を買うときには店員さんにかじりついて、「日に当てたほうがいいんですか、水はどのくらい与えればいいんですか」と訊くのですが、わかるように教えてもらえたことがない。
「そーですねー、レースのカーテン越しくらいの日差しで、水は、土の表面が乾いた頃にあげてください」
たいていは、こんな感じの答えでした。
そういうとき、わたしはいっつもわからなかったんです。なぜかというと、わたしがほしかったのは「この植物には、水は3日に1度、コップ1杯くらいあげてください」、みたいな答えだったから。
わたしは、ちゃんとしたかったんですよ(乙女座天体集中してますからね)。
だけど、植物が「どうしてほしいのか」を知ろうとはしていなかったんです。
どうしたらいいのか、どうしたら植物たちと長く一緒に暮らしていけるのか。
悩みながらも、鉢植えを買っては枯らしたり、いただいても枯らしたり、種を蒔いたり苗を買ったり、いろいろしてみました。
そして、どのくらい経ったでしょう、10年くらいかな。気がついたら、「レースのカーテン越し」とか「土の表面が乾いたら水やり」ということの意味を、いつの間にか体得していました。文字通り、体で覚えたという感じです。何をっていうと、「3日に1度」とか「何cc」とか、そういうことじゃないってことを。
昔はそんなだったわたしも、いまでは、ときどき相談されるんですよ。「どうしたら、植物ってうまく育てられるんでしょう?」って。「わたしには緑の指がないんです」って。
そうするとやっぱりね、「土の表面が乾いたら水をやればいいんですよ」って、同じことを答えてしまったりします。あるとき、「趣味の園芸」にも出演していた園芸家の方とお会いする機会があったので、試しに同じことを聞いてみたんです。で、やっぱり似たような答えが返ってきました。
いま、うちのベランダには何年も一緒に暮らした鉢植えたちがいますが、その子たちと長いこと共生できているのは、たぶん、すごく長い時間をかけて学んだことがあったからだと思います。
たくさん、枯らしてしまった植物たちにはとても申し訳ないと思うけれど、そのときは、そういうふうにしかできなかったんです、ごめんなさい、と謝るしかありません。
でも、そんな長い時間のなかに学びがあって、過保護もダメだし放任もダメ、世話をするときはどこを注意深く見て、この植物ならここまで放っておいても大丈夫、とか、こういう種類の鉢に植えたときは注意して水やりしないと乾きがちになっちゃうとか、ちょっとずつちょっとずつ、知識やテクニックやコツがわかってきたわけです。
「水やりは3日に1度」みたいな黄金のルールがあって、それを覚えれば万能で、自動的に植物は育つ、なんてことはないんですね――というのが、たぶん、ほんとうの黄金のルールなんです。
緑の指を持っているなどといわれる人は、たぶん本能的に、あるいは直感的にそのことを知っていて、現場で、あるいは植物自身から、学ぼうとしている人たちなんじゃないかなと最近思うようになりました。
占星術では、生まれ持った資質は2ハウスが表すとされます。「緑の指」というと、まるで2ハウスマターのようなのですが、それは十分に後天的に身につけられることだと思います。
たぶん、2ハウスマターのように見えて、実は習得可能なことって人生にたくさんあるんじゃないでしょうか。ただ、習得するためには、謙虚さとか、思い込みを捨てるとか、観察に徹するとか、必要な要素はいくつもあるのですけれど。
そんなことを、具体的にアドバイスできるような占い師になりたいと、今日は思ったのでした。
「土の表面が乾いたら、水をやればいいんですよ」といったあと、「それはどういう意味かというとね……」と説明してみるとかね^^
20代で独り暮らしを始めた頃、部屋にグリーンがほしくて、いろいろ観葉植物を買ってきました。書店で、わかりやすそうな育て方の本も買って。
でも、なぜかいつも枯らしてしまうんですよね〜。わたしには「緑の指」がないんだ〜と、枯らしてしまうたびに悲しく思ってました。
「育て方は、鉢を買うときに、買ったお店で聞くこと」といわれて、新しい植物を買うときには店員さんにかじりついて、「日に当てたほうがいいんですか、水はどのくらい与えればいいんですか」と訊くのですが、わかるように教えてもらえたことがない。
「そーですねー、レースのカーテン越しくらいの日差しで、水は、土の表面が乾いた頃にあげてください」
たいていは、こんな感じの答えでした。
そういうとき、わたしはいっつもわからなかったんです。なぜかというと、わたしがほしかったのは「この植物には、水は3日に1度、コップ1杯くらいあげてください」、みたいな答えだったから。
わたしは、ちゃんとしたかったんですよ(乙女座天体集中してますからね)。
だけど、植物が「どうしてほしいのか」を知ろうとはしていなかったんです。
どうしたらいいのか、どうしたら植物たちと長く一緒に暮らしていけるのか。
悩みながらも、鉢植えを買っては枯らしたり、いただいても枯らしたり、種を蒔いたり苗を買ったり、いろいろしてみました。
そして、どのくらい経ったでしょう、10年くらいかな。気がついたら、「レースのカーテン越し」とか「土の表面が乾いたら水やり」ということの意味を、いつの間にか体得していました。文字通り、体で覚えたという感じです。何をっていうと、「3日に1度」とか「何cc」とか、そういうことじゃないってことを。
昔はそんなだったわたしも、いまでは、ときどき相談されるんですよ。「どうしたら、植物ってうまく育てられるんでしょう?」って。「わたしには緑の指がないんです」って。
そうするとやっぱりね、「土の表面が乾いたら水をやればいいんですよ」って、同じことを答えてしまったりします。あるとき、「趣味の園芸」にも出演していた園芸家の方とお会いする機会があったので、試しに同じことを聞いてみたんです。で、やっぱり似たような答えが返ってきました。
いま、うちのベランダには何年も一緒に暮らした鉢植えたちがいますが、その子たちと長いこと共生できているのは、たぶん、すごく長い時間をかけて学んだことがあったからだと思います。
たくさん、枯らしてしまった植物たちにはとても申し訳ないと思うけれど、そのときは、そういうふうにしかできなかったんです、ごめんなさい、と謝るしかありません。
でも、そんな長い時間のなかに学びがあって、過保護もダメだし放任もダメ、世話をするときはどこを注意深く見て、この植物ならここまで放っておいても大丈夫、とか、こういう種類の鉢に植えたときは注意して水やりしないと乾きがちになっちゃうとか、ちょっとずつちょっとずつ、知識やテクニックやコツがわかってきたわけです。
「水やりは3日に1度」みたいな黄金のルールがあって、それを覚えれば万能で、自動的に植物は育つ、なんてことはないんですね――というのが、たぶん、ほんとうの黄金のルールなんです。
緑の指を持っているなどといわれる人は、たぶん本能的に、あるいは直感的にそのことを知っていて、現場で、あるいは植物自身から、学ぼうとしている人たちなんじゃないかなと最近思うようになりました。
占星術では、生まれ持った資質は2ハウスが表すとされます。「緑の指」というと、まるで2ハウスマターのようなのですが、それは十分に後天的に身につけられることだと思います。
たぶん、2ハウスマターのように見えて、実は習得可能なことって人生にたくさんあるんじゃないでしょうか。ただ、習得するためには、謙虚さとか、思い込みを捨てるとか、観察に徹するとか、必要な要素はいくつもあるのですけれど。
そんなことを、具体的にアドバイスできるような占い師になりたいと、今日は思ったのでした。
「土の表面が乾いたら、水をやればいいんですよ」といったあと、「それはどういう意味かというとね……」と説明してみるとかね^^
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