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2020.04.07 Tuesday

風の時代、予告編はじまりました

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    こんばんは。世界各地から日々、さまざまな情報が入ってきます。日本もここ数日で大きく局面が変わりましたね。感染して苦しんでいらっしゃる方やご家族、上の決断(あるいは優柔不断あるいは吝嗇)によって痛手や痛みや不安をこうむっている方々、心からお見舞い申し上げます。

    人々の移動がこれほど活発になり、経済も世界規模に拡大してしまっている今日、各地で猛威をふるうCOVID-19感染拡大の影響は世界の誰もが受けずにはいられないのだなと痛感しました。

     

     

    東京では桜が早く咲き始め、そのあとに雪が降って、風が吹いて、わりあいと早くに散り始めています。写真は、雪の重みで折れたのか、落ちていたのを拾ってきた小さな花房と、その後の花。

    今年の春はこれまでになく特別な気持ちで桜を眺めているな、と思ってから、そういえば同じこと2011年にも思ってたじゃん、と自分にツッコミ入れました。

    同じ桜は咲かないですが、桜は何度も咲くのでした。

     

     

    3月20日が春分、22日に土星が水瓶座に入り、24日には牡羊座新月、と、次々に、各サインの初期度数での天体イベントが続いています。

    お誕生日が春分、夏至、秋分、冬至前後の方は、ちょっと振り回されているかもしれません。

    わたしもその一人で、3月に請け負った仕事の納品にあと数日は追いまくられる状況(自分でそう仕向けてしまったのですが)が続きます。そんなわけで、グリッドも組めず、ブログも書けない状態でご無沙汰してしまっています。

     

     

    去年の秋頃からでしょうか。世の中で「風の時代が始まる」と言われ始めて。

    もしそれが、木星と土星が同じ度数で重なる「グレートコンジャンクション(グレコン)」が、火地風水の風エレメントの星座=サイン(双子、天秤、水瓶)で起こり始める時代、という意味でしたら、このコンジャンクションの起こる2020年12月22日からが「風の時代」

    グレートコンジャンクションが起こるエレメントが移るのは、(途中で例外的に別のエレメントで起こることがありますが、大まかな流れでくくると)およそ200〜220年ごと。2020年12月からは200年あまり続く「風の時代」が始まるのです。

     

     

    つまり、風の時代の扉を開くグレコンはまだ半年以上も先ですね! いまはまだその前の「地の時代」だけれども、そろそろ「風の時代」の予兆を感じ始めているという段階でしょうか。

     

     

    ただ、その予告編は、土星が木星より一足早く3月22日に水瓶座入りしたときから始まりました。7月2日まで、約3ヵ月続きますが、いまはあくまで予告編です、お試しです。ここで、この先に見える風景を感じ取ってイメージトレーニングする感じです。

    とはいえ、3月31日には火星も水瓶座入りしたので、社会のさまざまな部分で水瓶サインのカラーが感じられやすくなっているかもしれません。

     

     

    この先3ヵ月ほど続く「予告編」の内容については、後日また書く予定ですが、今日は「自主的隔離」時期の水瓶みについて、短く書きますね。(ここで書く「水瓶座とは、いわゆる12星座占いの「水瓶座生まれさん」のことではありませんのでご注意くださいね。現在の天空で、土星と火星が滞在している水瓶座という星座=サインの性質についてです)

     

     

    水瓶座は、先ほどグレコンの説明でも書いたように、風エレメントのサインです。風エレメントが得意とするのは知と情報、横に広げ、拡散するエネルギー。

    180°で向かい合う獅子座の主語が「オレ」であるとすれば、水瓶座の主語は「みんな」。そもそも風のエレメントは並列、すべてをフラットに見ようとする性質がありますが、水瓶座は特に「みんな違ってみんないい」を大切にします。また、自分や自分と相手の世界だけでなく、より広い視野をもち公共のためにエネルギーを注ぎます。

    一方、水瓶座の支配星は現代の占星術では天王星です。よくいわれる変化と革命の星というだけでなく、分離と独立もそのキーワードとされています。

    そこに、個人というよりは社会の動きを色づけしていく土星と火星が滞在しているのが、いまです。

     

    そんな折、COVID19の感染が広がり、緊急事態宣言が出され……。各国で、外出しないで家にとどまらざるを得ない生活を送る人が増えています。リモートワークをする人がいたり。学校や学童が休みになったり。職場が休業していたり。

    「自主隔離の日々(quarantine days)」というハッシュタグもよく見ますよね。

    離れて暮らす家族や親しい人たちとリアルで会うことも避けるべきという、いままでにない事態です。分離独立は、こんな形で表れています。

    そして昨夜、わたしが引いたカードがこちらでした。

     

     

    SOLITUDE。孤独。

    不思議な絵ですよね。

    描かれているのは右手に弓矢を持った女性(射手サインを彷彿させます、ちなみに火のエレメントのカード)ですが、彼女にはもうひとつの顔があり、そちらは年老いている。左手には杖。少し怖いけれど、どこか惹きつけられるところもある。

    カードの意味は文字通り「孤独」で、このことばはわたしたちがみな一人で生まれてきて一人で死んでいくことを思い出させます。

    女性の右側にはわざとスペースが空けられていて、昨夜このカードを引いた途端に、ああ、ソーシャル・ディスタンシングって思ってしまいました。

    人との距離を開けなければならず、家にとどまらなければならず、その距離から孤独を感じる自主隔離の日々。社会がまた健全な状態に戻ることに希望を持って、わたしたちは、もともと孤独に生まれてきたことを思い出し(いまは誰かとつながっていられることに感謝し)、孤独に耐える術を身につけてなおかつそれを楽しむやり方を見つけなければならないのでしょう。

     

     

    ご参考までに、ですが。このSOLITUDEのカード、逆位置だと「充足、充実、分かち合い」の意味とされています。面白いですね。

    そして、水瓶サインに話を戻すと、分離独立の天王星が支配星ではあるのですが、公共を意識し公平に分け合う傾向もあるのです。

    折しも今夜、水瓶座の火星と、牡牛座の天王星が90度を形成していきます。

    自己隔離と、ソーシャル・ディスタンシングという離ればなれの日々と、感染を拡大させないという公共の利益を尊重する意識の折り合いどころがこれからの課題なのかも。

     

     

    ところで、引きこもりの孤独をどのように楽しむか、あるいは降って湧いた退屈をどう紛らわせるかということで、ひとつ推奨されているのが塗り絵です。それで、かつてイベントで友人m-louisさんのお祖父さまである丸井金猊さんの下絵の塗り絵にチャレンジして、すごく楽しかったのを思い出して「またやりたーい!」とお願いしたところ、快くダウンロードページを作ってくださいました。

    何しろプロの画家の描いた下絵ですから、塗っているだけでもいろいろ発見があって楽しいんですよ。よかったら塗り絵、やってみませんか?

     

    複雑な #大人の塗り絵 で心に「薫風」を! 丸井金猊「薫風」塗り絵データ無料ダウンロード

     

     

    2020.05.24 Sunday

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