星写詩んは明日正午から15%オフ 受付期間も25日まで延長します
どうやら東京も本格的な冬に突入するのだなと肌で感じられるようになりました。
12月、みなさまお忙しくお過ごしでしょうか。
さて、今日は先日お知らせしたことの訂正です。
19日の満月まででいったんお休みに入るとお伝えしていた「星写詩ん」のメニュー。
サービスを運営されているBASEさんが、17日正午〜12月25日までクリスマスキャンペーンをされるとのことで、わたしも便乗させてもらうことにしました。
キャンペーン期間は、明日=12月17日正午〜12月25日23:59まで。
ご購入の際にキャンペーンコード、2021xmas15off を入力していただくと、3000円の「星写詩ん」メニューを15%offでご購入いただけるそうです。
明日の正午からですよ〜、ご注意くださいね。また、ApplePayなどクーポンの使えない決済方法もあるそうなのでご確認ください。
ただ、現在仕事が立て込んでいまして、写真とメッセージをお送りするのは年明けとなってしまうことをご了承くださいませ。
新年のおみくじ代わりに、藤井まほの星写詩ん、いかがですか? あなただけのために組んだこんなグリッドに星からのメッセージをおつけしてお送りします。
星写詩んのページはこちら▶星と石 羽根と香り
星写詩んについて、これまでブログに書いたことなど▶http://majomaho.jugem.jp/?cid=23
BASEさんのキャンペーンバナーです、よろしくお願いいたします♪
JUGEMテーマ:星占い・星読み・占星術
JUGEMテーマ:パワーストーン
よくあるご質問「(クリスタル)グリッドって何ですか?」
新月や満月のタイミングに合わせて、こちらのブログでオーガニックグリッド organic grid というものをお見せしています。最近、「グリッドって何ですか?」というご質問をよくいただくので、記事にしてみました。
わたしは石のことは本格的に学んだこともなく、あまりよくわからないまま、ここまで来ました。手に取るときにピンと来たもの、しっくりくるものを選ぶくらいで、それがなぜかとか、その石にはどういうエネルギーがあるかとか、知識として知っていることもあるんですが、そういうことは大体あとから考えます。
手許にある石に関する本数冊のなかで好きなのはジェーン・アン・ダウ(本の著者名では「ドウ」となっています)の『クリスタル・ジャーニー』です。クリスタルヒーリングについて書かれた本で、ヒーリングに使う石の種類と説明がメイン。この事典的な本の最後に、複数の石を並べて形にする「グリッド」と、円形(車輪)の形にする「ホイール」のことがちらっと書かれているんですね。
グリッドについて、わたしは主にこの本をベースに考えていると思います。
ジェーン・アン・ダウによれば、グリッドはセッションに来られない人、その場にいない人を遠隔でヒーリングするための方法だそうです。彼女はクリスタルを使うヒーラーで、セッションは横たわったクライアントの周り、あるいは体の上にさまざまなクリスタルを置くスタイルなんですね。
どこかでそんな写真を見たことがあるかも?
ただ、わたしはクリスタルヒーラーではないので、ヒーリングのためのグリッドというわけではないんです。
最初のグリッドを組んだのは、20年ちかく前だったでしょうか。突然病気で亡くなった女性のためでした。子どもの頃に遊んでもらっていた親戚のお姉さん。大人になってからは疎遠になっていて、ほんの数歳年上なだけだったので、結構ショックだったのです。
葬儀に参列してお別れしたあと、おそらく追悼と鎮魂の気持ちから組もうと思いたったのでしょう。そのときは、小さなお皿に石をいくつか「盛りつけて」、本日の前菜盛り合わせみたいな形にしていました(笑)。
なんとなくそれがしっくり来たので、その後もどなたかの訃報を聞いたけれど弔問に伺えないときや、特に親しいわけではないけれどその死を悼みたい好きなアーティストなどのために、個人的に石のグリッドを組んできたように思います。
そこに、石だけではなく羽根や植物も入れるようになったのを、勝手に「オーガニックグリッド」と名づけました。
その後、故人に限らず、なんらかの天体イベント(新月や満月、春分秋分など)にからめたり、友人へのメッセージとして、グリッドを組むようになりました。自分のなかにある思考や気持ち、受信した何らかのメッセージを形にしているんじゃないでしょうか(自分でもよくわからないw)。
わたしにとってグリッドは、簡単な曼荼羅のようなものだと思います。といっても、宇宙の全体図を描こうとしているわけではなくて。
そこに表現しようとしているのは、もうちょっとぼやーっとした、ことばにしにくいものなんですよね。新月や春分であれば、そのときの星の配置から感じる雰囲気のようなものだと思います。そのイメージを絵に描いたり、音楽で表現したりする人がいるように、わたしはグリッドを組んでいるのかもしれません。
もともとグリッドやヒーリングのために石を揃えたわけではなくて、気がついたら手許に好きな石が集まっていただけなので、グリッドに使う石にはものすごく偏りがあります(笑)。もしご興味があれば、InstagramやPinterestで #crystalgrid のタグで検索すると、もっと均整が取れ、シンメトリカルで見事なグリッドをたくさん見つけられますよ。
グリッドの写真とメッセージのセットをお送りする「藤井まほ|星からのメッセージ 星と石 羽根と香り」をBASE にて承っております。
お申し込みを受け付けた時間のホロスコープを元に、あなただけのためのグリッドとメッセージとをお届けします。
今日のグリッドは、8月4日の水瓶座満月を受けての、牡牛座の下弦の月グリッド。
満月のグリッド に使った石や実もの、胡桃の殻をまた使ってみました。
日本各地、猛暑に加えて天気も荒れ模様です。身体も心もなるべく無理はせず、マイペースでお過ごしくださいね。
[星写詩ん]の限定企画ありがとうございました♪
星写詩ん。珍妙な名前をつけてしまったものだなあと自分でも笑っている藤井まほですこんにちは。
先日は急にお声をかけたにもかかわらず、また、何のことやら説明もわかりにくいメニューにもかかわらず、ご依頼いただいたお客さま、ありがとうございました。
いつもいつも、ほとんど誰もやっていないことを思いつき、先例もなく、なんとなく人に伝えきれずに、あの人何やってるんだろうねと不思議がられてばかりいるような気がします。
でも、思い立ったが吉日ですぐにこうしてオープンにしてご依頼もいただいて、すぐにご感想もいただけたりするのは本当に現代ならではのスピード感ですね。
こういう「お試し」的な冒険は火星が射手座にいるうちにやっておくとよかったかなと、ちょっぴり反省してみたり(火星は現在山羊座を運行中、次の射手火星期にはもっとがんばろ!)。
オーダーいただいたお客さまにも喜んでいただき、ウケていただき、よかったなというのが一番で。
さらに、こんなこと自分で言うことじゃないのかもしれないのですけれど、予想以上に手応えを感じました。画像付き、というのがメッセージの伝わる力をより促進するのだなあと。魚座に海王星太陽水星が滞在中なのも、よかったのかも。
この先、これを気軽にオーダーできるお試しメニューに入れてもいいかなと思えてきました。やってみるまでは、これっきりの単発として考えていたのですが(ちょっと調子に乗ってますスミマセン)
写真は素人ですし、結構型の古いスマホで撮っているのでクォリティもさっぱりで。
ただ、一つだけ自分の強みだと思うのは、写真系のソーシャルメディア歴が長いんですよね。だから、ネットではすごい人がすごいカメラで撮ったすごい写真じゃなくても何かが伝わるというのをこの15年くらいかけて日々見聞きしてきたというのがあります。編集者だった頃は特に、すごいカメラやフィルムや高いラボを使うすごいプロフェッショナルフォトグラファーたちの仕事ぶりと作品を見ていたので、自分が写真を撮るなんていうことは夢に考えていなかったのに。
これはひとえに、インターネットやデジカメ、スマホによって写真を撮って人に見せたり人の写真を見たりすることが身近で日常的なことになったからだと思います。
今日の画像は、ある方のご依頼による星写詩ん。
メッセージはこんな感じでした(一部内容を変えています)。
流した涙の数だけ強くなれるってほんとうでしょうか?
そこまでして強くなるのは何のためか、考えてみてもいいかもしれません。
棲み慣れた水の中にずっととどまりたい。外からの雑音には耳を閉ざしたい。しかも、いまは身動きすら難しい時期。
ポイントは、外の不要なものを「減らし」、内側で「耕す」こと。
流す汗も涙も、自分から出て行ってよいものです。大切なものはじっくり自分のなかで養い育てましょう。耕し磨かれたものがやがて何かの完成につながるはずです。
いまはそこに向かう途上にいます。
人生というプロセスにはそんな時期も必要でしょう。いまは穏やかな浄化と手放しと、ゆるやかな変容がもたらされますように。
チャリティ企画の鑑定料の一部を寄付する先はまだ決めていません。こういうご時世ですから、少し様子を見つつ、より気持ちがしっくり来てなおかつ緊急ニーズに対応しているところを探しています。決まったらおしらせしますね!
★取材と構成を担当しているVOGUE WEB 真夜中の占いの館、更新されています。今回は ▶アロマとスピのお話
NEW! 期間限定チャリティ企画のお知らせ
天空の太陽が魚座に入り、魚座の季節になりました。魚座生まれの皆さん、お誕生月おめでとうございます。
12サインのなかで、魚座はわたしにとって特別な意味をもつもののひとつです。なぜかというと、出生図で、わたしの苦手意識を象徴する土星が魚座にあるからです。魚座は苦手。魚座は照れくさく、恥ずかしい。ないことにしておきたい。だけどものすごく気になる。というようなことを、先日noteに書きました▶苦手世界にアプローチ(魚座土星のお話)
noteの文章では、魚座は詩、ポエジーの象徴という文脈で書いています(が、魚座の象徴するところはそのほかにも、やさしさ、自己犠牲、宗教、芸術、海、ガスなどなどいろいろあります)。
ポエジー。ずっと苦手としてきたけれど、この15年くらいで少しずつ距離が縮まってきた。あるいは自分のなかの「魚座性」に対して寛容になってきた――ようなところがあります。
そこで、そろそろ自分のなかのこっぱずかしい「魚座性」を出してみます、ということで期間限定の企画を考えました。
題して
「あなただけの星写詩んお送りします」。
星写詩ん、という当て字だけでもうそうとう恥ずかしいですね(笑)。実は過去、このブログにそのカテゴリをひっそり設けたのですが、結局、新月や満月にオーガニックグリッドを組むことに流れ着いてうやむやになっていました。
そこにも書いたのですが、もともとは、星を読みながら「ぼんやりと受信したことを写真という見える形にして、一言添える」という意味なのです。
今回の企画は、お客さまからご依頼をいただいたのち、星読みやタロットも使って「ぼんやりと受信したこと」を、いつものオーガニックグリッドのように「石や羽根や植物を並べて」「写真という見えるかたちにして」「メッセージを添える」というリーディングです。
石などをたくさん並べるよりも、少数精鋭でわかりやすい絵にしてみようと思っています。たとえば、こんな感じ。
ご依頼のメールに、「○○についてのメッセージがほしい」あるいは「何らかの問い(宇宙に、星に、カードに、石に聞いてみたいこと)」をお書き添えくださいませ。200字から400字ほどの(藤井まほにしてはw)短いメッセージに写真を添付してお返しいたします(お返しするまでに数日間頂戴いたします)。
価格は税込2000円。
週明けには魚座の新月ですね。この企画は、月が次の牡羊座に抜ける2月26日早朝に締め切らせていただきます。
また、魚座の象意として利他(自分だけに利するのではなく)というものがあります。今回は頂戴した代金の一部を何らかの形で寄付することにしていますので、お支払いいただいたお代は占いの対価+浄財とお考えくださいませ。
お申し込みは、メール fujii.maho@@gmail.com(@をひとつ抜いて送信してくださいね。fujiiとmahoのあいだにはピリオド「.」が入ります)、あるいはツイッターDMで。折り返しお振り込み先をお知らせいたします。
星写詩んは画像をお送りすることになるため、携帯メールの設定などでサイズの大きなメールが受け取れない方はそのむねあらかじめお知らせください。画像を縮小してお送りいたします(^^)
なお、写真はできるだけ日中の明るい自然光で撮ろうと思っています。お天気次第で少しお待ちいただくこともあるかもしれませんのでご了承くださいませ。
お申し込み、お問い合わせお待ちしております。ご縁がありますように♪
5月15日 牡牛座新月の星写詩ん
それでも、生きている間、この世に在ることの幸せを味わうことを肉体は忘れない。さまざまな感覚という喜びがあることは変わらない。それをとことん味わえますように。楽しみましょう♪
ほわーんと
火星クラッカーネタがこのところ続いてしまったのですが、太陽は魚座を運行中。
きりっと仕事はする一方で魚座のほえーぼけーほわーふんわりっという淡あわした雰囲気に、半身というか半魂浸しております。実際、月曜は失くし物、火曜はオーブン作業で小さく火傷。ちょっとぼんやりしてるかも。
土曜日(3月17日)の夜には、魚座で新月ですしね。ふわふわ。
今日の更新は、ほわーんとした、魚座太陽(アンド海王星)の空気感をお伝えしたく、この写真を投稿してみます。
ローズクォーツ、ピンクフローライト、モルガナイト、クンツァイト。同じピンクでもいろいろですよね。あとはハーキマーと水晶。
淡あわとしたパステルカラーに見入っていると、永遠に続くかのような時間空間の片隅の、ちょこっとした出っ張りに腰掛けさせてもらってるんだなあ、わたしは。というような。
包まれてるような周囲に溶けこんでしまうような苦しいような恍惚とするような気持ちになってきて。
それがこの上ない恵みのような気もしてきます。
あっそうだ! ひとつだけリマインダ的な火星クラッカーのお知らせを。
17日の火星ワークショップ@灯台屋さん、もしくは22日の木曜喫茶室@東神田でのお手渡し=てくてく手渡し価格(箱なし・簡易包装版)=1350円のご注文受付は、15日いっぱいで締め切らせていただきます。ご希望の方はお早めにfujii.maho@@gmail.com(@をひとつ抜いてください)までメールをお願いいたします♪
乙女座新月〜秋分〜上弦の月(今日)
9月後半から10月にかけてはなかなか星の動きが賑やかです。目下、いちばん話題になっているのは、10月10日の木星蠍座入りでしょうか。
でも、秋分で太陽が太陽が天秤座に入っても、金星水星火星は乙女座にあるんですよね。
前から読んでくださっている方はご記憶かもしれないのですが、毎年7月と9月には信州に行く用事があって、なぜかその前後に別の仕事も入ったり、疲れから体調を崩したりして、個人的にアップアップしてしまうことが多く。ブログの更新も間遠になり、ご無沙汰してしまいました。
今日の写真は、9月20日の乙女座新月に組んだ秋のオーガニックグリッドを、上弦の月(山羊座6度でした)でちょっぴり組み直したものです。
新月で始めたこと、始まったこと、上弦にかけてそろそろ盛り上がってきたんじゃないでしょうか。
秋分と言えば、刈り取りの象徴です。春に播いたものを育てて秋に収穫する。秋は実りの季節なんですね。その一方で果実や種子をむすんだ木々は葉を落とします。
秋のオーガニックグリッドには、この季節を表す「実り、収穫、落葉、冬の備え」のイメージを写し取ったつもりです。
太陽の光も少しずつですが弱まり、角度も斜めになってきて。そろそろつるべ落としなんて言われて夕方には少し、肌寒いような。
それでもどこかに春夏の名残のような光や色合いがきらきら残っていて、過ぎた日々の記憶と遊ぶ楽しみもある。
夏の終わりから秋にかけては火を入れるとおいしい果物も増えて、スイーツアルケミストは日々ジャムやコンポートを作るので忙しくしています。
占い師としては、秋以降、少し趣向を変えた鑑定メニューも始める予定でいますので近々お知らせしますね。また星の話や香りの話なども書いていきたいと思っています。どうぞお楽しみに。
ではみなさま。深まりゆく秋を、ゆっくり楽しんでくださいね。
獅子座新月のイメージを描いてみた
こんばんは、獅子座新月の時刻を過ぎました。蟹座(水エレメント)から獅子座(火エレメント)へ、何かが切り替わったように感じられた方もあるかもしれませんね。
今日は、ブログの記事の書き方としてこういうのもありかなと思ったので、新しくやってみることにしました。
わかりやすくいえば、星読みフォトポエトリー、のようなものです。星写詩ん(笑)。
ぼんやりと受信したことを写真という見える形にして、一言添えるような形でやってみようかなーと。
で、今日は獅子座新月。獅子座は牡羊座から始まる12のゾディアックサイン(星座)のうちの5番目です。
先ほどの獅子座新月読みの記事
にも書いたとおり、5は奇数で打ち出し、放出し、発信していく。そのなかでも、自己表現、子どもらしいシンプルさ、遊び心、クリエイションなどを象徴すると言われますね。
また、人間のピクトグラム(人体を簡略化したマーク)で両足を広げたものがありますよね。足が2本、手が2本、そして頭部。その5つのパーツを表すのが5だとも言います。つまり、人間らしさ。
獅子座の新月、そんなことを考えてみてもいいかもしれません。
写真は、「放つ」という意味から放射状に並べてみた5個のもの。
どうしても入れたくて、先日拾ったタイサンボクの花芯(花びらが散ってしまったところ。真ん中の緑色の植物です)を使ってみました。自分ではワンドのエースのつもり。
獅子座=火のエレメント=タロットの小アルカナで言えばワンド、というつながりです。
星写詩ん。
なぜこんなことを思いついたかというと、星の話はことばよりもイメージのほうが伝わることも多いようなのです。また、それを読み解くわたしも、イメージとして受け取ることが多々あるんですね。
長年、インタビュワーとして聞き取ったこと、対話したことを文章化するというやり方で、ことばを扱ってきたわたしなのですが、こと占星術のこととなると、ときどきそれに限界を感じてしまう(もちろん、自分の未熟さもあるとは思うんですが)。
なので、ブログの文章や対面でのお話と、写真の両方を使っていってみてはどうかと思ったわけです。
いままでも、ブログの記事に自分で撮った写真を添えていてそれなりに面白いなと手応えを感じたときもあったので、それをひとつの表現方法として意識的に始めてみます。
ウケないと思うんですけどこういうの(笑)。だけど、基本、自分が楽しめることがいちばんなので。不定期更新になると思いますが、おつきあいいただければ幸いです。
- Profile
- Selected Entries
-
- 星写詩んは明日正午から15%オフ 受付期間も25日まで延長します (12/16)
- よくあるご質問「(クリスタル)グリッドって何ですか?」 (08/12)
- [星写詩ん]の限定企画ありがとうございました♪ (03/05)
- NEW! 期間限定チャリティ企画のお知らせ (02/21)
- 5月15日 牡牛座新月の星写詩ん (05/15)
- ほわーんと (03/15)
- 乙女座新月〜秋分〜上弦の月(今日) (09/28)
- 獅子座新月のイメージを描いてみた (07/23)
- Categories
-
- 藤井まほとは どんな占い? (11)
- 占星術ミニノート (97)
- 占星術とかタロットとか (113)
- 木曜喫茶室@東神田 (51)
- 新月と満月のオーガニックグリッド (145)
- 占いとは? (7)
- 書く仕事(雑誌、WEBなど) (8)
- 火星ワーク2017-2018 (10)
- アロマとエッセンス (13)
- まほミスト (16)
- 魔女のお道具箱 (25)
- スイーツアルケミー (5)
- 体験してみた記 (31)
- 今日みたもの考えたこと (41)
- 魔女の本棚 (7)
- お知らせ (47)
- 星写詩ん (8)
- about(このサイトについて) (1)
- ごあいさつ (8)
- お客さまのご感想など (2)
- Instagram限定 (32)
- イベント (2)
- 鑑定メニューのご案内 (2)
- 第三の眼 代々木店 情報 (2)
- Recent Comment
-
- VOGUE WEB版で12星座占いを書きました♪
⇒ まほ (07/30) - VOGUE WEB版で12星座占いを書きました♪
⇒ まる (07/30) - VOGUE WEB版で12星座占いを書きました♪
⇒ まほ (07/30) - VOGUE WEB版で12星座占いを書きました♪
⇒ まる (07/30) - 生徒役で登場しました
⇒ まほ (06/24) - 生徒役で登場しました
⇒ 東雲 (06/24) - 生徒役で登場しました
⇒ まほ (06/23) - 生徒役で登場しました
⇒ 東雲 (06/20) - 自分に光を、記念日。
⇒ まほ (12/31) - 自分に光を、記念日。
⇒ cara (12/31)
- VOGUE WEB版で12星座占いを書きました♪
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
- Recommend
-
New Bach Flower Body Maps: Treatment by Topical Application (JUGEMレビュー »)
Dietmar Kramer,Helmut Wild
- Recommend
- Recommend
- Search this site.
- Archives
-
- March 2024 (4)
- February 2024 (4)
- January 2024 (6)
- December 2023 (7)
- November 2023 (6)
- October 2023 (5)
- September 2023 (3)
- August 2023 (5)
- July 2023 (5)
- June 2023 (5)
- May 2023 (6)
- April 2023 (5)
- March 2023 (4)
- February 2023 (5)
- January 2023 (6)
- December 2022 (6)
- November 2022 (4)
- October 2022 (12)
- September 2022 (7)
- August 2022 (9)
- July 2022 (13)
- June 2022 (7)
- May 2022 (11)
- April 2022 (10)
- March 2022 (5)
- February 2022 (7)
- January 2022 (7)
- December 2021 (8)
- November 2021 (5)
- October 2021 (6)
- September 2021 (5)
- August 2021 (6)
- July 2021 (8)
- June 2021 (4)
- May 2021 (6)
- April 2021 (2)
- March 2021 (7)
- February 2021 (5)
- January 2021 (9)
- December 2020 (6)
- November 2020 (6)
- October 2020 (7)
- September 2020 (3)
- August 2020 (3)
- July 2020 (2)
- June 2020 (5)
- May 2020 (4)
- April 2020 (6)
- March 2020 (5)
- February 2020 (5)
- January 2020 (6)
- December 2019 (6)
- November 2019 (7)
- October 2019 (7)
- September 2019 (6)
- August 2019 (6)
- July 2019 (6)
- June 2019 (8)
- May 2019 (6)
- April 2019 (3)
- March 2019 (4)
- February 2019 (4)
- January 2019 (3)
- December 2018 (2)
- November 2018 (5)
- October 2018 (5)
- September 2018 (3)
- August 2018 (6)
- July 2018 (3)
- June 2018 (3)
- May 2018 (3)
- April 2018 (6)
- March 2018 (9)
- February 2018 (5)
- January 2018 (6)
- December 2017 (5)
- November 2017 (5)
- October 2017 (14)
- September 2017 (3)
- August 2017 (7)
- July 2017 (7)
- June 2017 (9)
- May 2017 (6)
- April 2017 (6)
- March 2017 (5)
- February 2017 (7)
- January 2017 (4)
- December 2016 (2)
- November 2016 (3)
- October 2016 (3)
- September 2016 (5)
- August 2016 (5)
- July 2016 (2)
- June 2016 (1)
- May 2016 (2)
- April 2016 (4)
- March 2016 (1)
- February 2016 (3)
- January 2016 (2)
- December 2015 (2)
- November 2015 (2)
- October 2015 (5)
- September 2015 (1)
- August 2015 (2)
- July 2015 (2)
- June 2015 (2)
- May 2015 (1)
- April 2015 (1)
- March 2015 (1)
- January 2015 (4)
- December 2014 (1)
- November 2014 (1)
- October 2014 (1)
- September 2014 (1)
- July 2014 (4)
- June 2014 (4)
- May 2014 (1)
- April 2014 (4)
- March 2014 (4)
- February 2014 (3)
- January 2014 (1)
- December 2013 (6)
- November 2013 (3)
- October 2013 (3)
- September 2013 (8)
- August 2013 (8)
- July 2013 (1)
- June 2013 (5)
- May 2013 (9)
- April 2013 (4)
- March 2013 (2)
- January 2013 (3)
- December 2012 (1)
- November 2012 (4)
- October 2012 (3)
- September 2012 (3)
- July 2012 (2)
- June 2012 (7)
- May 2012 (1)
- April 2012 (2)
- March 2012 (2)
- February 2012 (1)
- January 2012 (3)
- December 2011 (1)
- November 2011 (1)
- October 2011 (1)
- September 2011 (3)
- August 2011 (1)
- July 2011 (3)
- June 2011 (2)
- May 2011 (5)
- April 2011 (3)
- March 2011 (3)
- February 2011 (5)
- January 2011 (4)
- December 2010 (2)
- November 2010 (3)
- October 2010 (6)
- September 2010 (5)
- August 2010 (9)
- July 2010 (4)
- June 2010 (11)
- May 2010 (8)
- Mobile