2019.04.19 Friday

4月19日、天秤座満月のオーガニックグリッド

0

    今日、4月19日20:11頃、天秤座の最終度数で満月でした。この時刻に月は牡羊座にある太陽と180度で向かい合ったあと、天秤座から蠍座に入りました。いまは蠍座を運行中です。

     

     

    さきほどスターバックスでコーヒーを飲んでいたら、壁に掛かっているメッセージ入りの絵に気づきました。メッセージには、pour your heart into it とある。愛を注ぎ込め、というようなことかな。

    フラットさをよしとする風サイン、天秤座から、ディープさを追求する水サイン、蠍座に移った月のテーマは、まさに「愛を注ぎ込め」。

    風から水への移行は、 体が重くなったのか重力を感じさせるような感覚があるかもしれません。あるいは、足を引っ張られているような。

    でも、愛があるから人は絶望しないで済むところもあって。今していることに愛を注ぎ込めば、形はないかもしれないけれど何かが返ってくるという、ほんとうはわたしたちがいつも体験していることを改めて感じさせてくれるでしょう。

     

     

    今日は満月読みをお休みします。天秤座最終度数満月のオーガニックグリッドはこちら。ちぢれているのは、今年早春に買ってきたチューリップ、アンジェリケの花弁です。散ったあとも色がきれいだったので保存してありました。ピンクは、明日、太陽が入る牡牛座をちょっと先取りする気分(^^)

     

     

    そうなんです、明日、太陽は牡羊座の次のサイン、牡牛座=地のエレメントに入ります。牡牛座と言えば、3月に天王星が入ったことで注目されていますよね(まあ、一部の人たちに、ですけれどw)

    近々、牡牛座と地のエレメントについても書きたいと思っています。

    短いですが、今日はこのへんで。

    満月です、眠い方、エモーショナルな方、あると思います。連休前でいろいろ前倒し、忙しかった方も多いでしょうね。今夜はゆっくり休めますように。

    2019.04.10 Wednesday

    いまさらの新月図読み、講座御礼、木曜喫茶室@東神田のお知らせなど

    0

      ブログ更新は20日ぶりくらいになってしまいました、お久しぶりです♪

      先週、4月5日は牡羊座の新月でしたね。関東では週末にかけてお花見に行かれた方も多かったのかしら。

       

       

      新月図読み、あちこちでお読みになったかと思うのでいまさらなのですが……。

      4月10日、太陽が土星とスクエア(90度)を組みました。4月5日はその前触れが感じられる新月だったので、そのアスペクトが印象的だったかもしれません。土星の近くには冥王星もあるので、土星冥王星から太陽にプレッシャーがかかる、という配置。

      自分が目標に向かって進もうとしている(太陽)のに、目上の人やシステムからブレーキがかかるよ(土星・冥王星)、的な。

      ただ、90度のアスペクトは葛藤でもあるけれど、成長を促す試練でもあるんですよね。目標に向かって進もうとしている意志(太陽)が葛藤(土星)やハッパをかけられること(冥王星)によって磨かれる、という意味では。

       

       

      何より、4月5日の新月図の美しかったところは、天体が30度、60度のアスペクトで数珠つなぎのようになっていたこと。そのなかに90度の太陽・月、土星・冥王星も含まれるわけですが、こういう形はものごとを推進する力が強いとされます。

      そこに当然、ツッコミや「もっとやれ」や「こんなわたしじゃダメだ」も入ってくるけれど、それでも歩みが止まるわけではない。止まっちゃうときは、それはわたしが止めちゃっているだけです(笑)。目標や、これをやろうと思ったときの意識は覚えていますよね? それでいいのです(^^)

      空を見れば、太陽や月や星々が動いている。つまり地球は回っている。その動きに、自分も参加しているんだな、参加させてもらってるんだな、ということを知り、感じるために人は星を読むのかなと思うことがよくあります。

       

       

      4月11日に木星が逆行し始めます。5日の新月は、どの天体も逆行しないでスムーズに進行していたステージの最後に起こった新月ということもできるし、太陽、金星、海王星、土星、木星と5個もの天体の品位が高まるサインにあって、それぞれのエネルギーをよりよいかたちで輝かせているとも言えます。プレッシャーを感じつつも、どこか伸びやかな動きを感じさせます。

       

       

      4月です。スタートの時期です。自分が突っ走っていても、一息つくために休んでいても、やっぱり何かの動きにのっかって、何かが進んでいる。そのことの一部にいるんだ、と思えればいいんじゃないかなと思います。今週末には月は上弦となります。その頃にはそのことをもっと感じられるようになるのではないでしょうか。

      一方、火星は3月31日に双子座に入りました。「自分って何?」「この感覚って何?」をちょっと抜け出て、周りの人はどうなの?自分は何を伝えたいの?とちょっと見渡す余裕が出てきたかな。この時期は自分の好奇心を掘り起こすのにもいいんですよ!

       

       

       

      さて、3月30日はトータルビューティープログラム(TBP)さまのお誘いにより、「初めてさんのための自分をもっと知るための占星術入門講座」の講師を担当させていただきました。春分を過ぎて、スタートの機運が高まったところでしたね。

      参加してくださった方々、お声をかけてくださったyucoさん、ありがとうございました。関心の高いみなさんに参加していただいて、講師としてもやりがいがありました。星を読む面白さ、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

      トータルビューティープログラムではヨガやフラ、着物の着付けやヒーリングなどさまざまな講座を、奥渋(渋谷区神山町)の神山離宮という素敵なスタジオで開催されています。定額の月会費で好きな講座を受け放題というめずらしいシステムがお得です。ご興味ある方はリンク先をご覧くださいね。

       

      トータルビューティープログラム https://totalbeautyprogram.amebaownd.com/

       

      (業務連絡です:3月30日の占星術入門講座、受講してくださった方には不定期でフォローアップメールをお送りしています。届いてないけれど送ってほしいという方はメールにてご連絡くださいね)

       

       

      そしてそして、久しぶりの木曜喫茶室@東神田のお知らせです。

      今月は、4月18日 15時〜18時に営業します。

      お茶とお菓子のセット、もしくは、タロットリーディング10分で1000円。両方のセットで1800円です。

      初めてご来店の方は、fujii.maho@@gmail.com (@を一つ抜いて送信してくださいね)までお問い合わせくださいませ。喫茶室の場所と藤井まほの連絡先をお知らせいたします。ツイッターDMもたぶんフォロー関係がなくても受け取れる設定にしてありますのでご利用ください(もし反応ありませんでしたら一言メンションとばしてやってくださいませ)。

      木曜喫茶室@東神田について→ http://majomaho.jugem.jp/?eid=350

      こちらについては、またお知らせさせていただきますね、今日はひとまずこのへんで。

      2019.03.21 Thursday

      3月21日、春分越えからの、こっちとあっちの満月。

      0

        昨夜、つまり春分の前夜に引いたタロットカードは「1 魔術師」と「ワンド(棒)のエース」で、うわーなんか始める気満々だなと思いました。一夜明けて、普通に目覚めましたが、今朝はこんなグリッドを組んでみましたよ。

        春分越え、天秤座満月のオーガニックグリッド。

         

         

         

        タロットには絵札と数札があって、数札には4つのスート(棒、杯、剣、貨幣)があります。それぞれ、四つのエレメントの火、水、風、地に当たるんですね。

        魔術師は棒、杯、剣、貨幣を全部もっていて、「これから小さな手品をやりますよ」ってな具合にそれらを鞄から出して並べたところが絵になっていたりします。

        なんかね。春分っぽいですよね。春分点は発芽するポイントですが、種って卵です。その中にはこれから育つ植物の全体が入っている。まさに魔術師の鞄みたいなものです。

        そんなわけで、グリッドには棒のシンボルとして泰山木の花殻(花弁が落ちたあとの芯の部分ですね)、水のシンボルとしてジェムシリカの結晶、風のシンボルとして羽根(たぶんキジバトの)を置いてみました。石、クリスタルというだけでもう地なので特に地のシンボルとして選んだものはないのですが、強いて言えば中央の大きなアルプスの水晶かなあ。

        春分点は、火のエレメントの牡羊座のスタート地点なので、泰山木は最初から使うと決めていて。羽根もそうでした。お向かいの天秤座で満月ですから。天秤座は風のエレメント。

         

         

        春分は。まずは冬至という真っ暗なところを過ぎて、昼と夜が同じ長さになる今日まで無事生き延びて、また新たな春を迎えました、おめでとう。の日です。

        それが日本では今朝7時少し前。占星術では、太陽が魚座から牡羊座に入ったよ、というタイミングですね。

        東京でチャートを立てると、太陽は12ハウス、そこに逆行中の水星と本来の座にある海王星がある。山羊座で土星が頑張っていて現実味の強い面もあるのですが、一方で現実離れしたというか、インスピレーションにまかせよ、という形もあって(後述しますね)。特に12ハウス魚座の水星海王星は、理屈で考えたら無理な案件をポエジーや霊感で解決しちゃうような感じ、といえるでしょうか。

        金星と火星はタイトにスクエアで、頑固な二人が喧嘩してなかなか仲直りできない感じでしょうか。でもそれすらも、理屈を越えたところで救いの一声がかかるので、とりわけ恋愛方面、何かががちっと固まってしまって動かない状態でしたら、そんな天使の声を聞き逃さないで柔軟に対応するといいかもしれません。

         

         

        太陽が春分点を越えるとき、月はまだ乙女座の最後にあり、約4時間後の満月までは一人旅をしています。

        それが今日の午前10時半頃に天秤座に入り、その15分後太陽ときっちり向かい合って満月となります。この時間のチャートでは太陽は10ハウス、月は4ハウス。公的な自分と私的な自分が向かい合う配置と言えます。その噛み合わなさが表に出てくるかもしれません。

         

         

        春分は、新しい1年サイクルの始まり。満月は28日のサイクルのピークでこれから後半に入っていく。このふたつが共存しているのが、今年の3月21日という日なのです。

        面白いですよね。

        満月は、太陽と月が180度で向かい合った状態。今日は牡羊座(始まり)に太陽、天秤座(後半=終わりの始まり)に月があります。

        春分で始まりを意識しつつ満月で終わりに向けての半分を意識する。牡羊座=12星座の1番目を意識しつつ天秤座=12星座の7番目で終わりに向けての半分を意識する。

        どっちなんや?といいたくなりますが。両方、ということなのだろうと思います。ものごとには前半と後半がある。

         

         

        たまたま昨日、近所の畑(現在休耕中らしく、一面にホトケノザが咲きまくっていました)の写真をinstagramに投稿したのです。

        「 いちめんのほとけのざ って書くとなんだかアレですけどお彼岸だし、いっか」というキャプションをつけたところ、友人から「この左から斜めに入ってる線は何? 彼岸線(なんてあるの)?」とコメントがついて。

        この「彼岸線」ということば(たぶんないですよ)がツボに入りました。

         

         

        https://www.instagram.com/p/BvOtbp4HK3G/?utm_source=ig_web_button_share_sheet

         

         

        ちょうど今、お彼岸なんですよね。彼岸線って此岸と彼岸、こっちとあっちを分ける線なのかなあと勝手に解釈しちゃったのです。

        そうすると、今日、太陽が春分点を通過して新しい1年が始まったことも、満月で一つのサイクルがピークに達することも、彼岸線のような線をまたいで次に行くんだなという気がしてきました。

        今年の春分は、ただひたすらまっすぐに前を向いて始めるのではなくて。

        返ってくるときの折り返し地点を意識して。成長した自分の姿を妄想でもいいからイメージして。どんなふうに折り返すのかな?

        元旦とも言える今日、何か誓いを立てる方もいらっしゃるかもしれないのですが、牡羊座ですから、ぜひ直感に従ってくださいね。

        ただ、そのときに半年後、反対側に着いたときに「折り返す」あるいは「方向転換する」ことも考えに入れてみるといいのではないかと思います(^^)

         

         

        先ほど書いた、インスピレーションにまかせよ、という形のこと、補足しておきます。

        春分図〜満月図では24度に3天体とノースノード(ドラゴンヘッド)があって60度と150度で作られる神秘的な複合アスペクトで結ばれているのです。24度はとどまることなく深めていく性質がある度数とされています。

        この形を作る天体とは、牡牛座の火星、蟹座のノード、射手座の木星、水瓶座の金星。

        魔術師の鞄に入っている4つのエレメント全部が揃った状態なんですよ。

        誓いを立てるにせよ、漠然と目標をイメージするにせよ、この日抱えていた鞄のなかではこの4つが神秘的な形を端正につくっていた。そんなことがのちのち助けになってくるのかなという気もしました。

         

         

        ああ、気づけば東からうつくしい満月が上ってきています。久しぶりに長い記事になりました(笑)。

        今日はとても風の強い日でしたね。花粉症の方はどうぞお大事になさってください。

        夕方、風にも負けずに散歩していたら、日当たりのよい場所ではすでにソメイヨシノが咲き始めていましたよ。春分〜天秤座満月の記念に。

         

         

        3月30日の「自分をもっとよく知るための占星術入門講座」@神山離宮(2時間、ワンデイ)、まだお申し込み受付中です♪

        ワンデイ入門講座のご案内記事→http://majomaho.jugem.jp/?eid=428

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        2019.03.20 Wednesday

        3月30日、奥渋谷、神山町で占星術入門講座あります(2時間、ワンデイ)

        0

          今日は春分イブ♥ 占星術の暦の大晦日ですね。大掃除なんか何もしてないけど、分厚いセーターを2枚、秋から着ていなかった春も着られる薄いニットを1枚手洗いして、冬にサヨナラ、春よこんにちは、な朝でした。

           

           

          春は何かをスタートしたい季節ですよね。

          来週末に迫りましたが、「自分をもっと知るための」初心者さん向け占星術入門講座をさせていただくことになりました。1回だけの単発講座です。

          ヨガインストラクターでモデル、80分DVD付き『ながらヨガ』の著書でも知られる 優子(yuco)さんにお誘いいただいて、total beauty programの一環となります。

          占いサイトや雑誌で「自分と彼やお子さんの星座のところ」を読むだけ、という方に、もう一歩進んで自分のことがわかる星読みの初めの一歩をお伝えいたします。

           

           

          3月30日(土) 13時〜15時

          東京/奥渋谷。神山フォレストの神山離宮にて。

          https://totalbeautyprogram.amebaownd.com/

           

           

          お持ちいただくものは筆記用具だけ。お試し受講ならば教材費込みで2000円。今週土曜日(3月23日)までにお申し込みいただき、出生データをお知らせいただければ、プリントした出生図のチャートをお渡しし、ご希望があればその場でちょこっとリーディングもいたします。

           

           

          藤井まほと言えば、アロマやネイチャーエッセンスを使ったマニアックな講座や謎のお茶会が多い人、という印象かもしれませんが、実は入門編がいちばん得意かもと自分では思います。

          初歩的な学び(たとえば「入門」講座など)はホロスコープの3ハウスというところで見ます。

          わたしの出生図で3ハウスは牡牛座。牛と言えば食べたものを反芻することがよく知られていますよね。そこに増やす天体「木星」が入っている。ベタ読みすれば、「反芻をさらに何度も繰り返す」、つまりいつまで初級講座や入門編を繰り返しやっていても飽きない人なのです(笑)。

           

           

          じゃあなんで、マニアックな話も好きなの?と言われれば、こちらは3ハウスの真正面の「高等教育」を象徴する9ハウスが「ずんずん深いところまで掘り下げる」蠍座で、そこにどっぷり浸かる天体「海王星」があるからです。上級編をさらに掘り下げることにどっぷり浸かってしまう。

          つまりは、学びについては入門編、マニアック編の両刀使いということですね(違?

           

           

          とはいうものの、今回は入門講座。マニアックな興味は横に置きます。

          ちなみに、お声をかけてくださったトータルビューティープログラム Total Beauty Programさんの看板にあるキャッチは「もっとキレイになってやる」♥

          わたしの講座の開始時間、3月30日13時でホロスコープを描いてみると、やる気の天体、火星は牡牛座の最後にいます(翌31日には次の双子座に入っちゃいます)。

          牡牛座はボディを司る星座でもあるので、その最後の度数で「なってやる★」と頑張るのはよさそうかも(笑)。

           

           

          星占いを学ぶこと自体が直接お肌を白くしたり、メリハリボディにしてくれたりはしないのですが、その根っこにあるきれいになる「やる気」やルーティーンを持続させる「気持ちよさ」をどう自分で扱うかを見ていくことにはよく効きます。そのあたりは、お誕生日や生まれた場所、時間によってさまざま異なるんですよ!

          とりあえず最初は、自分の生年月日から描いたホロスコープで、自分自身を知るところから。

          そのやり方や、ヒント、ちょっとしたコツを2時間でナビゲートできたらと思っています。

          ご興味ある方は、total beauty programのサイトからお申し込み・お問い合わせくださいね。

           

           

          ★★ちょこっとお知らせ

          3月27日(水) 大阪市内に出張いたします。対面鑑定などご希望あればご連絡くださいませ♥ → fujii.maho@@gmail.com(@マークを一つ抜いて送信してくださいね)

           

          また、3月の木曜喫茶室はお休みいたします。4月は18日か25日のどちらかを予定しています。日程が決まりましたらお知らせしますね。

          2019.03.09 Saturday

          天王星の牡牛座お試し期間(2018年5月〜11月)を振り返る

          0

            さて先日、3月6日に天王星が2026年まで続く牡牛座滞在が始まりました。

            といっても前回の記事に書いたように、天王星は昨年5月〜11月まで、牡牛座にお試し滞在をしていました。ちょうどいまは水星逆行中で「過去を振り返る」のによい時期なので、その頃のこと、ちょっと振り返ってみては?というようなことも書きましたね。

             

             

            →イベント山盛り天空模様とりわけ天王星牡牛座in  http://majomaho.jugem.jp/?eid=426

             

             

            ところでワタクシ現在絶賛確定申告づくり真っ最中であります。毎年この頃になると、なんで去年きちんとやってなかったんだよー;;ということになるのが自営業あるあるなんですけど。

            去年は激しく忙しくまた体調も崩しがちだったために領収証類が累々と溜まっていたのですね。でもわたしは基本的に分類好きなので、そういうものはそっくりまとめて収納するし、しまい込んだ物をなくすことはほとんどないのです。そういう自分を信頼していたのですがなんと今年は! なぜか去年の3月から5月までの3ヵ月分だけがない!

            ということに遅まきながら、3月5日に気づきました。

             

             

            ありそうなところをかなり探したのですが。それだけがそっくりないのです。3ヵ月分そっくりまとめて捨てる、ということはあり得ない。

            ということは、自分でもわからないようなところにそれだけまとめて突っ込んでしまったらしい(分類好きな自分を呪う……

             

             

            そして3月6日。

            探し物でわちゃわちゃになりかかった部屋を片付けるついでに、いつもはちゃんと掃除しない隅のほうにも掃除機をかけようとデスクを動かしたところ、その横(死角)に「領収証」って自分の字で書いた箱を見つけたのです。なんじゃこりゃ? 玉手箱?

            開けてみると、まさに探していた2018年の3月から5月までの領収証類がきちんと?入っていました(爆

            こんな箱を作ったこと自体、ころっと忘れてましたよ。鳥頭なオレ……;;

             

             

            どうやら、昨年5月に天王星(変化や革命や離別の象徴)が牡牛座(わたしの出生図では2ハウス=所有の部屋)に入ったとき、持ち物整理を思いついたらしいんですわ。天王星は「唐突」な性質があるので、脈絡なく「思いついた」らしい(本人忘れてますが)。

            そして、これから領収証はこの中に入れようね、と箱を作った。

            のですが、おそらくそのあとでその箱の置き場に困って、デスクの横の隅に突っ込んで忘れてしまったようなのです、百舌のはやにえというのか(ただのアホか。

             

             

            実は、3月5日に「3ヵ月分の領収証がない!」と多少慌てはしたものの、水星逆行中だからきっと出てくる、と鷹揚に(嘘)構えていましたが、こんなふうに翌日の天王星牡牛座入りとほぼ同時に再登場するとは思っていませんでした。

            このことから考えるに、去年の牡牛天王星お試し期間に試みた持ち物整理はどうやら失敗に終わった模様です。

            でもこの失敗を踏み台に、これからしばらく「2ハウス=所有の部屋」に滞在する天王星の力を借りて、所有に関する変化や革命や断捨離をやっていこうと思います。

            牡牛座天王星。わたしの場合は、2ハウス=所有の部屋の後半〜3ハウス=コミュニケーションの部屋の前半を運行するので、2ハウスにいる間はこのテーマが持続するでしょう(ご自分のお誕生日のデータによって変化や革命や離別のテーマが異なってきます、わからない場合はお近くの占い師に訊いてみてくださいね)

             

             

            天王星が再びフレッシュに牡牛座に入ったばかりのいま、水星逆行期間中(3月28日まで)は特に、昨年5月〜11月の牡牛天王星のテーマが再浮上する可能性大です。そのとき、「これがそうか!」と再会を喜べるといいなと思います。

            天王星はちょっとしたショックを連れてやってくることが多いのです。でもたとえいやなことであったとしても、これがこれからしばらくのテーマなんだな、とわかるだけでもずいぶん気分が違うものですよね。最長で7年間つきあうかもしれないテーマですから。じっくりね。

             

             

            写真は昨日焼いた苺とアーモンドクリームのタルトです、今日お客さまのお宅へお届け予定♪

             

             

            ★★最後にちょこっとお知らせ。

            (1)

            【ゆる募】3月27日ー28日 大阪方面に出張いたします(一泊)。対面鑑定などご希望あればご連絡くださいませ♥ → fujii.maho@@gmail.com(@マークを一つ抜いて送信してくださいね)

             

             

            (2)

            3月30日(土) 13時〜15時に初心者さん向けの占星術入門講座をすることになりました。

            ヨガインストラクターでモデル、『ながらヨガ』の著書でも知られる 優子(yuco)さんにお誘いいただいて、total beauty programの単発講座として開催します。

            場所は東京/奥渋谷。神山フォレストの神山離宮にて。

             

             

            星座記号もあやふや、雑誌で自分と彼の星座のところを読むだけ、という方に、もう一歩進んで自分のことがわかる星読みの初めの一歩をお伝えいたします。

            https://totalbeautyprogram.amebaownd.com/

             

            お試し受講ならば教材費込みで2000円。事前に出生データをお知らせいただければ、プリントした出生図のチャートをお渡しし、ご希望があればその場でちょこっとリーディングもいたします。

            また後日、詳しくお知らせします♪

            2019.03.07 Thursday

            イベント山盛り天空模様とりわけ天王星牡牛座in

            0

              ご存じかとは思いますが(^^)

              本日3月7日午前1時頃、魚座で新月でした。遡ると、昨日3月6日17時半頃に天王星が牡牛座に入り、さらに遡ると昨日午前3時半頃に魚座で水星が逆行を始めました。

              時系列に直すと次の通り。

               

              水星逆行(魚座)→天王星牡牛座in→魚座新月→いまここ(月は逆行を始めたばかりの水星に向かっています)

               

              今回の魚座新月のキーワードは、「受け止め、受け入れて、循環させる」です。
              魚座に天体が集まり、山羊座の土星と牡牛座の火星を調和的に結び、エネルギーが回りやすい星周りと言えます。すごくたいへんっ!と思っていたことが、流れですんなりとまとまるかもしれません。そのときに、「えっちょっと待って」とか言わないで、ぱっと受け止めて、すっと受け入れて、次に渡すべきものはするっと受け渡しするといいんじゃないかと思います。

              もちろん、水星逆行中なので万事好調でスムーズ、思い通りに行かないケースが多いはずですが、それさえも受け入れてしまいましょう。

              次の天秤座満月はなんと春分の日に起こります。ここでまた、それまでとはがらっと違う風が吹くでしょう。この先しばらくは、「景色が移り変わるのを楽しむ」「自分自身が変わることを楽しむ」構えでいると、楽かもしれませんね。

               

               

              牡牛座に天王星が入ることは、昨年『身体から革命を起こす』というキーワードでご説明したかと思います。でもって、「星とスキンケアのお茶会」なんていうイベントもやりました。

              (ご興味あれば過去記事もご覧くださいませ)

                →身体から革命を起こす〜星とスキンケアのお茶会

               

                →スキンケアの断捨離

               

               

              天王星は7年ほど1星座にとどまるので、牡牛座天王星時代、長いんですよ。2026年までです。

              なのでゆっくりそのテーマになじんでいけばいいと思っています、特に牡牛というサインは時間をかけてじっくり味わい育む性質を持っているからです。

              天王星は突発的変化を象徴する天体ですが、そこに牡牛みが加わることでどうなるのか実感するのをちょっと楽しみにしているところです。牡牛サインは実体や具体を重んじる「地」のエレメント、そこでの経験は実感を伴ってなんぼだからです。

              身を以て変化を感じる、ということで身体から革命を起こすというキャッチを使ってみたんですよね。去年は。(甲野善紀先生勝手に借用させていただきありがとうございます)

               

               

              そして3月28日までは水星が絶賛逆行中となります。これはどういうことかというと、「過去に目が向く」です。

              去年のブログに牡牛天王星のことを書いたことからもおわかりかと思いますが、天王星は去年も牡牛座に半年ほど滞在しました。サマースクールとか短期留学みたいなもんですね。ちょこっとお試し滞在でした。

              正確な日付を書いておくと、2018年の5月16日から11月7日まで。

              水星が逆行している今月中は、去年のこのあたりにあったこと、ちょこっと振り返っておくと今後7年間の見通しのヒントになるのではないかと思います。

               

               

              そしてまさにそのことにドンピシャ!という、小さな出来事が昨日発生したんですよ。でもちょっと長くなりそうなので明日また書きますね。

              今日、魚座新月のやさしいエネルギーがみなさんを包みますように。

               

               

              ★★最後にちょこっとお知らせ。

              3月30日(土) 13時〜15時に初心者さん向けの占星術入門講座をすることになりました。

              ヨガインストラクターでモデル、『ながらヨガ』の著書でも知られる 優子(yuco)さんにお誘いいただいて、total beauty programの単発講座として開催します。

              場所は東京/奥渋谷。神山フォレストの神山離宮にて。

               

               

              星座記号もあやふや、雑誌で自分と彼の星座のところを読むだけ、という方に、もう一歩進んで自分のことがわかる星読みの初めの一歩をお伝えいたします。

              トータルビューティープログラム@神山離宮

               

              お試し受講ならば1000円+教材費1000円。事前に出生データをお知らせいただければ、プリントした出生図のチャートをお渡しし、ご希望があればその場でちょこっとリーディングもいたします。

              また後日、詳しくお知らせしますね。

              2019.02.11 Monday

              木星射手座イヤーから水瓶座に向けて放つ矢(2)

              0

                 

                 

                昨年末の予告からだいぶ経ってしまいましたが、射手座から水瓶座、という記事の続編です(^^)

                写真は文章となんの関係もないんですが、この間、家にお迎えした白いムスカリの球根を撮ってちょっと宇宙ぽく加工したもの。水瓶座ってどこか宇宙人っぽいから、というこじつけです。

                 

                 

                占星術に興味がある方ならご存じでしょう、占星術で使う天体の一つが木星です。木星はほぼ1年で1星座を通過します。12年で12星座を一巡するんですね、干支と一緒です。

                そのため、毎年のトレンドやその年の「ムード」のようなものを、木星が滞在中の星座から読みとることができるのです。

                 

                 

                今年木星は射手座を運行中です。昨年11月に蠍座から射手座に入り、今年の12月3日に次の山羊座に抜けていきます。それで今年は木星射手座イヤーと言われるわけです。

                前の記事 「木星射手座イヤーから水瓶座に向けて放つ矢(1)」 では、昨年末に発売されたVOGUE JAPAN 2月号の特集タイトル「想像力が未来を変える」や、その特集で取材執筆を担当した記事についてちらっと書きました(2月中旬の現在はその次の3月号が発売中です♪念のため)。

                 

                 

                想像力とか未来とか、フェアとかエシカルといったキーワードが射手座っぽいというお話だったのですが。

                わたしがつけたタイトルについて、「なぜ水瓶座?」と思われた方も多かったと思います。射手座の次は山羊座で、水瓶座はそのひとつ先じゃないの?とか。

                その通りなんです。木星の動きだけ見たら、射手座の次は山羊座に入るから、射手座イヤーの次は山羊座イヤーなんですよね。

                木星が山羊座を運行する2020年、大きな変化があると読む占い師の方が多いようです。占いではなくより具体的なデータを扱うアナリストの方々でも、そういう展望を抱いておられる方は少なくないような。

                 

                 

                2020年は、地のエレメントに天体が集まる年。

                すでに2017年12月から土星と冥王星が山羊座にどーんと滞在中なのですが、2019年3月(来月ですよ!)には天王星が同じ地のエレメントの牡牛座に本格的に移り、2019年末には山羊座に木星が入ります。

                地のエレメントに進む速度の遅い遠い天体が滞在することは、ちょっとざっくり過ぎますけど、ものごとを土台から見直して改めて形にしていこうとする流れを示していると言えるでしょう。その過程で、「結果を出す」ことが求められてきます。

                地のエレメントは、目に見える、手で触れる、実感できる「現実」を大切にします。

                みんなが幸せになるための「理念」や遠い「理想」を吹きまくっていた射手座木星イヤーの勢いに「足元見ろよ」とツッコミが入るわけですね。

                だからちょっとしょぼんとするとは思うのですが、地のエレメントの土星冥王星天王星と結構厄介な影響力の強い天体チームに、木星が加わることで、足元を見ながらじっくりやっていく「落ち着き」や「着実さ」ももたらされるはずです。

                 

                 

                そして、ずいぶんと先に思える話なのですが……。

                2020年12月には、木星と土星が同じ度数で重なるグレートコンジャンクションと呼ばれる現象が起こります。そのことも、2020年に大きな変化があると読む一つの根拠でしょう。

                2020年のグレートコンジャンクションでは、山羊座滞在を終えた木星と土星が水瓶座で重なります。

                VOGUE2月号の鏡リュウジさんがしいたけ.さんとの対談でも触れていらっしゃいましたが、この現象自体は20年に一度起こることでありながら、およそ200年ごとにその現象が起こるエレメント(火地風水)を変えていくという法則性があり、2020年末のグレートコンジャンクションはその流れで言うと、なんと! それ以降風のエレメントで起こるつらなりの最初にあたるんですよ!

                 

                 

                2020年は地のエレメントに天体が集まる地のエレメントイヤーだけれども、12月にはそれから先200余年つづく「風エレメントの時代」の幕も開くのです。

                そしてその新しい時代は、木星と土星が幕開けにふさわしい水瓶座1度というフレッシュな度数でコンジャンクションとなることで始まります。

                 

                 

                木星射手座イヤーの次に、地のエレメントぎっしりの木星土星冥王星山羊座イヤーが来たあと、木星土星水瓶座イヤーで200年つづく風の時代の幕が上がる、というのが2019年から2021年に向けての大きな流れなんですね。

                 

                 

                で、木星射手座イヤーの今年に話を戻すと。

                来年からは形にしよう、しなきゃというプレッシャーが強まりますから、今年のうちに想像力や妄想力の翼を羽ばたかせて、未来のイメージをふくらませてみてください。やんちゃ上等。言いっ放し上等。言っただけでやりっ放し&やり逃げ上等(笑)。

                続く2020年にはおそらく色々削ぎ落としたり変革したりする作業が必要になってきます。

                でもそのときに、この木星射手座イヤーに(今年です!)心に抱いた理想や描いたヴィジョンがなければ、その次の時代まで持ちこたえられないようにできているのではないかとわたしは考えるのです。

                 

                 

                風の時代の200年が水瓶座から始まるなんて素敵だなとわたしは思います。

                地の時代にみんながそれぞれ必死になって手に入れようとしたもの、掴もうとしたもの、掴んだもの、形になったものを、フラットにみんなで共有していこう、独り占めなんてカッコ悪いよ、というムードがやってくるんじゃないでしょうか。

                そのムードの種みたいなものは、木星射手座イヤーのいま、わたしたちが探して見つけて、これいいよって言っていくといいんじゃないかと思います。

                 

                 

                なんだか理屈っぽい話になった気がしますが、射手座木星の日々らしく、遠い未来に向けてちょっとでかいことを吹いてみました(笑)。

                これが「木星射手座イヤーから水瓶座に向けて」というタイトルの背景にある流れです。

                そしてこのシリーズ、次回はようやく!! 昨年VOGUE誌の企画の取材で伺ったリファインメタルプロジェクトのお話です。

                少し間があいてしまうかもしれませんが、どうぞお楽しみに!

                2019.01.06 Sunday

                1月6日山羊座新月から1月21日獅子座満月へ。

                0

                  今日は久しぶりに新月のグリッドを組んでみました。組む前は、山羊座新月、部分日蝕ということで黒い石をメインにするつもりでした――山羊座の色は黒、日蝕で太陽の光が翳るから黒、というシンプルな発想でしたが。

                  それなのに青い石を選んだのは、月・太陽・土星と調和的な角度で新月図アセンダント(東京時間)を支配する海王星のエネルギーでしょうか。暖かめの赤い石を選んだのは、牡羊座に入ったばかりの火星の勢いでしょうか。

                   

                   

                  昨日掲載したビオラの写真もそうでしたが、年明けから「光」を意識して撮るようになった気がします。

                  「光」。日蝕なのにヘンですか? でもね、翳るということは、余計に光が意識されるということ。それが極まるのが冬至ですよね。いまはまだ冬至からのシーズンのさなか。

                  暗いからこそ光を意識する、寒いからこそ温度を意識する、そんな自然な志向がこのグリッドに表れているのかなと、組んだあとから感じています(組むときは何も考えていないので、大抵あとから、あとづけ説明ばっかりですww)。

                   

                   

                  さて。今日は山羊座新月で、21日の獅子座満月をピークとして進むサイクルの始まりです。21日の満月は水瓶座の始まりに入った太陽と、獅子座の始まりに入った月が一直線に並ぶ日、しかも月蝕。水瓶座も獅子座も固定宮、手にしたものをしっかりと握りしめて保とうとする性質があるんですよね。

                  その高みに向けて、山羊座で起こる新月からは手を伸ばし続ける。16度で山羊座と蟹座両方の性質が混ざり合い、個と組織、両方にとってよりよい形が何かを探っていくことになるでしょう。満月までには何かを掴もうとして。

                   

                   

                  山羊座新月ですから、システムや骨組みを築くためのきちんとした計画や現実に即した野望を抱くにはよい日。

                  今日山羊座には水星、土星、太陽、月、冥王星と5天体が集中しているので、いきおいわたしたちは現実を踏まえ、うつつのできごとから目をそらすことができないのですが、先ほども書いたように12ハウスの魚座海王星がそれをふわっとさせちゃうのです。せっかく抱いた野望の輪郭がわかりにくくなる……。

                  それでイラッとするか、ほっとするかは人それぞれだと思うのですが……。

                  1ハウスの牡羊火星は出発したがって煙を上げ始めてますし。イラッとするほうが多いかもしれませんね。

                   

                   

                  でもそういう配置なのです。

                  新月図だけ見ると、レース開始の号砲が鳴る直前の写真みたいな……。みんな緊張してあっちを向いたりこっちを向いたりストレッチしたり深呼吸したり身体をぱしぱし叩いたりしているところ。でもまだ、誰も走り出してはいない。

                   

                   

                  新月の太陽も月も、山羊座土星の「着実にぬかりなく進んで形にしろ」というエネルギーを受け取ったばかりで、今後はそれを「徹底的にやれ」とハッパをかける冥王星にコンタクトするルートをとると決まっています。山羊座的な、現実的な道を進むことは決まっているのです。放っておいてもそちらに進むでしょう。

                  だとしたら、12ハウスの魚座海王星=夢や無意識、形を持たない美しい音律のようなものが見えないところからわたしたちにエネルギーを与えるのを止めなくてもいいのではないでしょうか。今日くらいは。

                  むしろ、それこそがこれから起こそうとしている行動の、イメージやモチベーションの源泉かもしれないのです。

                   

                   

                  すでに新月時刻(日本時間午前10時27分)は過ぎていますし、もうスタートダッシュを切った方もいらっしゃるかと(笑)。それはそれでいいのです。新月はスタートにはふさわしい日です。でも、もうちょっとほわっとしていたいなと思うなら、今夜はどうぞゆっくりして明日の月曜から張り切っても間に合いますよ。

                  太陽が冥王星からハッパをかけられるのは1月11日。遅くともその頃までにはみんな走り出しているはずです。

                  2019.01.05 Saturday

                  ことはじめ。占いは現在地を知り先を読む方法。

                  0

                    明けましておめでとうございます。みなさんはどんなお正月をお過ごしでしたか?

                    うちは仕事が30日まであってバタバタしていたら一気にお正月を飛び越えてしまって、オットは昨日から、わたしは明日からはまた仕込みです。

                    7日の仕事を終えたら、8日から少しゆっくりするつもりですが。

                     

                     

                    さて。年明け初めての更新なので、少し総論的なことを書いてみようかなと思いました。

                    前回の記事で書いたように、現在発売中のVOGUE JAPAN2月号では鏡リュウジさんとしいたけ.さんが対談していらっしゃいます。そのなかでしいたけ.さんが面白いことをおっしゃっていて。

                    フリーター生活をしていた頃、自分が全体の中でどこにいるのか、何点を取っているのかわからなくて占いを勉強するようになった、みたいなお話で。

                    組織に属していればそこで自分の評価が定まるし、学生なら試験の成績や合格不合格などの結果から自分の「順位」や「点数」を知ることができる。そこから自分のいる「位置」がわかる、というようなことだと思うのです。本当のところ、組織に属していようがなかろうが、そんなのはなかなかわからないことなんですけどね。でも、わたしはフリーランス歴がもう20年をゆうに超えちゃってるので、しいたけ.さんのおっしゃることはよくわかります。

                     

                     

                    いま自分は何点とっていて、全体の中でどこにいるんだろう? ということは、山羊座を土星や冥王星が運行中の最近は、誰でも気になることかもしれません。山羊座や土星は、「ものさし」を意識させるから。自分の身長や体重や体脂肪率や偏差値や得点や成績や分布図内での位置や役職……「わたしってどれくらい○○なの?」が気になってしまうのです。

                     

                     

                    とはいえ、しいたけ.さんも対談でおっしゃっているように、占い師に占ってもらったからって、占いを勉強したからって、自分の点数がわかるわけではないのです。

                    ただ、上り坂だなとか、まあまあだなとか、何をやってもそう簡単には成功しないなという全体の運気や、大変だけどどの道を通れば少しは楽かとか、意識してなかったけど案外このへんに「売り」があるかもとか、そういうことがわかってくる。

                    それが占いでわかる「現在地」です。

                     

                     

                    もうひとつある種の占い、たとえば占星術でよくわかるのは「いつ仕掛けたらいいか」「いつ引いたらいいか」「いま動くべきかどうか」といったタイミングです。このこともやっぱり、山羊座や土星が司る「時間」と関係しているんですよね。

                    そういう意味では、山羊座と土星が強調されているいま、占ってもらったり、占いを勉強したりして、占いを人生に活用したいと思っている方が多いのは納得できる現象なのです。

                     

                     

                    わたしが2017年からちょくちょく話題にしている「火星サイクル」も「現在地の景色」と「行動するタイミング」を見るのに便利な暦です。

                    今度のサイクルは、火星が逆行しないので2019年1月1日から2020年6月27日と短め。ぎゅぎゅっと凝縮した1年半となりそう。

                    前回の感覚では牡羊火星期は、一方であれこれはやる気持ちがありながらも、実際にはどう行動するのかはもやもやとつかみ所がなくい時期でした。だから、牡羊火星期のうちにもう少し火星ワークのことも書いてみたいなと考え中……ですが、牡羊火星は2月6日まで。急がなきゃ(笑)。

                     

                     

                    明日は山羊座で日蝕です。新月の読み、少し遅れるかもしれませんが、明日書く予定でいます(^^)
                    2018.12.31 Monday

                    木星射手座イヤーから水瓶座に向けて放つ矢(1)

                    0

                      いよいよ大晦日となりました。みなさんはどんな2018年を過ごされましたか?

                      今年を象徴する漢字一文字、というのをよくやっていますね。わたしの今年1年を象徴する漢字は「決」だなと思っています。

                      自分のキャパシティを超えて多忙な年だったのだけれども、それを敢えて選択すると自分で「決めた」年だったからです。

                      その結果、身体壊したりとかいろいろしましたけど(ご迷惑おかけした方、申しわけありません)、今年のわたしには必要なプロセスだったのかも。

                      昨年の誕生日に作ったソーラーリターンチャートでは、1ハウスに太陽土星の合と月冥王星の合。

                      死ぬ気で徹底的にやって自分を律してつくりかえる年だったと言えます。それはできていたかもね……

                       

                       

                      「決」に関しては火星ワークとの関係もあるので、年明けに改めて何か書ければと思っています。

                      明日1月1日には火星が牡羊座入り。新しい火星のサイクルの幕開けですね! 楽しみです♪

                      あっそういえば、取材構成を担当しているVOGUE WEBの連載で、火星手帳のこと少し触れています。今回は特別企画でそういうめずらしいことが実現しました。基本「興味を持ったら自分でググってくださいね」スタンスの連載なので、不思議なプレゼンテーションになってますが(苦笑)。もしよかったら。

                       

                       

                      さて、11月に木星が射手座に入って、2019年12月初めまでは木星射手座イヤーです。

                      射手座に入りたてほやほやだった木星に何かを引き出されるように、よくお仕事させていただいているVOGUE JAPAN2月号(発売ほやほやの最新号)の特集は、「想像力が未来を変える」。フェアトレードやエコロジーやエシカルな価値観についての特集です。VOGUEではときどきあるものの、ファッション誌でこういう理念的な特集ってめずらしいかもしれません。というか、理念や理想を語っているようでやっぱりモノやスタイルに落とし込まなければファッション誌ではないので(^^)。

                       

                       

                      フェアやエコやエシカル。これ自体が射手座を彷彿させるキーワード。それをどのようにファッション誌の誌面に落とし込んでいるかはどうぞ雑誌をお手にとってご覧くださいませ。年が明けたら、取材中興味深く伺ったのに誌面には載せきれなかったお話を占星術に引きつけて、わたしなりにかみ砕いたものをこちらのブログに書きたいと思っています。

                       

                       

                      ちなみに、特集の中で担当したのは「『捨てない』生き方」。

                      効率や利益追求を優先するとどうしても「廃棄」するものが出てきてしまう商売の世界。でも、なるべく捨てないでやっていきたい。という難題に挑戦している、オーガニックココナツオイルで有名なブラウンシュガーファーストの荻野さんなどを取材しています。

                      お話を伺った方々全員が「理念的なことを主張するつもりはないんです」と主張に関しては控えめなのがじつに意外で印象的でした。

                       

                       

                      もうひとつお手伝いしたのが、鏡リュウジさんとしいたけ.さんの対談。こちら、占いや占星術にとどまらず、初対面のおふたりがいろいろなお話を展開してくださっているので、おふたりのファン以外の方もぜひご覧くださいね。

                       

                       

                      2018年も藤井まほを気にかけ、関心を持っていただき、またお仕事のご依頼もいただきありがとうございました。お目にかかれた方、SNSでつながることができた方、ご縁に感謝します。

                      今年は物理的に忙しくて、お知らせばかりでなかなかブログの記事が書けなかったのが心残りです。

                      来年はもうちょっと上手に仕事量をコントロールして、頭の中で渦巻いていることをちょっとずつアウトプットしていくつもりです。

                      どうか、2019年も変わらずよろしくお願いいたします。

                       

                      (今回のタイトル(1)としているのは、(2)を書きたい野望があるからです。だって、こんなぽっちじゃ全然タイトルの説明になってませんよね?

                      いつも書く書く言うてるくせに自分で投げた球すら拾えないダメなわたしですが、これは書きたい、と思っているので敢えて(1)をつけました)

                      Profile
                                  
                      Calendar
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      282930    
                      << April 2019 >>
                      Selected Entries
                                  
                      Categories
                      Recent Comment
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      はらいそ
                      はらいそ (JUGEMレビュー »)
                      細野晴臣&イエロー・マジック・バンド
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      幻視と瞑想のガムラン
                      幻視と瞑想のガムラン (JUGEMレビュー »)
                      民族音楽,ティルタ・サリ
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Links
                      Search this site.
                                  
                      Archives
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered by
                      30days Album
                      無料ブログ作成サービス JUGEM
                                               
                      PR