2019.02.11 Monday

木星射手座イヤーから水瓶座に向けて放つ矢(2)

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    昨年末の予告からだいぶ経ってしまいましたが、射手座から水瓶座、という記事の続編です(^^)

    写真は文章となんの関係もないんですが、この間、家にお迎えした白いムスカリの球根を撮ってちょっと宇宙ぽく加工したもの。水瓶座ってどこか宇宙人っぽいから、というこじつけです。

     

     

    占星術に興味がある方ならご存じでしょう、占星術で使う天体の一つが木星です。木星はほぼ1年で1星座を通過します。12年で12星座を一巡するんですね、干支と一緒です。

    そのため、毎年のトレンドやその年の「ムード」のようなものを、木星が滞在中の星座から読みとることができるのです。

     

     

    今年木星は射手座を運行中です。昨年11月に蠍座から射手座に入り、今年の12月3日に次の山羊座に抜けていきます。それで今年は木星射手座イヤーと言われるわけです。

    前の記事 「木星射手座イヤーから水瓶座に向けて放つ矢(1)」 では、昨年末に発売されたVOGUE JAPAN 2月号の特集タイトル「想像力が未来を変える」や、その特集で取材執筆を担当した記事についてちらっと書きました(2月中旬の現在はその次の3月号が発売中です♪念のため)。

     

     

    想像力とか未来とか、フェアとかエシカルといったキーワードが射手座っぽいというお話だったのですが。

    わたしがつけたタイトルについて、「なぜ水瓶座?」と思われた方も多かったと思います。射手座の次は山羊座で、水瓶座はそのひとつ先じゃないの?とか。

    その通りなんです。木星の動きだけ見たら、射手座の次は山羊座に入るから、射手座イヤーの次は山羊座イヤーなんですよね。

    木星が山羊座を運行する2020年、大きな変化があると読む占い師の方が多いようです。占いではなくより具体的なデータを扱うアナリストの方々でも、そういう展望を抱いておられる方は少なくないような。

     

     

    2020年は、地のエレメントに天体が集まる年。

    すでに2017年12月から土星と冥王星が山羊座にどーんと滞在中なのですが、2019年3月(来月ですよ!)には天王星が同じ地のエレメントの牡牛座に本格的に移り、2019年末には山羊座に木星が入ります。

    地のエレメントに進む速度の遅い遠い天体が滞在することは、ちょっとざっくり過ぎますけど、ものごとを土台から見直して改めて形にしていこうとする流れを示していると言えるでしょう。その過程で、「結果を出す」ことが求められてきます。

    地のエレメントは、目に見える、手で触れる、実感できる「現実」を大切にします。

    みんなが幸せになるための「理念」や遠い「理想」を吹きまくっていた射手座木星イヤーの勢いに「足元見ろよ」とツッコミが入るわけですね。

    だからちょっとしょぼんとするとは思うのですが、地のエレメントの土星冥王星天王星と結構厄介な影響力の強い天体チームに、木星が加わることで、足元を見ながらじっくりやっていく「落ち着き」や「着実さ」ももたらされるはずです。

     

     

    そして、ずいぶんと先に思える話なのですが……。

    2020年12月には、木星と土星が同じ度数で重なるグレートコンジャンクションと呼ばれる現象が起こります。そのことも、2020年に大きな変化があると読む一つの根拠でしょう。

    2020年のグレートコンジャンクションでは、山羊座滞在を終えた木星と土星が水瓶座で重なります。

    VOGUE2月号の鏡リュウジさんがしいたけ.さんとの対談でも触れていらっしゃいましたが、この現象自体は20年に一度起こることでありながら、およそ200年ごとにその現象が起こるエレメント(火地風水)を変えていくという法則性があり、2020年末のグレートコンジャンクションはその流れで言うと、なんと! それ以降風のエレメントで起こるつらなりの最初にあたるんですよ!

     

     

    2020年は地のエレメントに天体が集まる地のエレメントイヤーだけれども、12月にはそれから先200余年つづく「風エレメントの時代」の幕も開くのです。

    そしてその新しい時代は、木星と土星が幕開けにふさわしい水瓶座1度というフレッシュな度数でコンジャンクションとなることで始まります。

     

     

    木星射手座イヤーの次に、地のエレメントぎっしりの木星土星冥王星山羊座イヤーが来たあと、木星土星水瓶座イヤーで200年つづく風の時代の幕が上がる、というのが2019年から2021年に向けての大きな流れなんですね。

     

     

    で、木星射手座イヤーの今年に話を戻すと。

    来年からは形にしよう、しなきゃというプレッシャーが強まりますから、今年のうちに想像力や妄想力の翼を羽ばたかせて、未来のイメージをふくらませてみてください。やんちゃ上等。言いっ放し上等。言っただけでやりっ放し&やり逃げ上等(笑)。

    続く2020年にはおそらく色々削ぎ落としたり変革したりする作業が必要になってきます。

    でもそのときに、この木星射手座イヤーに(今年です!)心に抱いた理想や描いたヴィジョンがなければ、その次の時代まで持ちこたえられないようにできているのではないかとわたしは考えるのです。

     

     

    風の時代の200年が水瓶座から始まるなんて素敵だなとわたしは思います。

    地の時代にみんながそれぞれ必死になって手に入れようとしたもの、掴もうとしたもの、掴んだもの、形になったものを、フラットにみんなで共有していこう、独り占めなんてカッコ悪いよ、というムードがやってくるんじゃないでしょうか。

    そのムードの種みたいなものは、木星射手座イヤーのいま、わたしたちが探して見つけて、これいいよって言っていくといいんじゃないかと思います。

     

     

    なんだか理屈っぽい話になった気がしますが、射手座木星の日々らしく、遠い未来に向けてちょっとでかいことを吹いてみました(笑)。

    これが「木星射手座イヤーから水瓶座に向けて」というタイトルの背景にある流れです。

    そしてこのシリーズ、次回はようやく!! 昨年VOGUE誌の企画の取材で伺ったリファインメタルプロジェクトのお話です。

    少し間があいてしまうかもしれませんが、どうぞお楽しみに!

    2019.01.06 Sunday

    1月6日山羊座新月から1月21日獅子座満月へ。

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      今日は久しぶりに新月のグリッドを組んでみました。組む前は、山羊座新月、部分日蝕ということで黒い石をメインにするつもりでした――山羊座の色は黒、日蝕で太陽の光が翳るから黒、というシンプルな発想でしたが。

      それなのに青い石を選んだのは、月・太陽・土星と調和的な角度で新月図アセンダント(東京時間)を支配する海王星のエネルギーでしょうか。暖かめの赤い石を選んだのは、牡羊座に入ったばかりの火星の勢いでしょうか。

       

       

      昨日掲載したビオラの写真もそうでしたが、年明けから「光」を意識して撮るようになった気がします。

      「光」。日蝕なのにヘンですか? でもね、翳るということは、余計に光が意識されるということ。それが極まるのが冬至ですよね。いまはまだ冬至からのシーズンのさなか。

      暗いからこそ光を意識する、寒いからこそ温度を意識する、そんな自然な志向がこのグリッドに表れているのかなと、組んだあとから感じています(組むときは何も考えていないので、大抵あとから、あとづけ説明ばっかりですww)。

       

       

      さて。今日は山羊座新月で、21日の獅子座満月をピークとして進むサイクルの始まりです。21日の満月は水瓶座の始まりに入った太陽と、獅子座の始まりに入った月が一直線に並ぶ日、しかも月蝕。水瓶座も獅子座も固定宮、手にしたものをしっかりと握りしめて保とうとする性質があるんですよね。

      その高みに向けて、山羊座で起こる新月からは手を伸ばし続ける。16度で山羊座と蟹座両方の性質が混ざり合い、個と組織、両方にとってよりよい形が何かを探っていくことになるでしょう。満月までには何かを掴もうとして。

       

       

      山羊座新月ですから、システムや骨組みを築くためのきちんとした計画や現実に即した野望を抱くにはよい日。

      今日山羊座には水星、土星、太陽、月、冥王星と5天体が集中しているので、いきおいわたしたちは現実を踏まえ、うつつのできごとから目をそらすことができないのですが、先ほども書いたように12ハウスの魚座海王星がそれをふわっとさせちゃうのです。せっかく抱いた野望の輪郭がわかりにくくなる……。

      それでイラッとするか、ほっとするかは人それぞれだと思うのですが……。

      1ハウスの牡羊火星は出発したがって煙を上げ始めてますし。イラッとするほうが多いかもしれませんね。

       

       

      でもそういう配置なのです。

      新月図だけ見ると、レース開始の号砲が鳴る直前の写真みたいな……。みんな緊張してあっちを向いたりこっちを向いたりストレッチしたり深呼吸したり身体をぱしぱし叩いたりしているところ。でもまだ、誰も走り出してはいない。

       

       

      新月の太陽も月も、山羊座土星の「着実にぬかりなく進んで形にしろ」というエネルギーを受け取ったばかりで、今後はそれを「徹底的にやれ」とハッパをかける冥王星にコンタクトするルートをとると決まっています。山羊座的な、現実的な道を進むことは決まっているのです。放っておいてもそちらに進むでしょう。

      だとしたら、12ハウスの魚座海王星=夢や無意識、形を持たない美しい音律のようなものが見えないところからわたしたちにエネルギーを与えるのを止めなくてもいいのではないでしょうか。今日くらいは。

      むしろ、それこそがこれから起こそうとしている行動の、イメージやモチベーションの源泉かもしれないのです。

       

       

      すでに新月時刻(日本時間午前10時27分)は過ぎていますし、もうスタートダッシュを切った方もいらっしゃるかと(笑)。それはそれでいいのです。新月はスタートにはふさわしい日です。でも、もうちょっとほわっとしていたいなと思うなら、今夜はどうぞゆっくりして明日の月曜から張り切っても間に合いますよ。

      太陽が冥王星からハッパをかけられるのは1月11日。遅くともその頃までにはみんな走り出しているはずです。

      2019.01.05 Saturday

      ことはじめ。占いは現在地を知り先を読む方法。

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        明けましておめでとうございます。みなさんはどんなお正月をお過ごしでしたか?

        うちは仕事が30日まであってバタバタしていたら一気にお正月を飛び越えてしまって、オットは昨日から、わたしは明日からはまた仕込みです。

        7日の仕事を終えたら、8日から少しゆっくりするつもりですが。

         

         

        さて。年明け初めての更新なので、少し総論的なことを書いてみようかなと思いました。

        前回の記事で書いたように、現在発売中のVOGUE JAPAN2月号では鏡リュウジさんとしいたけ.さんが対談していらっしゃいます。そのなかでしいたけ.さんが面白いことをおっしゃっていて。

        フリーター生活をしていた頃、自分が全体の中でどこにいるのか、何点を取っているのかわからなくて占いを勉強するようになった、みたいなお話で。

        組織に属していればそこで自分の評価が定まるし、学生なら試験の成績や合格不合格などの結果から自分の「順位」や「点数」を知ることができる。そこから自分のいる「位置」がわかる、というようなことだと思うのです。本当のところ、組織に属していようがなかろうが、そんなのはなかなかわからないことなんですけどね。でも、わたしはフリーランス歴がもう20年をゆうに超えちゃってるので、しいたけ.さんのおっしゃることはよくわかります。

         

         

        いま自分は何点とっていて、全体の中でどこにいるんだろう? ということは、山羊座を土星や冥王星が運行中の最近は、誰でも気になることかもしれません。山羊座や土星は、「ものさし」を意識させるから。自分の身長や体重や体脂肪率や偏差値や得点や成績や分布図内での位置や役職……「わたしってどれくらい○○なの?」が気になってしまうのです。

         

         

        とはいえ、しいたけ.さんも対談でおっしゃっているように、占い師に占ってもらったからって、占いを勉強したからって、自分の点数がわかるわけではないのです。

        ただ、上り坂だなとか、まあまあだなとか、何をやってもそう簡単には成功しないなという全体の運気や、大変だけどどの道を通れば少しは楽かとか、意識してなかったけど案外このへんに「売り」があるかもとか、そういうことがわかってくる。

        それが占いでわかる「現在地」です。

         

         

        もうひとつある種の占い、たとえば占星術でよくわかるのは「いつ仕掛けたらいいか」「いつ引いたらいいか」「いま動くべきかどうか」といったタイミングです。このこともやっぱり、山羊座や土星が司る「時間」と関係しているんですよね。

        そういう意味では、山羊座と土星が強調されているいま、占ってもらったり、占いを勉強したりして、占いを人生に活用したいと思っている方が多いのは納得できる現象なのです。

         

         

        わたしが2017年からちょくちょく話題にしている「火星サイクル」も「現在地の景色」と「行動するタイミング」を見るのに便利な暦です。

        今度のサイクルは、火星が逆行しないので2019年1月1日から2020年6月27日と短め。ぎゅぎゅっと凝縮した1年半となりそう。

        前回の感覚では牡羊火星期は、一方であれこれはやる気持ちがありながらも、実際にはどう行動するのかはもやもやとつかみ所がなくい時期でした。だから、牡羊火星期のうちにもう少し火星ワークのことも書いてみたいなと考え中……ですが、牡羊火星は2月6日まで。急がなきゃ(笑)。

         

         

        明日は山羊座で日蝕です。新月の読み、少し遅れるかもしれませんが、明日書く予定でいます(^^)
        2018.12.31 Monday

        木星射手座イヤーから水瓶座に向けて放つ矢(1)

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          いよいよ大晦日となりました。みなさんはどんな2018年を過ごされましたか?

          今年を象徴する漢字一文字、というのをよくやっていますね。わたしの今年1年を象徴する漢字は「決」だなと思っています。

          自分のキャパシティを超えて多忙な年だったのだけれども、それを敢えて選択すると自分で「決めた」年だったからです。

          その結果、身体壊したりとかいろいろしましたけど(ご迷惑おかけした方、申しわけありません)、今年のわたしには必要なプロセスだったのかも。

          昨年の誕生日に作ったソーラーリターンチャートでは、1ハウスに太陽土星の合と月冥王星の合。

          死ぬ気で徹底的にやって自分を律してつくりかえる年だったと言えます。それはできていたかもね……

           

           

          「決」に関しては火星ワークとの関係もあるので、年明けに改めて何か書ければと思っています。

          明日1月1日には火星が牡羊座入り。新しい火星のサイクルの幕開けですね! 楽しみです♪

          あっそういえば、取材構成を担当しているVOGUE WEBの連載で、火星手帳のこと少し触れています。今回は特別企画でそういうめずらしいことが実現しました。基本「興味を持ったら自分でググってくださいね」スタンスの連載なので、不思議なプレゼンテーションになってますが(苦笑)。もしよかったら。

           

           

          さて、11月に木星が射手座に入って、2019年12月初めまでは木星射手座イヤーです。

          射手座に入りたてほやほやだった木星に何かを引き出されるように、よくお仕事させていただいているVOGUE JAPAN2月号(発売ほやほやの最新号)の特集は、「想像力が未来を変える」。フェアトレードやエコロジーやエシカルな価値観についての特集です。VOGUEではときどきあるものの、ファッション誌でこういう理念的な特集ってめずらしいかもしれません。というか、理念や理想を語っているようでやっぱりモノやスタイルに落とし込まなければファッション誌ではないので(^^)。

           

           

          フェアやエコやエシカル。これ自体が射手座を彷彿させるキーワード。それをどのようにファッション誌の誌面に落とし込んでいるかはどうぞ雑誌をお手にとってご覧くださいませ。年が明けたら、取材中興味深く伺ったのに誌面には載せきれなかったお話を占星術に引きつけて、わたしなりにかみ砕いたものをこちらのブログに書きたいと思っています。

           

           

          ちなみに、特集の中で担当したのは「『捨てない』生き方」。

          効率や利益追求を優先するとどうしても「廃棄」するものが出てきてしまう商売の世界。でも、なるべく捨てないでやっていきたい。という難題に挑戦している、オーガニックココナツオイルで有名なブラウンシュガーファーストの荻野さんなどを取材しています。

          お話を伺った方々全員が「理念的なことを主張するつもりはないんです」と主張に関しては控えめなのがじつに意外で印象的でした。

           

           

          もうひとつお手伝いしたのが、鏡リュウジさんとしいたけ.さんの対談。こちら、占いや占星術にとどまらず、初対面のおふたりがいろいろなお話を展開してくださっているので、おふたりのファン以外の方もぜひご覧くださいね。

           

           

          2018年も藤井まほを気にかけ、関心を持っていただき、またお仕事のご依頼もいただきありがとうございました。お目にかかれた方、SNSでつながることができた方、ご縁に感謝します。

          今年は物理的に忙しくて、お知らせばかりでなかなかブログの記事が書けなかったのが心残りです。

          来年はもうちょっと上手に仕事量をコントロールして、頭の中で渦巻いていることをちょっとずつアウトプットしていくつもりです。

          どうか、2019年も変わらずよろしくお願いいたします。

           

          (今回のタイトル(1)としているのは、(2)を書きたい野望があるからです。だって、こんなぽっちじゃ全然タイトルの説明になってませんよね?

          いつも書く書く言うてるくせに自分で投げた球すら拾えないダメなわたしですが、これは書きたい、と思っているので敢えて(1)をつけました)

          2018.11.20 Tuesday

          水星逆行、人気ワードですねw

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            東京でも、黄葉が美しくなってきました。秋が深まってきたようです。
            ところで最近よく聞く、水星逆行。いつからみんな水星逆行を気にし出すようになったんでしょうか。一つには、水星逆行がもたらすとされる、「ちんたらした停滞とか、やり直しを迫られる事態とか、コミュニケーションがうまく行かないことなど」が、スピードを重視するわたしたちをイラッとさせるからなんでしょうね。

             

             

            このところあまり水星逆行について書かなくなったのですが。

            気がつけば今回の金星逆行については、なんとなくずっと書いていました。いろいろ体感させられたからだと思います。

             

             

            思考→表現のパターンで言うと、基本「体感したことをことばにして発信する」タイプです。

            生まれたときのホロスコープの水星(学びと思考とことばとコミュニケーション)は射手座で10ハウス。考えたこと言いたいことを仕事を通じて広い世界に発信していくんですが、射手座の支配星木星は3ハウスで牡牛座。射手座の「抽象」に加えて、牡牛座の「感覚」を通じて身をもって感じた身近なことをことばにしていくんですね。

            だから、占い師のブログなんですけど、来月来年はこうなりますよりも、この間こんなことがわたしの身に起こったんだけどこれってこういうアスペクトですよね〜、みたいな話が多いかもしれません。好きに書いているとどうしてもそうなってしまう。予測を知りたくて見にいらした方にはちょっとがっかりなブログですね。すみません!

             

             

            で、水星逆行については書いている占い師の方が多いので、もういまさらわたしが書くことなんかないなと思っていたのですが。

            アクセスログを見ていたら、ありがたいことにこのキーワード検索からわたしのブログを訪れてくださる方もあるみたいです。ありがとうございます!

            しかもアクセスされていた過去記事を自分でちらっと読んでみたら「なるほど!」だったので、リンクしておきます。

             

             

            水星逆行期に効くかもしれない呪文http://majomaho.jugem.jp/?eid=147


            わたしのようにリンク先を読むのは面倒くさいという方のために、キーワードだけ、出しておきますね。


             

            水星逆行の呪文:

            「コントロールの手綱を緩めよう」

            「ハプニングを楽しめ」

             

            「このハプニングのもたらした気づきを、よりよく学べますように」

            「正解より頓智」(笑)

             

            どういうわけで、これが呪文として効くのかということは、ブログの記事をお読みくださいませ。

            頓智というのはユーモアのセンス。これはわたしが「〈間〉=もっと心にスペースを」という自作ミストの作用として大切だなと思っている要素だったりもします。

            テーマは「心にスペースを作って新たなよきものを呼び込む」なのですが、心のスペースつまり「ゆとり」がないと、「笑い」は生まれないんですよね。そんなことも、水星逆行をうまく乗り切るヒントだと思っています。

            要するに「キミ、ちょっとぱつぱつになってやしませんか?」と突っついてくるのが水星逆行。これはちょっとした内省のきっかけです。そんなタイミングだからこそ、あんまり怖がらないで、自分が過剰につんのめってないか外から眺めてみませんか(^^)


            さて現在藤井まほとしてはお休みをいただいているメール鑑定ですが、美容プロデューサー牧野和世さんによる香水診断とのコラボメニューは受付中です。
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            2018.10.09 Tuesday

            10月9日お昼過ぎに天秤座で新月です

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              めずらしく、二日続けて更新してます(^^)

              昨日はトーキングアバウト青い鳥のタロット新記事公開のお知らせでしたね。まだご覧になっていない方は、こちら→ http://hesomoge.com/talkingabout_18

               

               

              今日は新月のこと。さくっと書きますね。日本時間では今日、10月9日12:47頃、天秤座16度で起こりました。

              前回の新月(9月10日)から今日まで、新月→秋分→満月の間に火星水瓶座入り、冥王星順行、金星逆行などのイベントもあり、天空ではいろいろな形がつくられました。乙女座新月図、秋分図、牡羊座満月図、そして今日の天秤座新月図。それぞれ90度、180度といった緊張角をつくる天体があって、そのエネルギーを行動力や突破力として生かすことのできるケース、それをプレッシャーと感じるケース。両方あったと思います。

              いずれにしても、なかなか落ち着きません。

               

               

              来年の春頃まで、新月は各サイン(星座)の16度付近で起こり続けます。12のサインが30度ずつで区切られたホロスコープという円では、16度付近はちょうどサインの真ん中で、それぞれ対向となるペアのサイン(正反対の性質を持つとされる)のカラーが流れ込んでくるあたりです。

              この場所で起こる新月だと、新月だやったー始めるぞっというときなのにちょこっとびびってしまうというか、あれ、こんなわたしでいいんすかという戸惑いを内包しているところがあるのではないかと思います。

              新月の対向の牡羊座から流れ込んでくるのは、他者評価より自己評価なんじゃね?というツッコミの声です。せっかく天秤座で人が言ってくれることをいろいろ素直に受け入れて、そのなかで自分を打ち立てていこうとしていたのに煮詰まってしまって。揺れますよね。でも、人は一方だけでなく両極を経験することで成長し洗練されていくのだと受け入れましょう。

               

               

              天秤15度から蠍15度にかけてはバイアコンバスタゾーンと呼ばれ、何かに自分を明け渡すような、自己と思っていた部分がきりきり切り込まれるような焼かれるような経験をすると言われます。その面でもこの新月から次の新月にかけてつらい時期に当たる人もあるかもしれません。

              東京の新月図のアセンダントには山羊座冥王星があって、新月に90度。土星も山羊座ですから、引き続き現場での責任や何か重たいものが強く意識され無意識にも感じられています。ここで形になるまでとことんやらなければ、自分にはまだ頑張りが足りないのではというプレッシャーや焦りを感じやすいとも言えます。

              新月の走り出すエネルギーがちょっと足りないなと思う方は、そんなことが影響しているのかも。

               

               

              ただ、このところ、90度や180度の角度ができている一方で、入れ替わり立ち替わり天体が調停という形を作ってもいて、いつも何かしら救いがあるんですね。それも、具体的な形で起こっているのではないかと思います。

              現在、水星が牡牛座の天王星に対し、水星が180度を作るべく進んでいるところです。天王星と120度の山羊座土星と今週から来週にかけて、その形ができていく。

              いま天秤座にあって相手との調整をしながらコミュニケーションの仕方を学んでいる水星が、蠍座に入ると間もなくじわっとした情緒的つながりの世界を知るわけですが、そのとき対向の天王星がボディに落とし込めと言ってくる。抽象的な情緒だけではダメで、いったん感覚を通した言葉で伝えなさいと。えーそんなこと言ったってそれだって抽象じゃんとひねくれそうになりますが、山羊座土星がそれをする現場を与えてくれる。そんなふうにも読めるでしょうか(^^)。気持ちをスキンシップで表現するとか、有効かもしれませんね。

               

               

              新月は天秤座ですが、蠍座に気持ちが行きやすい配置ではあります。蠍座に天体があって強調されている時期、一人の相手と境目がなくなるまで合一したいような欲求に光が当たります(普段からそういう欲求はあるのですが、抑えられたり隠されたりしているほうが多いですよね)。

              でも、現実にはそんなふうにはならない。ならないからその欲求が生まれるわけです。

              そこでぐちゃっとしたりこじれたりしがちな相手との関わり方を、蠍座入りする明日(10月10日)から、水星は学んでいくのでしょう。そのときに、牡牛座天王星(感覚や価値観が変わること)や山羊座土星(土台や骨組みから見直すこと)がヒントになるかもしれません。

               

               

              今日からは25日の牡牛座満月(月は牡牛、太陽は蠍)を意識しながら月の満ちる半月となります。

              自信のなさやプレッシャーやしんどさはお互いさま。ちょっとの隙間を見つけられたら、好きなことをして緊張をほぐしてくださいね。いまの季節は雲がきれいなので、お天気がいい日は空を見ることをおすすめします。夜は星もきれいですよ。

               

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              1周年木曜喫茶室のお土産で差し上げるミストのラベルができました。「スペース / space」は宇宙でもあるのですが、「間(ま)」でもあるので。時間と空間の「間」。隙間の「間」。お茶の間の「間」。そのスペースによきものを招き入れるためのミストです(^^)

               

               


              2018.10.08 Monday

              トーキングアバウト青い鳥のタロット更新+蠍座雑感+10月の木曜喫茶室@東神田

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                タイトルからしててんこ盛りですが、ご無沙汰しました、藤井まほです。

                9月に出張に行く前からなんだかんだと詰まっていて、ひとつずつは小さいのが積み重なっていたのがようやく昨夜で一段落つきました(^^)

                 

                 

                そんな間に、川口さんが更新公開してくださったのがこちらの記事です。

                 

                トーキングアバウト青い鳥のタロット 「XVIII The MOON 月」の巻 

                 

                いろいろな要素がぎゅぎゅっと詰まっていて読みでのある回だと思います。個人的には亀の絵と、レンズリアリティのお話が好きです。

                この連載、ものを作る方にもご覧いただいているかと思います。ものを作る人は、あーだこーだ考えながら作っている行為そのものが楽しくて、その行為そのものにずっと浸っていたい気持ちもありますが、やはりそれを誰かに届けたい。見る人(聞く人、読む人、食べる人、遊ぶ人etc)にも楽しんでほしい、という気持ちもありますよね。そのとき、いつまでも作るのが楽しい気分のなかに住み続けることはできなくて、何かを捨てたり諦めたりして進んでいくものだと思うのです。

                その過程が、このタロットにもあったんだなあ、そうだったんだーというのがわかるお話だなと、わたしは思いました。

                みなさんは、どこがいちばん印象に残るでしょうね。

                 

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                さて。このところ2019年の星読みをしていたので、いまの天空のことがすっかりおろそかになっていまして。半月ほどの浦島太郎状態です。

                気がつけば、蠍座で金星は逆行し。蠍座の木星は来月8日未明に射手座に移ってしまう。そして明日は天秤座で新月ですね。

                新月についてはまた改めて書くことにして、今日は蠍座のこと。

                 

                 

                蠍座というサイン(星座)で金星が逆行し始めたばかりだからでしょうか。それとも木星がこのサイン(蠍座は変化や手放すことに大きな抵抗を感じやすい固定宮です)の最終度数に向かっているからなのか。

                大切なもの、愛着を持っているものとさよならする、というニュアンスのことをよく目にします(同じく固定宮の牡牛座で、離別や独立を象徴する天王星も逆行中です)。

                金星逆行自体は復活愛とか復縁とかよく言われます。まあ、そういう出方をする場合もあるでしょう。

                さよならなのか、また会ったねなのか、どっちやねん!という気持ちになる。かもしれません。

                いちばん大事なことは、フラットな視線で、目の前で起こっていることを体験することだと思いますが……(^^)

                 

                 

                今日は金星逆行の復縁じゃなくて、蠍座の大切なものとさよならという面についてちょこっと書きます。

                人は、人生のなかのいろいろなタイミングで12星座のすべてを体験することになっていて、同じように自分のなかにも12星座の性質が全部大なり小なりある。ということを前提で読んでいただきたいのですが。

                 

                 

                蠍座というサインは、ただの大切じゃなくて、うんと大切、ということを重視する性質です。だから、余計にさよならが難しくなって、苦しくなる、あるいはこじらせる、という原理です。

                なぜ、こんなつらいことが人生で仕組まれているんだ。ばかやろう。と思っても責める相手もいないので、どんどん自分だけが苦しくなる。

                これは蠍座激情、じゃなくて蠍座劇場と言える。12星座には獅子座劇場もあるんですけど、蠍座劇場のほうがすごいです。漢字で書くと「凄い」です。

                そういう蠍座劇場を誰もが自分のなかに大なり小なり持っていて、それはちょっと人前には出せないというか、秘めておこうと思うので、余計にこじらせてしまいがちなんですね。

                 

                 

                簡単な西洋占星術の本を開くと、蠍座は性と死を象徴する、と書いてあったりします。そのことを思い出していたのですが。

                大切なものとさよならするというのは、「死」なんですね。魂は自分の大切な肉体と、肉体は自分の大切な命と離ればなれになることが死だと言うこともできる。

                蠍座がフィーチャーされる季節(蠍座に太陽が滞在する秋であったり、蠍座に天体がたくさん、あるいは長期間滞在する時期であったり)に、わたしたちは、自分にとってうんと大切なものとの別れを考えたり、手放そうと決意したり、やっぱり無理と戻ったり、結局別れを体験したりして、「死」を練習してる。

                まあ、練習したって「死」は突然やってくるわけわからんものであることに変わりはないのですが。

                 

                 

                木星が蠍座の最終コーナーを回りかけ、金星が蠍座の第1コーナーで引き返して天秤座に向かうこの季節に、大切なものを手放すかどうか決めるのは自分です。

                でも、せっかく蠍座に木星がいるんですからね。この1年で叶えられた望みが何だったのか、ちょっと思い出してみるのもいいかと思います。そうすると、この先どの道を選択するにせよ、きっと勇気が湧くと思うので。何より、いちばん大切なものは自分ですしね。

                 

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                さて。

                思い返せば昨年10月19日に、木曜喫茶室@東神田は始まったのでした。なので、今月で1周年なのです \(^o^)/ バンザーイ

                というわけで、今月の木曜喫茶室@東神田にいらしてくださった方には、1周年記念で、8月のお茶会のお土産でおつけした「いつも心にスペースを」ミストのちびボトル(12ml)を差し上げることにしました。

                日程やお菓子など決まりましたらまたお知らせしますね。18日か25日になる予定です。

                 

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                最後に蝶の話。

                秋に見る蝶は翅がぼろぼろになっていて、ああ、もう死んでしまうんだなあといつも切ない気持ちにさせられるのですが。

                そんな状態で越冬する個体もあるのだとこの間詳しい人に教えてもらって、ちょっと蝶というもののイメージが変わりました。

                冬を連想させるもののなかに春を見ることもできるんだと。

                というわけで、この間撮った動画を貼り付けておきますね。よろしかったらご覧ください(^^)

                 

                 

                autumn butterfly from maho fujii on Vimeo.

                2018.09.27 Thursday

                ゆっくり日常に戻りちゅうです@東京(ただの近況)

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                  長野への旅から戻ってきました。今月はいろいろと慌ただしくこの状態が10月初旬まで続きそうなのですが、そんななかで手伝いに行く先方の都合で長野に行く日程が決まってしまって。混んでいる連休中なので気が進まなかったのです(普段はなるべく人と違う動きをして、人が少ないときにマイペースで楽しみたいヒト)。

                  ところが、諏訪の神さまがそのように手配してくださったのかなと思うくらいに、短いながらも素晴らしいことがたくさんあったんですよね。

                  連休で人混みを避けようとすると遊びに行ける場所が限られてしまう上に、雨も多かったのですが……。なんだかとってもリフレッシュできました。ワンドの4。イエーイ♪

                   

                   

                  半分仕事&作業も持ち込んでの旅とはいえ充分にリフレッシュできたので、とにかく立て続けに締切なので地味に原稿を進めつつ、ゆっくり日常に復帰しようと思っております。木曜喫茶室@東神田や水瓶座の火星クラッカー再発売についてのお知らせ、もう少しお待ちくださいね。

                  大きな流れで言うと、11月6日に木星は蠍座から射手座に入り、11月7日に現在逆行中の天王星は牡牛座から牡羊座に戻ります。

                  秋分から11月初旬までは、蠍座木星の総仕上げ、と同時に、牡牛座天王星の入門編総仕上げ、ということになります。

                  山羊座に土星冥王星で地のエレメントが優勢なのですが、11月初旬以降、来年3月に天王星が牡牛座に戻ってくるまでは、わたしたちの情熱をかき立てる火のエレメントのカラーが強まりますね。特に、木星はホームグラウンドの射手座に入るわけですし。そんなことも、2019年の展望と併せて近々書いてみようと思います。またのぞいてみてくださいね。

                   

                   

                  写真は、大好きな茅野の、諏訪大社上社前宮とその周辺。澄んだ流れで今回はいまいつも持ち歩いているアンナプルナの小さな水晶をお清めしてきました。

                   

                   

                  ひそかに話題のvogue.comでの連載【真夜中の占いの館】最新号が昨夜公開されました→https://www.vogue.co.jp/horoscope/special/2018-09-26/midnight

                  2018.09.09 Sunday

                  9月10日乙女座新月と9月の予定修正版です

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                    日本時間では、10日の明け方3時頃、乙女座で新月が起こります。

                    今日は、ここまでの流れをちょっと振り返る感じで読んでみますね。

                     

                     

                    魚座の海王星と正面から向き合っていて、その海王星と太陽がちょうど180度になった9月8日、なんらかのイメージが流れ込んでくるのを感じた方は多かったかと思います。そこに、遅れて月が合流するのが10日の新月。

                    台風や地震など災害の多かった先週ですが、可哀相とか助けたいという気持ちだけが先走るのでなく、地に足を着けて実際の支援をしていくやり方などにスポットが当たっていくきっかけになる新月ではないでしょうか。

                    スピード感のある乙女座水星によって、さくさく進むことを祈りましょう。

                     

                     

                    半月前の8月26日は魚座で満月でしたね。魚座の月と乙女座の太陽を結ぶライン、地のエレメントの三星座を結ぶ正三角形(牡牛座天王星、乙女座太陽、山羊座土星)が重なって、調和的で現実的に動くかたちができていたのでした。それから半月。新しいサイクルの始まりが、9月10日です。

                     

                     

                    先週、9月6日に乙女座入りした水星(双子座と乙女座、ふたつあるホームの片方に戻ってきた水星ちゃんです♪)は、7日に地のエレメントの正三角形を作ったあと、まだこの新月まではその調和的な余韻の中にいます。

                    水星が、魚座満月のときに太陽がいた度数を通り過ぎての、新月デイとなるわけです。

                    どういうことかと言いますと。

                    太陽が乙女座に入って、正三角形を作ったときに抱かれたばーん!という目標を、水星が実務的に働いて形にしていきますよ、という感じでしょうか。

                    乙女座のテーマは身支度、万事を実用に向けて整えていくことなので、魚座満月〜9月7日〜9月10日あたりに、流れがその方向にピピッとつながる実感が得られたかあるいはこれから得られることになるのではないかと思います。

                    出来事は、おそらくとても具体的になるはず。地のエレメントですからね。

                     

                     

                    このあと、牡羊座の満月を迎える前に、秋分の日がやってきます。ここは春分から始まる西洋占星術の暦では、1年のちょうど折り返し地点。10日の新月からの流れは、そこに向けて整えていくことかもしれません。

                    乙女座水星。事務能力実務能力現実的な技術のそなわった、有能なやつです。そしていまはスピードにのっている!

                    ええっそんなに早くできないわっと思ったことも、ひょっとしたら可能かも。スケジュール管理アプリ、to do リスト、手帳とにらめっこしながら、目の前にあるできることから手をつけていきましょうか。

                     

                     

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                    さて。藤井まほの9月の予定をお知らせします。

                    まず、火星クラッカー水瓶座ですが、今回は火星水瓶座イングレス(=火星が水瓶座に入る)のタイミングで、告知&ご注文受付を開始します。つまり、9月11日ですね。

                    そのときに、「おみくじ」に使うタロットの画像を掲載し、ご注文されるときに選んでいただけるようにします、どうぞお楽しみに(^^)

                     

                     

                    実は藤井まほ、9月は取材と締切に追いまくられております。9月は連休が多く平日が少ないため、平日にしかできないことが限られた日に集中してしまったというのが現状でして……。しかも、月末近くに数日東京を離れる用事も抱えているのです。

                    そんなわけで、火星クラッカー水瓶座のご注文は9月11日〜14日、お届けは19日〜23日に限定させてください、本当に勝手で申しわけありませんm(__)m

                     

                     

                    また、非常にひそかに楽しみにしていただいているような気配のある藤井まほ木曜喫茶室@東神田なのですが、こちらも今月はおやすみいたします。

                    その代わり、10月に2回、木曜と休日に開催したいなと考えておりますので、また決まり次第お知らせいたしますね。

                     

                     

                    写真は、台風のあとに落ちていたクヌギの枝と、2種類のツァボライト(グリーンガーネット)。

                    ここしばらく立て続けだった台風や地震、雨風の被害に遭われた方々の心を緑色のパワーがやさしく包みますように。

                     

                     

                    ではみなさま、新月の月曜日からスタートする1週間がすばらしいものでありますよう。

                    2018.08.31 Friday

                    お茶会お礼と9月の予定&9月の水星ちゃん

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                      東京は少し暑さが戻ってきていますが、地方によって大雨、引き続きの酷暑など、お天気もさまざまみたいですね。何事も軽視とやり過ぎは禁物。みなさま御身大切にどうぞ。

                      先週の日曜日の激しい暑さのなか、そして休日にもかかわらず「星とスキンケアのお茶会」にお越しいただいた方々、ご参加ありがとうございました。

                       

                       

                      お茶会のトークゲストとしてお招きした、カクタスオイル 代表のかずみさんが「先日モロッコに行ったときに買って帰ってきたので、まほさんがお菓子に使われるなら当日お持ちしますよ」とおっしゃってくださったのが、モロッコのアムルーというピーナッツバターのようなペーストです。クラッシュしたアーモンドと蜂蜜とアルガンオイルでできているというこのペースト。かずみさんに味の特徴や食べ方などを伺って、それに合わせてお茶会のお菓子を考えるという脳内パズルみたいな作業(これが大好きなのですw)を事前にやりまして。

                      当日のお菓子、自家製あんずジャムを使ったフローズンヨーグルトアイスのレシピを考えました。コアントロー(オレンジのリキュール)を香り付けに使って。

                      事前にアムルーを添えて試食ができなかったので、当日いらしたお客様にお出ししたときに自分でも初めて試食したのです(すみません、笑)。結果的には大好評でとても嬉しかった……。

                       

                       

                      経験上、はずしていない自信はありました。わたしは作るのも好きなんですが、配合とか組み合わせ(マリアージュ)を考えるのが得意種目なんですよね、香りでもお菓子でも、お菓子とお茶のコンビネーションでも。占星術的には、出生図で柔軟宮の天体が多いからかも知れません。ひとつのことにこだわるより混ぜちゃうのが得意という(笑)。

                      ――あ、ちなみに活動宮(牡羊、蟹、天秤、山羊)は「始める」、固定宮(牡牛、獅子、蠍、水瓶)は「維持する」、柔軟宮(双子、乙女、射手、魚)は、いじくる、じゃなくて「変える」が得意だったりしますよね。

                       

                       

                      肝心のトークのほうは、スキンケアオイルとしてのカクタスオイルの特長をわたしの使用感から、牡牛座天王星をはじめとして地のエレメント(牡牛、乙女、山羊)に天体が集まっている現在からこの先、どんなことにわたしたちの関心が集まっていくか、などをお話ししました。あの場でしか聴けないことも多かった、かずみさんのカクタスオイルとの出会いからのお話には、みなさん元気づけられたと思います(^^)

                      占星術の初めてさんもいらしたので、当初予定していた四元素中心の話題はテキストをお渡しするだけにして、(結局はいつものように)かなりアドリブでお話ししました。

                      出生の海王星が「聴いては喋るオウム」というサビアンシンボルの度数にあり、それが現在の天空の木星(増やす星)に刺激されているので、ダウンロードして喋るモードに入るとちょっと止まらなくて……。

                      お茶会として盛り上がったのかどうか主催者としてはよくわからないのですけれど、楽しかった、占星術に興味が湧いたというご感想もいただき、ほっとしています。

                      お土産にお渡ししたカクタスオイルとマスクは、これからの肌が不安定化しやすい季節にどうぞ役立ててくださいね。また、まほ作のミスト「いつも心にスペースを」は断捨離促進+気分の安定化と、笑うセンス向上を願って作っています。お役に立ちますように(とすぐ書いちゃうのが太陽が乙女座にある季節ですね! キーワードは「役立ててほしい♪」「役立ちたい♪」)

                       

                       

                      このような企画はまた思いついたら開催してみたいと思っています、そのときにはお知らせしますので、よろしくお願いいたします。

                      それから、今回は行けなかったけれどカクタスオイルのお茶会をもう一度開いて〜!というご希望があれば、カクタスオイルさまか、藤井まほまでお問い合わせくださいね! ツイッター  Instagram でもお気軽に話しかけてくださいませ(^^)

                       

                       

                      さて。9月の予定をふたつばかり。

                      1)天空では、9月11日に火星が水瓶座入りします。それに合わせて、また火星クラッカーを販売いたしますが、今回は都合によりちょっと変則的に発送を18日以降とさせていただきますので、ご了承くださいませ。

                       受付は、こちらのブログで販売告知を始めてから承ります。といっても品物の味もパッケージのサイズも価格も変わりませんので、フライイングご注文は随時受け付けております。

                       おまけは、水瓶座シーズンも「タロット1枚引きおみくじ」です。でも、水瓶座ならではで、2〜3種からデッキを選んでいただくようにいたします(大アルカナ22枚を使います)。デッキの種類については、もう少しお待ちくださいね。

                       

                       

                      2)木曜喫茶室@東神田は、今月も変則的に休日開催となるかもしれません。20日(木)、24日(月・祝)、27日(木)あたりのどこかでと考えています。決まりましたらお知らせしますね。

                       

                       

                      最後に星模様。西洋占星術で扱う主要な10個の天体は、それぞれにホームグラウンドである星座が割り振られています。水星逆行などでおなじみの水星ちゃん。知性と学びとコミュニケーションと交通などなどを司っていますが、ホームは双子座と乙女座です。

                      天体がホームに入るとその長所や美しさをよく発揮できるとされています。そして、水星は9月6日に乙女座に!!

                      ぱんぱかぱん!という時期なのですが、実は今年、水星の乙女座滞在が非常に短いのです。要するに、さくさくを好む水星がその性質通りにさくさく進んで、9月22日には次の天秤座にイン!してしまうのですね。

                      知性と学び、コミュニケーション、交通、契約ごと、習い事による技能習得など、水星の司るフィールドに関しては:

                      9月6日から22日は、絶賛さくさく進む期間となりますので、どうぞご活用ください。

                       

                       

                      9月7日は、乙女座水星+牡牛座天王星+山羊座土星(その前日に順行に戻ります)の正三角形。地のエレメントそろい踏みで現実的な気分のなか、実務的に細かく動くことで結果的により大きなシステムを刷新するような流れの端緒を作れるかもしれません。think globally, act locally グローバルに考え、ローカルに動け、っていうことでしょうか。ローカルというか、目先の小さなこともちゃんと拾おうねということでもあります。

                       

                       

                      9月の水星ちゃんの注意点:

                      基本的に事務的な実直さが売りの乙女座水星なのですが、9月14日には魚座の海王星(こちらも在ホームグラウンド)とお互いの影響がなだれ込んでくる度数で向かい合いますから、この前後はちょっと事務や機能を棚に上げて、情感溢れる芸術的な気分に浸ってみるといいでしょう。

                      乙女座水星って「仕分け・分類」するんですけど、海王星は「一緒くたにカオス化」させちゃうため、このときだけは分類機能にしがみつくと苦しくなるかもと思うのです。

                       

                       

                      ではまた書きますね。読んでいただきありがとうございました♪

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