2018.07.14 Saturday

木星順行〜蟹座新月・部分日蝕〜水と地のグランドトライン

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    昨日7月13日正午少し前に、日本では蟹座で新月でした。これは部分日蝕。なかなかパワフルな新月でした。

    写真は、蟹座新月のオーガニックグリッド。蟹座ですし、海の日も近いので、貝や珊瑚など海っぽいアイテムも入れてみました。

    新月図を新月の前〜当日に読む、のが普通なのでしょうが、藤井まほ結構アバウトで、今日は翌日ですね(笑)。しかもパワフルな新月と書いておいてアレなんですが、今日はさらっと読もうと思っています。新月図というよりはいくつかのトピックについて。

     

     

    まず、この新月に先立って11日、蠍座で逆行していた木星が順行を始めました。少しずつスピードを取り戻しながら11月8日の射手座入りを目指して進みます。

    前にも書きましたが、(逆行を経ての)木星順行はわたしには「オプティミズムの帰還」というイメージがあります。オプティミズムとは楽観主義。対義語はペシミズム、悲観主義ですね。

    もちろん、生まれつきペシミスティックな人はいるし、ペシミズムにとどまるほうが心地よいときもあります。だけれども、誰の出生図にも木星があるということは、誰もがオプティミズムの片鱗を自分の内に抱えていることを示しています。

    このオプティミズムを象徴する木星が逆行している間、人はどうしても悲観的になりやすい。悲観的な展望を抱きやすい。ような気がしています。

    そして木星が順行すると、あら不思議。このオプティミズムが戻ってきます。

     

     

    蠍座。一対一の深いかかわり。マニアックな探究心。ずぶずぶと深いところに入っていこうという意欲。

    蠍座で木星が逆行していた今年の3月初旬から先週にかけて、そういうかかわりや行為に疑念や不安や懸念があった方も多かったと思います。いまいち踏み切れない、もうやめたほうがいいんじゃないか、希望がないんじゃないか。

    木星逆行中はある種、それを試す力が加わっていたと言ってもいいと思います。希望を信じる力と言うんでしょうか。

    このかかわりや行為が自分にとって必要なものならば、おそらく来週くらいには何も根拠がなくても明るい見通しを抱ける自分に戻れるでしょう。

    信じるためには、信じるに足る根拠ではなく、信じようという決意があればいいんです。

     

     

    そして新月図。山羊座の冥王星から強いプレッシャーを受けた新月(蟹座の太陽と月)。そんな小さなところに縮こまっていていいのかという試練があったかも。そんな楽屋落ちではダメというような。でも、チームワークは大事よねという助け船もあったりして。

    太陽と月は、木星海王星とゆるく水のグランドトライン(正三角形)という調和角を結び、情緒的には満たされた人も多かったはずです。とはいえ、情緒の満足は、情の横溢を誘い、感情がほとばしり出て理性を失いそうになる可能性もあり。
    そんなときに大切なのは、手でさわれる現実じゃないの? と、地のエレメントのグランドトライン(土星+天王星+金星)が教えてくれています。外に一歩出るために、足元の地面を確かめるような感じ。上っ面や理想やあこがれではなく、ちんまりとした小さな手応え、文字通りの好感触が道しるべに。

     

     

    さて、火星も現在水瓶座を絶賛逆行中で、今回の日蝕とかかわりのあるドラゴンヘッド・ドラゴンテイルの軸と重なっています。

    情報はたくさんあるほうがいいのですけれど、なんだかその圧倒的な量、たとえばツイート数、いいねの数に目くらまされそうな気配も。流言飛語や、悪意のあるデマなどには気をつけたいですね。また、それをうっかり拡散したりしないよう、出所はできるだけ確認しましょう。
    そのためにも、先ほど書いたように小さな現実の手触りを確かめながら進んでいきたいと思うのです。

     

     

    もう少し予測的なことも書きたかったのですが、今日はこのへんで。

     

     

    お知らせです:

    ★木曜喫茶室@東神田、7月12日は無事に閉店いたしました。ご来店くださった方々、ありがとうございました。ミルクプリンも杏の白ワインコンポートもわれながらおいしくできました(笑)。

    ★vogueweb ホロスコープspecial 【真夜中の占いの館】も好評連載中。次回は来週火曜日深夜公開予定です。

    ★7月19日から24日までお休みをいただきます。メールはいつでも読めますがすぐにご返信できない場合もありますので、お急ぎの場合は18日までにご連絡いただければ幸いです、よろしくお願いいたします。m(__)m

    2018.06.28 Thursday

    6月28日は山羊座満月。そして木曜喫茶室@東神田、来月は7月12日です

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      6月21日は夏至でした。太陽が蟹座に入ったんですね。1年を4分割したとき、夏至をすぎたら次は秋分。収穫の季節です。これからの3ヵ月は収穫に向けて頑張る時期と言えるでしょう。

      天王星が牡牛座に入り、新しい時代の空気をチラ見せしてくれています(逆行して11月にはまた牡羊座に逆戻りするので、いまは予告編です)。

      年単位、月単位のいろいろな変化が、星空にも地上にも起こっているんだなぁと思わされる季節。

       

       

      さて。今日、6月28日、日本では午後2時頃に山羊座で満月が起こります。

      空気とか、気分とかそういうのではない実感を伴う変化が、向こうからやってくるような満月図。

      山羊座満月。さー歩みを進めようと、やる気だけは充満しております。前向きであれ、一歩でも前へ出よと。だけど、そこに土星さんがずしーんとのしかかってもいます。

      逆行している天体が多いんですよね、今。火星も逆行を始めたばかりですし。

      そういうときには、ただでさえ過去しでかしてしまったことに目が向きがちですし。蟹座にある太陽水星も、進むためには過去をほじくるようなところがあって。

       

       

      いろいろと、フラッシュバックのある日かもしれません。後悔とか、自責の念とか。

      そう感じること自体は悪くなくて、何しろ感情その他もろもろをデトックスするのが満月ですから、あら〜わたし泣きたいんだわ今って気づいたら出したもんがちです。そして、昔の出来事をそんなふうに眺める自分も認めてあげてください。

      いまそれを思い出すということには何か意味があるはずで、そのことを、次の行動に結びつけていければ充分に前向きなので(^^)

       

       

      それから、失敗や反省点もあるけれど、忘れがたい素敵な思い出もありますよね。

      そういう美しいものをビーズみたいに糸でつなげて大事にする、受け取れたことを感謝する、そんなことをしてみるのもいいかもしれません。

       

       

      満月図の配置を見ると、今はとりわけ好きな人や家族、身内にだけやさしさを向けてしまいそうなのですが、そしてそれは充分にしていただきたいのですが、たまたま袖ふれあった人、もう二度と会わないかもしれない人、仕事上でしかつきあいのない人、などにもちょっと微笑みかけるような気持ちでいるとよさそうです。その微笑みを浮かべられた自分を、なかなかいいやつだなって思えたらいいんじゃないでしょうか。

       

       

      山羊座満月のグリッド。思ったよりもずいぶんやさしい色合いになりました。

      わたしたちは誰でも、「ここにいていいんだよ」と言われたいという願いがあるのですが、じゃあ「ここ」ってどこなの?

      「いていいんだよ」と言われたい「ここ」はどこなのか。ちょっと考えてみたいなと思いました。黒い羽根はカラスの落とし物。黒いのですが、光を当てると虹色に輝きます。そんな色をつかまえてみたいですよね。

       

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      さて、6月はお休みをいただいた木曜喫茶室@東神田。7月は12日に営業いたします。

      15時〜18時は、どなたでも、ふらりとお越しくださいませ。星や占いのお話をしましょう。占いのメニューもあります。

      お茶菓子は、何か冷たいものを考えています。決まったらお知らせしますね。

      7月はその前後の時間に対面のリーディングも承ります。プロフィールページをご覧くださいませ。

       

       

      木曜喫茶室@東神田について。

      東神田のマンションの1室をお借りしています。最寄り駅は浅草橋、秋葉原、少し歩きますが岩本町駅も使えます。

      木戸銭として1000円頂戴いたします。お茶とお菓子のセットか、タロットリーディングのいずれかをお選びくださいね(両方ご希望の方はセット割1800円)となります。

      木曜喫茶室@東神田について→http://majomaho.jugem.jp/?eid=350

       

       

      詳しい道案内や連絡先などお知らせしますのでまずはメールでご連絡くださいませ。→ fujii.maho@@gmail.comの@をひとつ抜いて送信してください。

      タロットは10分ごとに1000円、ネイチャーエッセンスチャクラリーディングは1000円(ペットボトルのお水などお持ちいただくといいかも)などとなっております。

      お問い合わせ、ご来店、お待ちしております♪

       

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      取材と構成を担当しております、vogue webの連載【真夜中の占いの館】、ご好評いただいております。ありがとうございます。

      今週も火曜日の夜に更新されました。

       

      最新号→https://www.vogue.co.jp/horoscope/special/2018-06-26/midnight

      2018.06.13 Wednesday

      6月14日は双子座で新月です

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        ご無沙汰しました、半月ばかり更新できなくて。4月から週1日、月曜日にカフェで働くようになって、6月からは午前中の開店前から18時までのフルタイム勤務となったのです(飯田橋にある「絵本屋カフェ ボローニャ」というお店です、占いはしないのですが、よろしかったら顔を見にいらしてくださいね)。そんなわけでまだ新しい時間管理に慣れていないという感じでしょうか(汗)。あと1ヵ月もすると少しなじむのではないかと思っていますので、気長におつきあいくださいませm(__)m

         

         

        さて、日本では明日(6月14日)明け方、4時43分頃に双子座で新月が起こります。来週21日の夏至を目前に起こる新月ですから、占星術の暦の上では冬至からの半年が終わり、次の半年が始まるタイミング、普通のカレンダーでもほぼ2018年下半期の始まりと言えますよね。ちょっと長いスパンで振り返り、先を眺めてみるとよいタイミングです。

         

         

        東京の新月図では、新月(太陽と月のセット)はほぼアセンダント上で起こります。自分の刷新ですね。

        双子座23度。

        3歩進んで2歩下がる(あるいは2歩進んで3歩下がる?)、行きつ戻りつ、磨きをかける度数です。

        双子座は知性派。情報収集と並列化が得意とし、その特技に磨きをかけながら、全体を束ねていきます。自分で百科事典を作っていくような感じ。この作業は一人でやっていくと集めたものが「全部あり」な気がしてきて結論を出すのにちょっと行き詰まるかもしれませんが、身近に各方面のエキスパートみたいな人たちがいて助けてくれそうです。

         

         

        普段、どんなにお天気が悪くてもグリッドは自然光で撮るのですが。2日前から今回の新月のグリッドにはフローライトを使おうと決めていて。フローライトなら人工照明でも悪くない気が(勝手に)したので先ほど撮ってみました。明日にでも自然光で撮ったものも追加しますね。

        明晰な知性と。水の星座にある金星木星海王星の、やわらかな人情(笑)と癒やしの力。新月度数のサビアンシンボルに3羽の雛が出てくるので、羽根を3本入れてみました。双子座の支配星水星=メルクリウスの靴には翼がありますしね。雛はどんな鳥に成長するのかな。

         

         

        梅雨どき。日々、気温や気圧や湿度が目まぐるしく変化して、体調管理が難しい季節です。

        もやもやするならペパーミントなどすっきりする香り(を少量)、疲れが溜まっていたらラベンダーやネロリなど眠りを誘う香りをお風呂に入れるなどして、きちんと汗をかいてやすんでくださいね。新月の素敵な夢を見られますように。

         

         

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        お知らせその1:少し前からメール鑑定をお休みさせていただいています。メール鑑定に関しては、今年の夏頃には、ある素敵な方とのコラボメニューを始めるべく鋭意準備中です。アナウンスまでもうしばらくお待ちくださいね。

         

         

        お知らせその2:今月の木曜喫茶室@東神田は21日、夏至の日!を予定しております。週末までには確定させてお知らせしますね。今回も3時間のみ。また、7月はおそらくお休みさせていただくことになりそうです。そちらに関してもまた決まり次第お知らせするようにいたします。どうぞよろしく♪

        2018.04.23 Monday

        トーキングアバウト青い鳥のタロット「XVII The STAR 星」篇、公開中です

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          先週末、トーキングアバウト青い鳥のタロットの最新版が公開されました!

          今回のテーマは「XVII The STAR 星」。わたし、川口忠彦さんが描かれる女性がとても好きなのですが(あ、ライオンとかも好きです♡)、「XVII The STAR 星」はとりわけ好きなカードです。

          1年以上前、たまたま引いたこの2枚の写真も(自分で撮ったくせに)気に入っているので、またお見せします。静と動の対比、のような感じですよね。


           

          「II The HIGH PRIESTESS 女教皇」も「XVII The STAR 星」も受信するカード。前者はスタティックな、縦のラインが強調された絵柄になっていて「静」かな感じ、後者は女性のポーズも含め、流れるような曲線が「動」きを感じさせませんか? 

          青い鳥のタロットは1枚1枚が絵として完成されていてひとつずつ見ているだけでも楽しいのですが、占わなくてもこんなふうに2枚引いて並べて眺めると楽しさ倍増です。もしこのデッキを鑑賞用としてお手元にお持ちの「占いに使わない」方でも、左右でも、上下でも、あれこれ並べて楽しんでみてくださいね。違った魅力を発見できると思いますよ♪

           

           

          だいぶ前のことになってしまいましたが、この写真につけた記事はこちらになります。

          2017年2月2日の記事「魚座から牡羊座へ」

           

           

          今日は短いですが、このへんで。

          来月の木曜喫茶室は31日の予定です。詳細が決まりましたらまたお知らせしますね!

          2018.04.16 Monday

          4月16日は牡羊座で新月です

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            個人的なお話。ツイッターにではちらっと書いたのですが、今日からちょっとしたアルバイトを週一で始めることになりました。仕事内容はカフェの給仕(研修期間が終わったら厨房も)なのですね。じつに9年ぶりにこういうお仕事(決まった場所に出向いてクック&サーブする)をすることになったのは、火星クラッカーからのご縁なのです。

            「火星クラッカー、つまり藤井まほにとっての火星ワーク・火星プロジェクト」がきっかけで起こったこれらのたくさんの目まぐるしい出来事については、いつか全容をまとめて書くことができればと思っているのですが、今はまだ渦中なので自分のなかでも整理がついていなくってごめんなさい。

            プロセスを端折ると、火星クラッカーがきっかけでいくつかの出会いがあって、導かれるようにして新しく(自分でも意外な)仕事に巡りあった。というわけです。

             

             

            VOGUE WEBでの週一連載が始まったのは火星と土星が重なる4月3日、カフェでの週一バイトが始まったのは牡羊座新月の4月16日。どちらも、わたしが言い出したことではなくて、先方が決めてくださった日どりなのでした。でも、どちらもわたしにとっては火星(牡羊座の支配星です)とかかわりの深い活動なんだな、という気がします。わたしだけかな?

             

             

            そんなわけで、今回は日中立ち働いていて新月読みをおやすみしてしまいました。

             

             

            ただひとつ、どうしても書いておきたいことがあって。それはしばらく前からずっと感じていることなのですが。

            天空の天王星が、長いこと牡羊座の終盤の度数(だいたい数えで26度〜30度あたり)にいるのですよね。そして、きたる5月16日には次の牡牛座に入ります。

            牡羊座は火のエレメント。牡牛座は地のエレメント。牡羊座の終盤度数は、精神性の星座から感覚の星座に移っていくあたりです。

            そこに今日の新月がふっと重なっていって、ぱんぱかぱんと幕が開く。

            牡羊(12星座の始まりの星座、魂の誕生のイメージ)の新月だからスタートです、という単純なものではなくて。

            ずっとスピリット重視でやってきたけど、それだけじゃね。と突っ込みが入るのが火のエレメントの終盤の度数です。

            今回の新月は、魂の初期衝動から始まる「精神のみ」の一幕を終えて、自分の肉体やそれをとりまく物質的な世界、目の前の現実世界をsenseする(感じる)ために、脱皮する瞬間、です。

            精神が脱皮して肉体感覚を身につける???

            なんだかよくわからないけれど(笑)。

            天王星(分離と独立の星)が効いているので、脱皮であり変態なのです。脱皮して、何を感じたいのか。目で、耳で、鼻で、舌で、皮膚で……カラダ丸ごとを使って。何を感じていきますか?

            それが次の一幕のテーマではないかと考えています。

             

             

            新月の時間、もう過ぎてしまいましたが、次の月のサイクルである約1ヵ月について、思いめぐらすヒントとなれば幸いです。

             

             

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            最後に木曜喫茶室@東神田のお知らせです。

            今月の木曜喫茶室@東神田は、来週4月19日15時〜18時に営業いたします。

            お出しするお茶菓子は、前回と同じで有機ロー(生)カカオニブと自家製レモンマーマレード入りブラウニーです。

            気温が上がってくるとチョコレートがゆるんでへたりやすく、おいしさを感じにくくなりますので、チョコのお菓子はしばらくお休みする予定です。

            こちらのブラウニーは、全量ダークチョコレート(ベネズエラ産カカオ70%)とアーモンドパウダーを使ってしっとりと焼き上げています。自家製レモンマーマレードと有機ローカカオニブの酸味、苦みと食感を加えてオトナっぽいお味に。

             

             

            木曜喫茶室@東神田について。

             

            東神田のマンションの1室をお借りしています。最寄り駅は浅草橋、秋葉原、少し歩きますが岩本町駅も使えます。

            木戸銭として1000円頂戴いたします。お茶とお菓子のセットか、タロットリーディングのいずれかをお選びくださいね(両方ご希望の方はセット割1800円)となります。

            木曜喫茶室@東神田について→http://majomaho.jugem.jp/?eid=350

             

            詳しい道案内や連絡先などお知らせしますのでまずはメールでご連絡くださいませ。→ fujii.maho@@gmail.comの@をひとつ抜いて送信してください

             

            占星術は30分5000円(出生地と、もしできたら出生時間を調べておいでいただくと精度が上がります)、タロットは10分ごとに1000円、ネイチャーエッセンスリーディングは1000円(ペットボトルのお水などお持ちいただくといいかも)などとなっております。

            1時間以上のセッションについては、15時〜18時の時間帯に限らずご予約を承りますので第3希望くらいまでお書き添えの上、ご連絡いただければ幸いです。また、2時間のセッションであれば、木曜以外でもお取りできますのでお早めにお問い合わせくださいませ。

            ご来店、お待ちしております!!

            2018.03.31 Saturday

            3月31日 天秤座満月のオーガニックグリッド

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              東京ではソメイヨシノが終わりに近づきそろそろ八重桜かなあ、という雰囲気になってきましたが、これから桜が咲き始める地方も多いですよね。みなさんのあたりはいかがでしょうか。

               

               

              さて、今日は日本では21時37分頃に天秤座で満月が起こります。

              藤井まほ、3月から4月にかけてはあれこれ予定がぎゅう詰めのため、今日は満月読みの代わりにさきほど組み立てほやほやの、天秤座満月のオーガニックグリッドをお届けします。ごめんなさい。

              敢えて、天秤座ぽくしてません。牡羊座の燃えるスピリットの暑苦しい感じを赤っぽい石で表して。燃える=萌える(芽が出る)なので、タイサンボクの花芯(去年拾ったやつ)やオキザリスの葉をあしらっています。タイサンボクの花芯、すごいですよね。以前もご紹介しましたが、そのままワンドのエース、みたいな。でも松明みたいな頼もしさも、キャンドルの小さな炎のようなかわいらしさもある。

               

               

              今夜の満月について、一言だけ。

              天秤座の月は、視界に入ってくるもろもろをきょろきょろ見回しながら、オレってこれでいいのかと揺れる。周囲からの視線も感じています。それがこの満月のキモだと思います。

              これでいいのかな?って思っていたものをふるいにかけるような、自分そのものがふるいにかけられるような。

              でも、始めたいという意志、生まれ変わりたいという意志、走り出したい衝動はとても強いのです。

              ふるいにかけて残るものが何なのか。それを知るための満月です。急ブレーキをかけたり、変化や変更を迫られたり、立ちはだかるものがあったりすると思うのですが。

              大切なものはふるいにかけてもかけても必ず手に残る、そんな自信を、そんな安心を、そんな手応えを、この満月を越えると得られるでしょう。

              だから、あまり心配しなくてもいいのです。昨日今日明日、焦っている人は多いのではないかと思います。感覚が鋭敏な人ほどそうかもしれません。でも、みんながそうなので、ゆとりを持てるときには、譲ったり、思いやったり、やさしくしたり、にっこりしたりしましょう。すぐにではないかもしれないけれど、世界から素敵な挨拶が返ってきます。

               

               

              では、素敵な満月の晩をお過ごしください。

               

               

              【お知らせ】

              4月の木曜喫茶室は、19日か26日を予定しています。4月は夕方のみの営業となります。
              一部でご要望の多い(笑)木曜喫茶室の放課後(夜の部)は5月以降のどこかで計画しており、考え中&調整中です。もうしばらくお待ちくださいね。

               

               

              わたしがつくっている浄化ミストを置いてくださっている、お守りアクセサリーのお店、maunna(マンナ)さんで、サンプルをお送りしたところ火星クラッカーのことをちょっと書いてくださいました。

              4月18日〜22日は鎌倉でポップアップショップも開催されるとか。そちらについてはまたお知らせするようにしますね!

              maunaさんブログ→http://blog.maunaatelier.com/?eid=1705

              2018.03.25 Sunday

              牡羊座の季節の苛々や焦りについて(インパチェンスの話)

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                桜。東京ではあっという間に咲き進み、シャガやミヤマツツジなども咲き始めて、急激に春爛漫という感じになってきましたね。

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                いつも書いているような気がするのですが、牡羊座ってどこか前のめりのサイン(星座)です。牡羊座生まれさんが前のめりというよりも、天空の星が牡羊座に多いときや、そこにある星がほかの星に強く影響を及ぼす角度にあるといった、「牡羊座」が強調されている状態は、頭から突っ込んでいくような姿勢と似ているな、という感じです。

                 

                 

                先日も書いたように、春分とは太陽が牡羊座ゼロ度を通過するときのことです。占星術の暦では、春分(牡羊座ゼロ度)〜夏至(蟹座ゼロ度)〜秋分(天秤座ゼロ度)〜冬至(山羊座ゼロ度)を太陽が通過するときを節目とします。牡羊座はその1年のスタート地点。ぱーんと号砲が鳴って、堰を切ったようにだーっと走り始める――ただし、てんで勝手な方角へ。というイメージなんですね。

                始まりの勢いとか、初期衝動といったことばと結びつけて語られることが多いのが牡羊座です。

                 

                 

                ところで、バッチのフラワーレメディ(エッセンス)でも、12のレメディが12星座と対応させられています。牡羊座対応はインパチェンス。これは、短気とかイライラしがちというタイプに合ったエッセンスとされています。これだけだとちょっと乱暴なんですが、それでも牡羊座っぽいと言えなくもない。

                それでですね。個人的な話ですが、わたしはこう見えて非常にとろいところがあって、普段はよく「緩慢だね」と指摘されることが多い人なのです。「短気」とか「イライラしがち」というのはほぼ真逆と言ってもいい。

                フラワーエッセンスには、カードを引いたり選んだりしてそのときに必要なエッセンスを選ぶ方法があるんですよね。かなり昔なのですが、セッションを受けているときにインパチェンスのカードを引いたことがあって。わたしは「???」と思ったのです。

                だってわたしは緩慢でマイペースな人。

                プラクティショナーの方にそう言ってみたら……その方はにっこり笑って。「マイペースを乱されるとイライラしませんか?」とおっしゃるのです。

                 

                 

                はいそのとおりです(汗)

                 

                 

                マイペースを守りたい→急かされるとイライラする→イライラして、余計にゆっくりしてしまう→「緩慢だね」と言われる。

                というのがわたしのパターンでした。

                よく考えると、たまには、その逆の形=インパチェンスそのままの形で表れることもあるんですよ。

                いずれにしても、自分のペースやスピードにこだわりがある。それを乱されるといらっとする、ということなんですね。

                 

                 

                インパチェンスが割り振られている牡羊座も、実は同じようなところがあって。牡羊は活動宮サインですから、とにかく始めようとうずうずしている。考えるより先に一歩を踏み出している――ことが多い。

                ところが、そんな人でも「今は時間をかけて考えたい」と思うことがあるんですよ。そんなときに周囲から「早くしてよ〜」などと言われると焦ってムカついて、依怙地になったりする。

                急かされると却って足を踏ん張ってしまうというと、牡羊の次の牡牛サインのようにも思えるのですが、牡羊のなかにも理由は違っても同じような表れ方をする性質はあるんですね。

                 

                 

                現在、天空の牡羊座には太陽、金星、天王星に加えて、逆行を始めたばかりの水星も滞在中です。そこに、90度の角度から山羊座の火星、土星、冥王星がプレッシャーをかけてくる、という配置です。

                片方で、前のめりに突っ込んでいきたい衝動がある。それを激しく感じている。けれど、待てよと思ったり、それでいいのかと戸惑うところもないわけじゃない。オトナらしく振る舞えよとか。

                とりわけ今日は上弦の月で、蟹座の月が逆行し始めた水星に90度の角度をなしていて、自分が過去にぐーっと引きずり込まれるような感覚を覚えていらっしゃる方もあるかもしれません。初期衝動に駆られて前のめりなのに……(涙)。

                 

                 

                でもね。これは、牡羊座が強調されているときにはあって当たり前のことなのです。

                牡羊座は生まれたばかりの魂で、自分しか知らない。自分の衝動をただ一心に感じてそれを表現していこうというところがある。ところが、周りはそれを許してくれないわけです。日曜の次は月曜で、その次は火曜だよ、来月は5月だよ、去年は2017年だよ、というなかを生きざるを得ない。

                そうすると、もうマイペースを死守したくて、気が狂いそうになっちゃうこともあるんです。

                 

                 

                それともうひとつ。牡羊と180度で向かい合うのは天秤サインです。牡羊から数えて7つめの天秤まで来ると魂も少し成長して、「あなた」という対象を知る。つまり他者を知る。

                180度で向き合うふたつのサインはセットです。牡羊の「ワタクシ」と天秤の「あなた」。

                生まれたてといっても、牡羊は無意識のなかでは「あなた」を意識している。「あなた(たち)」が牡羊モード全開で急発進しているのを目の当たりにすると、無意識が「大丈夫かオレ」「ぐずぐずしすぎじゃないか」と不安を突きつけてくる。

                とりわけ現在のように、水星が対向サインの力が鋭く切り込んでくる真ん中の度数に向かって逆行しているようなとき、しかもそこに月が葛藤を呼び込んだりすれば、牡羊的にはまだ全然準備ができていないのに、周りの気配がびびびっと感じられてきちゃうんですね。天秤ぽく。

                それで、自分にダメ出ししてしまったり。

                 

                 

                自分にダメ出しなんて、牡羊ぽくないですよ。と思うけど。実はそうなる可能性が高いのも牡羊の時期なのかなと、インパチェンスのことを思い出すたびに思うのです。

                マイペース、守りたいですもんね。

                 

                 

                今日の記事に結論やアドバイスみたいなものはないんです(すみません)。ただ、もしいま焦りや苛立ちがあったとしても、それはそんなにおかしなことじゃないし、平気そうな顔をしている人も、本当は内側に葛藤を抱えてるかもしれませんよ、ということが言いたかっただけです。

                春分を過ぎた頃、後ろに引き戻されるような感覚があったり、動きたいのに動けないもどかしさがあったりする場合、それはこの時期にありがちなことなんだと思うとちょっと楽になれると思います。もしピンとくるようだったら、インパチェンスのレメディを摂ってみてもいいかもしれませんね。

                 

                 

                対向サインのことは、先日3月17日の山羊座火星ワークショップの裏テーマだったんじゃないかと思うくらい、わたしにはしみこんでくるトピックでした。このワークショップの模様は、現在、動画で視聴することができます。

                もちろん、山羊座火星の時期の過ごし方についてもいろいろと学べますよ。

                お申し込みはこちらまで。→https://nicoplanet.thebase.in/items/10075363

                 

                みなさんの火星ワークに役立ててくださいね。

                 

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                先週の木曜喫茶室は、無事に営業を終えました。ご来店くださったお客さま、リツイートやいいねやシェアで応援してくださった方、ありがとうございました。

                また、山羊座の火星クラッカーのご注文は本日25日をもって締め切らせていただきます。次回は、火星が水瓶座に入る前、5月上旬からご注文を受け付ける予定です。そのときには別のおまけを考えるつもりです、どうぞよろしくお願いいたします。

                2018.03.17 Saturday

                3月17日の魚座新月。終わりの始まりは始まりの始まりなのだ。

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                  3月17日、日本では午後10時12分頃、魚座で新月が起こります。

                  魚座は12星座の12番目、しんがりです。来週3月21日の春分で12星座の一番目、牡羊座に太陽が入ると占星術のお正月。そこから新しい年が始まるので、その直前の魚座は1年最後の季節というわけなんですね。

                  魚座は、春分で牡羊座が始まる前の夢と眠りの時間です。

                  そうです、夢と眠り。植物が芽を出す前、誰にも見えない地面の下で少しずつ根を伸ばす時間。

                  そこではすべての非常識が当たり前で、すべての理屈がひっくり返り、理性では、ことばでは、すくい取れないような、つまりこのブログではとても書けないようなこと(?)がふつうにありです。だって夢だから。

                   

                   

                  東京時間で新月図を見てみると、10個の天体がすべて円の下半分に集まっています。これは簡単に言うと、自分の内側に気持ちが向かう形。この円の一番底の深いところから魚座が始まり、そこには海王星があって「ゆっくり夢を見ようね」と誘っています。夢の世界が豊かな日。新月は夜に起こるので、何か象徴的な夢が見られるかもしれません。また、海王星はお酒の象徴でもあるので、たくさんお酒を飲んじゃう方もあるかもしれませんけれど。

                  リラックスして、気持ちの向くまま、楽しみましょう。

                   

                  新月とは太陽と月が同じ度数で重なった状態ですが、この太陽と月は魚座27度にあります。この度数のサビアンシンボルは、「harvest moon ハーベストムーン」、つまり「収穫の季節の満月」のことです。これは1年で最も大きく見える満月で、中秋の名月と訳されることが多いようですが厳密にはちょっと違うのかな。英語では秋分に一番近い満月をハーベストムーンと言うらしいです。

                  魚座(つまり冬の終わり)のサビアンシンボルなのになんで秋の満月なんだろうと疑問に思う方もあるかもしれないのですが、サビアンシンボルでこういうことはしょっちゅうあるんです。象徴であり、詩ですから、すべてが合理的に割り切れるわけではない。それなのに何かぴったり符合することがある。そこが面白いところでもあります。

                  でもこの魚座27度のサビアンシンボルはもう一ひねり?あって、ハーベストムーンって占星術の暦で言えば魚座か牡羊座で起こる満月なんですよね。へえって思いませんか?

                  冬の終わりの魚座27度に割り振られた詩句が「秋の名月」なんだけど、その名月は秋に、魚座か牡羊座で起こるというのがなんだか不思議にめぐりめぐっていて。

                  その、理屈じゃないんだけどなんとなく符合してて、ああ、頭で考えても「しくみ」はわかんないけどなんかどこかでつながってるんだなっていうふうに納得させられる感覚が、魚座的だなって思うのです。

                  それは夢のストーリーが荒唐無稽なのになんだか腑に落ちるのと似ているような気がします。

                   

                   

                  収穫の満月は、それまでの労働の実りを感謝しことほぐお祝いの夜です。がんばったね。結果が出ましたね。というお祝いです。

                  2月16日の水瓶座新月(日蝕でした)から頑張ってきて、3月2日の乙女座満月でちょこっと挫けたけどなんとかやってきたこと、新月前に何か、実っているでしょうか。目に見える形になっていなくても、何か小さいけどつかめた、手応えがあった、方向性が見えたという方もいらっしゃるでしょう。

                  その結果の次に始まる新月のサイクルは、自分の内側を見つめるところから始まりそうです。

                  新月図には、風のエレメントの星座に天体がないのです。だから、客観性が不足気味。でも、ここはぐっと自分に潜っていいのかもしれません。潜ったよ、ということだけを忘れなければ。息継ぎをするために水面まで浮上しなければ酸欠で死ぬよ、ということさえ覚えておけば。(忘れないでくださいね!!)

                   

                   

                  魚座は終わり。新月は始まり。だから、魚座の新月は、終わりで始まりです。しかも、今回は27度と魚座の終盤も終盤。いよいよ終わりだな、終わりの始まりだなと感じます。

                  「終わりの始まり」っていうことばは、なんだかまがまがしくも感じられるんですよね、個人的には。終わることが決まっているなんてなんだか受け入れがたいような気がするからです。でもすべてのことがそうではない。終わってスッキリ、ということもあるでしょう。

                  それと、もうひとつ大事なのは、何かひとつ終えなければ次の新しいことが始まらないということで。終わりの始まりは、少し先の始まりの、ずっと手前の始まりでもあるんですよね。

                  せっかく播いて育てた野菜を収穫してしまったら、いくらハーベストムーンのお祭りが楽しくても、もう収穫するものはないじゃないですか。ゼロじゃないですか、空っぽじゃないですか、えーん;;としか思えないときもあると思うのです。

                  でも、また新しく蒔けばいいんですよね(笑)。だって、なんか手の中にありますよね? 見つからないと思っているなら、夢の水底深くまで潜ってそれを拾ってくることができるでしょう。

                   

                   

                  魚座のキーワードのひとつは、ゆだねること。一生懸命やったから収穫を迎えることができたのですが、それでも、どこかでゆだねていたはずです。自分一人の力で成し遂げたのではなかった。収穫祭は、労働をねぎらうときでもありますが、実らせてくれた自然に感謝するときでもありますよね。自分をとりまく世界の豊かさに感謝しつつゆだねることが、次の実りにつながっていくのでしょう。

                   

                   

                  今日のグリッドは、新月図の形にしてみました。一番使いたかったのは、手前に置いたブルーカルサイト。やわらかいパワーがありますよね。

                  それから魚座新月なので、魚眼石と呼ばれるアポフィライトも2個入れてみました。ホロスコープのあいているところに羽根を置いています。

                  やわらかなエネルギーに包まれますように。

                   

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                  火星クラッカー2種詰め合わせ(山羊座イングレス特価・税&送料込1650円)、引き続き販売中です(ご注文は3月25日で締め切らせていただきます)

                  このようなパッケージでお届けします♪

                  詳しくはこちら→ http://majomaho.jugem.jp/?eid=376

                   

                   

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                  3月の木曜喫茶室@東神田は22日、16時〜19時です(いつもより1時間遅めです、ご注意くださいね)。

                  道案内をいたします、fujii.maho@@gmail.com までメールをお願いいたします(@マークをひとつ抜いて送信してください)。

                  こちらについてはまた後日ご案内いたします。

                   

                  2018.03.03 Saturday

                  3月2日の乙女座満月

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                    日本では昨日、3月2日の朝9時51分頃、乙女座12度で満月が起こりました。これを書いている現在、もう満月時刻を過ぎていますが、月はまだ乙女座を運行中。満月のムードは続いていると言っていいでしょう。

                    とはいえ月は占星術で扱うほかの天体と比べて、格段に運行スピードの速い天体です。新月、満月、そして下弦や上弦の月は、どちらかというと「いま!いま!いま!」というポイントを指さしているようなイメージ。

                    その「いま!」は、新月から始まり、満月を迎え、次の新月前に減衰していく、ひと月のサイクルのなかの「いま」ですね。

                    先日書いたように、日蝕や月蝕の場合は、そのスパンが半年ほどに広がります。水瓶座日蝕の記事→http://majomaho.jugem.jp/?eid=371

                    それとは別に、1年のを春分〜夏至〜秋分〜冬至、そして次の春分という四つの節目もあります。占星術では、もっと長い周期も扱うわけですが……。

                     

                     

                    そういうさまざまなサイクルの流れのなかの、乙女座満月を過ぎた「いま」。

                    2月16日、水瓶座の新月=日蝕から始まった動きが、ひとつのピークを迎えるときです。

                    水瓶座に滞在するとき、天体はすべてをフラットな視線で順列をつけず並べていくカラーに染まります。ただ、ちょっと無理をする面がある。

                    2月16日にそこで起こる新月=日蝕は、やや不自然であったとしても無理があったとしても、ものごとを浄化しシンプルにしていくきっかけをもたらすでしょう、というのが前回の新月読みでした。

                    そして、今回の満月は乙女座。乙女座のカラーは、きゅっと焦点を絞っていく、あるいはきっちり線引きをして白黒を分けたがる感じ。ただし、満月というのは必ず180度反対側に太陽があって向かい合う配置なので、正反対の性質に引き裂かれるようなところがあるのです。

                    乙女座満月は魚座の太陽とセットです。魚座のカラーは、すべての境界を融かしてもわーんと混ぜ合わせる性質。乙女座とは相容れませんよね。

                    その葛藤が、乙女座満月に露わになることがある。

                     

                     

                    新月のときに、キッパリきれいにしようと思った。けれども、満月を迎えてそれを振り返ると、なんだか徹底していない。中途半端な気がする。惜しい。残念。そんな気持ちにとらわれるかもしれません。でも、水瓶座の新月自体がちょっと人間的じゃないことを強いていましたから。人間として、それを徹底できなかったとしても、それは生理的に肉体的に「この世的」に地球的に、無理だったのかも。

                    できなかったことに目を向けるのではなく、次の下弦からさらに次の新月に向けて、地球上の肉体を持った自分として掲げた目標を、そして自分自身をどのように修正していくかを、満月過ぎたあとくらいから考えていけばいいのではないかと思います。

                     

                     

                    満月は、新月からのテーマに何らかの結果が出やすいタイミングです。受験生とか、いままさにそういうタイミングでしょうか? もっとも、人生のすべてのことの結果は、そんな具体的なわかりやすい形で出るとは限らないのですが(それと、ほんとうにテーマが実るのは下弦のタイミングです)。

                    結果は結果として受け止める。ただ、そこには次の目標への出発点が内包されている、そんなふうにとらえるといいのではないかと思いました。

                     

                     

                    乙女座の月が自分のできなかったこと、ダメな自分にフォーカスさせがちであれば、満月の反対側から月を照らし続ける魚座の太陽の「それもこれもあれもどれも人生やね」に自分が溶け込んでしまってもいいでしょう。

                     

                     

                    写真は、乙女座満月のオーガニックグリッド。

                    乙女座はクールで清潔で実直なイメージなので、こういうパステルカラーはちょっと違うのかもしれません。たぶんわたしのなかに、魚座の太陽の色が入り込んでいるからこういう石を選んでしまったんでしょうね。

                    このところ魚座には、癒やされ&癒やし手の天体、キロンが滞在していて、これから複数の天体がコンタクトしていきます。そもそも魚座は深いところの癒やしを司るサイン(星座)でもあるので、満月図のそういう部分のイメージが反映されているのかも。

                    一番下(時計でいえば6時のところ)にある淡いブルーと白の縞々は石ではなく、珊瑚です。ブルーの珊瑚、やわらかくていいですよね。水エレメントの魚座、こんな感じかもしれません。

                    乙女座の満月、キツいな、って思っていらっしゃる方がちょっとでも和めるといいなと思って組んでみました。

                     

                     

                    さて、火星ワークも含めてお知らせがいろいろ溜まっているので、来週から少しこまめに更新するようにしますね。また書きます♪

                     

                    乙女座満月を過ぎた、2日の晩の月。

                    2018.02.16 Friday

                    2月16日水瓶座新月/日蝕 シンプルに

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                      日本では今朝、6時ちょっと過ぎに水瓶座で新月が起こりました。

                      このところ新月満月図読み、していないですよね。自由にやらないと元気がなくなってしまう性格なのでしばらくはこんな調子でやっていくと思います。今回も厳密に言うとチャートの読みではなくなってしまいました。

                       

                       

                      アスペクトとか、サビアンシンボルとか、どのハウスで起こるかとか、そういうのをすっ飛ばしても、今回の水瓶座の新月/日蝕(ちなみに部分日蝕です)のメッセージは「シンプルにしよう Just make it simple」ということに尽きるかと思います。

                       

                       

                      ということで今日は終わりです、というわけにも行かないので、もうちょっと書きますね(笑)。

                      写真は、今日の日蝕のグリッドです。画面を9分割して各エリアに占星術で使う天体を割り振る方法があるのですが(気になる方は、「ライフシンボル 9分割」などで検索してみてください)。

                      水瓶座の日蝕ということで、水瓶座の支配星である天王星のエリアを強く意識した構成になっています。というかそれはあとづけで、気の向くままにメインの石を配置していったら自然とこうなってしまっただけです……。

                       

                       

                      天王星は個性や自立を表す天体。水瓶座は革新性や友情、ネットワーク、未来への夢。

                      天王星は分離や断捨離なども象徴するので、身近なところでは、この新月と日蝕をSNSでの自分の伝え方の選択と確立に使う方もいらっしゃるかなと思いました。わたしは使っていなかったアカウントをひとつ削除し、もうひとつを休眠させました。

                       

                       

                      ところで火星はいま射手座を運行中です。射手座のシンボルは弓に矢をつがえたケンタウルスとして描かれますが、闇雲に矢を放ってしまってはすぐに尽きてしまいます。射手座は火のエレメントの柔軟宮で気が散ってしまう面があり、そのようにあれこれやってみてそのなかで新しい可能性をつかむ力も持っています。ただ、大枠の目標(矢を射ようとする"的"=目的ですね)がないと、散漫なまま終わってしまいかねないんですね。

                      新月と火星はアスペクトをとっていませんが、天体の背後にあるサイン(星座)はこのようなイメージなので、「的を絞る」ことに気持ちを向けておくと火星のエネルギーをいい感じで使えるのではないでしょうか。

                       

                       

                      オーガニックグリッド。いつもは石と木の実と葉っぱと羽根などで構成していますが、今日はターコイズに金泥?を象嵌したものも置いてみました。水瓶座なので、オーガニックなものに何か人の手の加わったものも入れようと思ったわけです。

                      いろいろなものを自然と不自然に分けるとすると、水瓶座という星座にはどこか不自然というか、人工的なところがあるので。

                      (でも水瓶座は宇宙人の星座でもあって、宇宙だって自然じゃない?とツッコミが入れば、もちろん宇宙人だって自然のうちですよねというしかない。要は、どこからどこまでを自然と区切るかということになります。そして、そんな区切りを内側にいる人間には定義づけられるわけがないんですよね、だからそれは宇宙人に決めてもらうしかないのかな笑)。

                       

                       

                      右下の隅っこに置いた小さなグリーンフローライトの卵から、左上のオリジナリティを表す天王星エリアに向かって伸びてゆく線が、このグリッドの中心です。わかりやすいように小さなハーキマーの粒を置いてみました。

                      的を絞って、エネルギーをそこに向けて放つイメージ。

                      自然なもののなかに、人の手の加わったものも調和させていく。こうなってほしい未来像を強く思い描くこと。

                      グリッドを組んでみて、そんなことをふんわり考えていました。

                       

                       

                      日蝕や月蝕の影響は、ほぼ半年ほど続きます。前回の日蝕(2017年8月22日の獅子座29°で起こりました)からのテーマにひと区切りをつける今日の日蝕。今回の日蝕は、次の日蝕=8月11日(獅子座19°)まで続くテーマとなります。

                      個性をきわめていくため、自分の自立を図るために、何を削ぎ落とし何を選択してシンプルにしていくか。

                       

                       

                      いまは蠍座に木星、魚座に金星と海王星があるため、判断するときにいたわりや思いやりの気持ちが加味されて、さほど痛みを感じないのではないでしょうか。反対に、何かを切り捨てることにためらいがあるなら、そのためらいこそがいま注目されたがっている感情なのかもしれません。それがこれから育てていくあなたの個性の核となる部分かも。抵抗を感じるときにはちょっと時間をおいてみることも大切です。日蝕は半年スパンのサイクルですから。ゆっくり進めていいんですよ。

                       

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                      最後にいつものお知らせです。

                      今月の木曜喫茶室@東神田は、2月22日です。営業時間は15時〜18時となっていますが、個室喫茶(対面鑑定)をご利用の方はそれ以外のご希望にも合わせられます。ご都合のよい時間帯をお知らせくださいませ。メールをお送りいただければ、折り返し道順などをお知らせいたします。

                      fujii.maho@@gmail.com(@をひとつ抜いて送信してください)

                       

                      木曜喫茶室@東神田について→http://majomaho.jugem.jp/?eid=350

                       

                      木曜喫茶室@東神田はマンションの1室。最寄り駅は浅草橋、秋葉原、少し歩きますが岩本町駅も使えます。

                      靴を脱いでお上がりいただきますが、小さいお部屋なので暖房の利きはよく、冬用のボアのついた暖かい室内履きと膝掛けをご用意していますので、寒がりの方もどうぞご安心くださいね。生き生きしたグリーンの鉢が置かれ、気持ちのよい空間です。

                       

                       

                      木戸銭として1000円頂戴いたします。お茶とお菓子のセットか、タロットリーディングのいずれかをお選びくださいね(両方ご希望の方はセット割1800円)となります。

                      上記に追加のメニューとして、占星術リーディング(5000円/30分)、ネイチャーエッセンスリーディング(1000円/約10分)、タロットリーディング(1000円/10分ごと)、も承ります。

                       

                       

                      温かいお飲み物は、ネルフィルタで1杯ずつ淹れるハンドドリップコーヒー、前回に引き続きクスミティーの冬限定フレーバー「ツァレヴナ」、ハーブティーなどをご用意いたします。冷たいお飲み物も各種ご用意しております。

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