2020.05.23 Saturday

5月23日双子座新月のオーガニックグリッドと金星逆行のお話

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    今日の午前2時39分頃、双子座で新月でした。

    今日のは「twin/双子/対」をモチーフにして組んだオーガニックグリッドです。

     

    新月の太陽と月が双子座。それに加えて双子座でマックスの力を発揮する水星と、逆行している金星とが重なっています。双子っぽさの強い新月図です。双子座というと軽やかさ、機敏さ、回転の速さが特徴なのですが、今回の新月(太陽と月のセット)は水瓶座の土星と120度という調和的な角度を結んでいます(逆行中ではありますが、水瓶座でマックスの力を発揮中)。これは、軽やかさに安定感がプラスされていると読めます。いいですね。

     

     

    通常のホロスコープ読みで扱う10天体のうち4天体が逆行中する一方で水星と土星は自分のホームにあるなど、エネルギーの出方がいいところとそうでもないところが混在している感じ。

    全体的にフォーカスは自分に向かっている。一方で、相手はもやっとしていてわかりにくいかもしれません。そういうときって、自分のなかの感情や思い込みを相手に投影してしまいやすいので、すぐに判断を下さないことが大事になってきそうです。

     

     

    この新月図で「自分」を象徴する火星は魚座に滞在中。2019年のお正月からの火星サイクルが終わりにさしかかっているんですね。

    この「締めくくり期間」は6月28日まで続きます。今年の下半期、どんなふうに進んでいくのか、どんなことに着手したいのか、この1年半を振り返りつつ、そろそろイメージトレーニングを始める頃ですよ。

     

     

    どうやら緊急事態宣言は解除の方向のようですが、たとえそれが解除になってもCOVID19の存在し続ける世界でどうやって生きていくのか、どう暮らしていくのか。社会的にも、個人的にも今回のことで提起された問題は山積みではないでしょうか。

    10天体のうち4天体が逆行しているいまは、先のことを考えながらも、過去、これまでの経験、考えてきたことやしてきた行動を振り返り、情報を集めて整理していくときではないかと思います。

     

     

    前回のブログでも書いたように、「いいなと思うこと」「価値」を表す金星は、双子座を逆行中です。▶金星は6月25日まで双子座を逆行中です 

     

     

    そこにも書いたのですが、金星が逆行していると「昔いいなと思っていたものを思い出したり、それに再び出会う体験をしたり」するのです。

    双子座で逆行中は、それが言葉だったり、学んだことだったり、書物だったり、人と交わした会話だったり。あるいはそういうものを通じて過去の「いいな」と思ったものと再会したりすることが多いようです。

     

     

    金星が逆行を始めたのは5月13日。その頃以来、以前好きだったものを思い出したりしませんでしたか。この双子座新月後も、そういうことは続くかと思います。

    6月25日まで続く金星逆行期にしておくといいのは、思い出したものごとをことばにすること。自分のなかで眠っていた「好き」や「いいね」を掘り起こして、それを書き留めること。誰かに話すこと。ソーシャルメディアで公表してみるのもいいかもしれません。

    というのも双子座は言葉や思考、コミュニケーションの象徴でもあるので。

    また、とりわけいまは金星がアートとモヤの天体、海王星からの干渉を受ける角度になっていて、よいほうに働けばアーティスティックなインスピレーションが訪れやすい半面、考えがまとまらずにぼやけてしまいやすいのです。

    思い出したり、インスピレーションを感じたら、メモを取る。そして時間ができたときにはそれについて思いをめぐらせて、文章にしたり誰かに話したりしてみると、双子座金星逆行体験を深めることができるでしょう。

     

     

    5月23日の新月のサイクルは6月6日の満月でひとつのピークに達して折り返すわけですが、逆行中の金星が満月直前、6月4日の早朝に月と重なります。

    それを過ぎての満月なので、満月までの数日間にばばーっと走馬燈のように(?)、昔素敵だなと思ったこと、いいなと思ったことを再確認するような出来事があるかもしれませんね。

    おそらくそれらはしばらく忘れていたけれど大切なものなのです。ちょっと気をつけていてくださいね。



    ●あなただけのグリッド画像と星のメッセージはこちら。

    藤井まほ|星からのメッセージ 星と石 羽根と香り 



     

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    ●対面鑑定はしばらくお休み中です、ご了承くださいませ。

    2020.05.21 Thursday

    金星は6月25日まで双子座を逆行中です

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      5月21日現在、天空では金星、木星、土星、冥王星の4天体が逆行中です。

      天体の逆行というと水星逆行がよく知られていますね(一部誤解されているようにも思いますが、そのお話はまた機会を改めて)。

      今日は水星の次に地球に近い金星の逆行について、少し。

       

       

      いつも書いていますが、天体の逆行とは地球から見ると「普段と逆向きに動いて見える」状態を指します(実際に動く方向が変わるわけではないんです)。

      前向きに動いていたものが後ろ向きに動くように見えるので、天体の逆行は、占星術的には過去を振り返る、あるいは反対側や裏側を意識することの象徴と見なされることが多いようです。

      それ以外の意味は、逆行中の天体が何を象徴しているかと、何座のあたりを逆行しているか、サイン(星座)の境界をまたぐかどうか、そしてそのほかの天体とはどういう角度を結んでいくのかなどによって違ってくるので、細かく読んでいけば結構いろいろ違うんですよね。

       

       

      さて。金星は、わたしたちが「いいな」と感じるもの、を象徴しています。愛とか美とかお金とか、そういうものも。偏愛とか推しとかも。大きくくくると「何に価値を置くか、どんな美意識を抱いているか」が金星によって表されると言われます。

       

       

      一方、現在金星が逆行しているのは双子座。12サインでは3番目。知識を幅広く収集してランクづけせずに並べるとか。コミュニケーションと、学びと、軽やかに動く知性。双子座の支配星は水星は靴に翼が生えてる軽やかさを備えていると言われます。

       

       

      双子座で金星が逆行していると、「昔、いいなと思っていたもの」を思い出したり、それに再び出会う体験をしたりします。

      わたしは、かつて音楽コラムや新刊紹介で「自分がいいなと思ったものについて書いて紹介する」という仕事をずっとやっていました。なので、「昔、いいなと思ったもの」は過去に好きで聴いていた音楽や読んだ本の山であり、それは自分の書いた原稿に直結しています。それに「書く」こと自体が双子座っぽいんですよね。

       

       

      そんな双子座金星逆行期に、フェイスブックで、あるテーマで切ったアルバムのカバーアートを毎日1枚ずつ写真に撮って、10枚紹介するというバトンが回ってきたのです。そのテーマとは、「自分の聴覚に影響を与えた音楽」。

      レコード&CD棚を眺め回して、記憶を掘り返して、聴覚に大きな影響を与えた=自分のリスニング史で重大なインパクトを与えた音楽とは何か考える機会をもらったというわけです。

      もーね。ほんとに金星逆行、という感じ。

      記憶の海に潜って、自分の原点を探すような作業ですよ。これは。

       

       

      でも、金星がいるのは双子座ですから。ディープな思い入れがあっても、マニアックな音楽でも、できるだけ軽やかに紹介する。

      何しろフェイスブックですからね。なるべく長文にならないように心がけました(自分では)。

      これって、自分一人で考えて10枚リストアップしてむふふとほくそ笑んでいても双子座じゃないんですね。といって、どっぷり語り合うというのでもない。そういう意味ではFBというソーシャルメディアぐらいのかろみはちょうどよかったんじゃないかなと思いました。

       

       

      わたしの出生図(生年月日+出生時間に基づいたホロスコープ)では、双子座は4ハウスの最初=自分の奥底に位置しています。

      双子座に金星が滞在中は、自分の価値観や美意識の根っこがどこにあるのか探してしまう。でも、ここで金星が逆行していると、ホロスコープ反対側の社会活動にも目が向いている。

      自分の価値観の根っこと、それをもとに自分が社会でどんな活動をしてきたかを見ている。

      星の運行がそのまんまわたしのいまやってることじゃん!と思ってしまいました。結果として、どういうきっかけで、会社員だったのに最初に書き始めたのかまで思い出してしまいました(笑)。

       

       

      金星だけでなく、地球からより離れた木星、土星、冥王星がより長い期間にわたって天空を逆行しているので、ちょっとした「振り返りブーム」が来ているところです。

      それでなくともステイホームの日々、振り返ることが多くてこれって何だろう?と思ってる方いらっしゃいませんか? それは、ひとつには星の動きと連動している可能性もあるんです。

       

       

      23日の午前2時39分頃に、双子座で新月が起こります。そう、金星が逆行している双子座です。

      次回更新する双子座新月のブログに、もう少し金星逆行の話を書きますね。

      今日の記事でなんとなくおわかりかと思うのですが、6月25日までの金星逆行期間、こんなふうにするといいかもというお話などもう少し具体的に書くつもりです。

       

       

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      取材と構成を担当している、VOGUE WEBの【真夜中の占いの館】新記事が公開されました。

      今回は澁澤龍彦経由で西洋占星術を学ぶに至った男性、ハルヒデさんのお話です

      第1話 

      第2話

      2020.05.19 Tuesday

      「いまならではの!」ホラリー占星術

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        今日の東京は雨。少しずつ春から梅雨に向かっているのかなと感じますね。東京といってもわたしの住んでいるあたりは公園やちょっとした空き地や道ばたにいろいろな植物が生えていて、季節の移り変わりがよくわかります。そういうところに、「いまならではの!」という小さな発見があると、ちょっと嬉しくなるのでした。写真は、いま実をつけ始めているヘビイチゴ。

         

         

        占星術にもいろいろな星の読み方があって、「いまならではの!」という切り口で読むのがホラリー占星術です。

         

         

        占いに詳しい方ならご存じと思いますが、占いは大きく命術、相術、卜術の3種類に分けられます。

        命術は、生年月日などに基づくもの。四柱推命や一般的に占星術と呼ばれるもの、紫微斗数など。

        相術は、外側から見た様子から占うもの。手相、家相、人相、印相などがありますね。

        そして卜術は、ある瞬間に表れた象徴の形や組み合わせなどから占うもの。簡単なところではコインを投げて裏表どちらが出るかで占うのもこちらに含まれます。タロットカードや易もこちらです。

        ホラリー占星術というのも、一般的な生年月日や日時ではなく、「問いが立てられた瞬間」の星の配置を使うため、卜術に分類されるのです。

         

         

        たとえば、自転車の鍵をなくしたとしましょう。

        「あ、どうしよう。なくしたみたい。わたしの自転車の鍵、どこ?」と思った瞬間の、星の配置にその答えが出ている、というのがホラリー占星術の占い方です。タロットや易に似ていますよね。

        一般的な出生時のホロスコープの場合は、出生時間や生まれた場所が重要ですが、ホラリーで大事なのはこの「問いを立てた時間」です。

         

         

        「占ってほしいけど出生時間がわからないんです……」というお問い合わせをよくいただくんですよね。占星術にはデータを分析して出生時間を割り出す技法もありますが、出生時間がわからなくても個々の問いに対してはこのホラリーで答えを出せます。

         

         

        わたしは出生時間に基づくチャートを読む技術を主に勉強してきたのですが、去年ホラリーも学びました。

        歴史あるテクニックなんですよね。いわゆる伝統占星術、古典占星術と呼ばれる世界観に則っていて、19世紀以降の占星術とは違うところもあって興味深い。

        実は本を読んだり単発講座を受けたりしてこの技法を鑑定に使うようになってだいぶ経つのですが、去年きちんと学んでみてやはり奥深いなと感じているところです。

         

         

        ホラリーの読み方を前面に出したメニューもやってみようということで始めたのが、BASEでやっているグリッド画像+星のメッセージ。

         

         

        ホラリーを勉強していてよく思うのは、世界は、星は、宇宙は、わたしたちからの問いかけを待っているし、いつでもそれに応えようとしてくれているということ。叩けよさらば開かれんというように、問いかけなければ永遠に答えはわからない。問いを立てたときがそのタイミングなのです。

        いま、このことが知りたい!と思ったときにご注文いただければ、メッセージをお伝えします。

        ちょっと迷ったとき、背中を押してほしいとき、知りたいことがあるとき、グリッド画像をお守りにしたいとき。

        ぜひこちらのメニューを利用してみてくださいね。

         

        藤井まほ|星からのメッセージ 星と石 羽根と香り 



         

        また、通常鑑定ですが、明日までとしていました「おうちにいよう」キャンペーン、オンライン鑑定割引は6月も続けることにしました。

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        2020.05.08 Friday

        5月7日蠍座満月のオーガニックグリッド

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          昨夜は蠍座で満月でした。晴れていたところが多かったのでしょうか。頭上の空でも、ソーシャルメディアでも、たくさんの満月を楽しめました。

           

           

          蠍座の満月なのでオーガニックグリッドは蠍座の色、赤をメインにするつもりだったのに、前日花屋さんに入った途端に紫のトルコキキョウが「わたしを見て!」と呼びかけてきたので連れ帰りました。

          黒い石を中心に、と思っていたのも、なぜか気が変わって、スモーキーな水晶がメインになって。

          紫は、ちょっと違う次元に触れるような色。この感じだと、スモーキークォーツはシールドとして働くのかな。ふたつ入れたエレスチャルクォーツは、変容のエネルギーを表します。そう考えると、自分のなかで深く変容していく蠍座のグリッドにふさわしかったなとあとから気づきました。

          (グリッドを組むときはいつもこういう感じで、あまり思考を使わずに石を選んで並べていくので自分でも「意味」がわかっていないことがおおいのです)

           

           

          4月23日の牡牛座新月では外の世界を意識して一歩踏み出す形になった方も多いと思うのですが、今回の満月図は深いところに沈んでじっくり煮詰めるような形です。

          満月図では、10天体のうち8天体が自分の内側を示す半球に。外側の半球にあるのは13日からの逆行に向けて速度を落とし始めた金星。もやもやする自分の深いところから海王星にぎゅーっと引っ張られています。

          もうひとつ、蠍座の満月も外側の半球にあるにはあるのですが、蠍座は月にとっては居心地が悪く、なおかつ12ハウスという隠れた部屋にあるので表には出にくいのですね。

          4月23日の新月読みのときに少し書いたのですが、満月を迎える前後、いろいろままならないことがあるかもしれません。▶http://majomaho.jugem.jp/?eid=505

           

           

          ただ、これは準備のときでもあるのです。準備を整える部屋にある牡牛座太陽の近くには水星があり、じっくり煮詰めることでことばになったり、形を取ったりしていくのでしょう。同じ牡牛座に滞在中の天王星と、太陽がコンタクトしたのが4月26日、水星がコンタクトしたのが5月1日、太陽と水星が重なったのが5月5日でした。天王星は変化と改革の星。これらのタイミングで(少し幅を持たせてみてくださいね)、考え方が変わったり、新しいアイデアが降ってきたりしませんでしたか?

          これからの2週間は、これらのタイミングで頭に浮かんだこと、決めたことを、ことばに、形にしていくといいでしょう。

          金星にブレーキをかけている海王星も、満月(月と太陽のセット)と水星に対しては葛藤をやわらげる位置に。満月図の乙女座のMC(10ハウス=社会活動の部屋の起点)と合わせると、調和的な図形が描かれています。

           

           

          ままならない状況にあったとしても、次に向けての準備は始まっています。それを深いところに抱かれた理想や未来のイメージ、身につけてきた実際的なスキルなどが後押ししてくれます。状況に流されるのではなく、自分の奥底の願いに耳を傾けてみてくださいね。

          藤井まほのInstagramアカウントを始めました。これまで、日々雑記的なごった煮アカウントposinegaから、オーガニックグリッドや占い関係の投稿を切り離して見やすくしましたので、よかったらフォローしてくださいね。

           

           

          石や羽根を組んだグリッドの画像と星からのメッセージのご依頼はこちら

           

          オンライン鑑定メニューはこちら▶http://majomaho.jugem.jp/?pid=1

          2020.04.29 Wednesday

          BASE(ベイス)にお店をオープンしました&次の旅のための新しい靴のお話

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            毎年この時期になると「世の中はGWという名の連休だそうですが、あんまり関係ないな」って思うわけですが。今年はずいぶん前から家に籠もっていて、お勤めや学校に行ってる家族がいないと、世の中がGWという名の連休なのかどうかがよくわからなくて。みなさんはいかがですか?

             

             

            さて。突然ですが、藤井まほのオンラインショップができました。

            といってもまだ始めたばかりで、商品は「星写詩ん」の画像とメッセージのセットだけです。これからアロマセラピストの方とのコラボなど、増やしていく予定なのでよかったらフォローしてくださいね。

             

             

            藤井まほ|星からのメッセージ 星と石 羽根と香り 

             

             

             

            オンラインショップのサービスはほかにもココナラさんなどいろいろなところが提供していますよね。今回、BASEさんの軒先をお借りしようと思ったのは、こちらはリアルな形ある商品に特化したサービスだからでした。

            いままでは形あるリアルを重視する地の時代で、これからは形なき情報を重視する風の時代なのに。(<やや大雑把です、すみません)

            と、疑問を持たれる方も多いかと思うのですが。

            藤井まほの場合、オンラインの鑑定やメールの鑑定書ならいままでもやってきたので、何か違うことをしてみたかった、というよりは、リアル商品を、という縛りのなかで何か違うことを考えたいなと思ったのでした。

            「星写詩ん」は小さい規模ながらもお客さまに楽しんでいただけたので、まずはここからやってみます。

            ご依頼いただいたときの、「いま」の「あなただけ」のメッセージ。石のグリッド画像とともにお送りいたします。こちらでもどうぞよろしく。

             

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            ところで、先日ツイッターで好きな画像を4枚貼るリレーのバトンが回ってきたので、選んでみました。

             

             

             

            じつは目下ヴィジョンボードなるものを作成中なのです。ヴィジョンボードとは、1枚の大きめの紙やパネルにヴィジョン(未来に叶えたい夢や願いごと)を表す文章やキーワード、画像などを貼り込んだものです。
            いまは旅ができないので、以前訪れていつか再訪したいところの画像をいろいろ見ていたところに、タイミングよく好きな画像を貼るバトンをいただいたので、旅先で撮った写真4枚になりました。
            その後、旅先で食べたお弁当の写真などもプリントして、とりあえず過去写だけで作りかけのわたしのヴィジョンボード。

             

             

             



            「ほかにどんなもの貼るの?」と訊かれて、反射的に「うーん、いまはあまり出かけないから要らないけど、こんなのほしいなというスニーカーの画像貼ろうかな」と答えてしまって靴がほしいという願望に気づき、いまは素敵なスニーカーの画像を検索かけて探しているところです(^^)



            そのことでふと思い出したのですが。風水の本で、古い靴を捨てるときには靴裏をきれいに拭いて「いろいろなところに連れて行ってくれてありがとう」と声をかけてから捨てるといい、と読んだことがあります。
            禁足令じゃないけれど、なかなか旅に出られない今って、古い靴から新しい靴に履き替えるタイミングのように思えたのです。
            新しい靴を買って次の旅に出かけるまでの、ながーいブランク。古い靴の裏を何度も何度も拭きながら、「いろいろなところに連れて行ってくれてありがとう」と感謝している時間、ではないのかなぁと。

             

             

            そんな気持ちで、過去に訪れたところの写真を見ては、この先にどこへ行こうあそこにも行こうとあれこれ妄想をふくらませている日々です。
            何しろ旅と冒険の好きな射手座に3天体のあるわたし。(脳内にせよリアルにせよ)旅や冒険を妄想するから遠くを見てわくわくできるんですよね。ヴィジョンボードがみっちり詰まるくらい、夢や希望や願望を「見える化」してみようと思っています。

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            取材と構成を担当している、VOGUE WEBの【真夜中の占いの館】新記事が公開されました。
            今回はランニングトレーナーの男性、カンジさんのお話です▶ https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/midnight-kanji01

            2020.04.23 Thursday

            4月23日牡牛座新月のオーガニックグリッド

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              4月23日午前11時25分頃、牡牛座で新月でした。

              早朝、牡羊座から牡牛座に入った月は、すぐに水瓶座土星とスクエア、太陽とコンジャンクション=新月となり、午後5時半に天王星とコンジャンクション。

              というわけで、月が強力な天体とせわしなく立て続けにコンタクトしていた日中と言えます。天王星を通り過ぎるまでは、さまざまな出来事に遭遇して気分が高ぶっていたかもしれませんね。(あとひとつ、明日24日午後2時半頃の火星とのスクエアを過ぎるとだいぶ落ち着くと思います)

               

               

              こちらが新月のオーガニックグリッドです。先週買ったサーモンオレンジのラナンキュラスのつぼみがどんどん開き続けているので、グリッドに加わってもらいました。ちょっとかわいめ(笑)。

              牡牛座の支配星は金星だから金星らしくかわいらしく、というのもありますし、この金星は目で見たり鼻で嗅いだり触ったりしてわかる「美」を象徴するので、花や石でわかりやすく表現してみようというのもあって。

               

               

              牡牛座は持って生まれたものを表すサイン。肉体とか、才能とか、財産とか。

              牡牛座新月は、わたしたちが持って生まれたものを新しい視点から見つめ直すきっかけになるかもしれません。

              新月は太陽と月のセットで、太陽はこの新月図そのものを支配する天体となっているため、強い力を発揮しやすい。牡牛座の天王星と水瓶座の土星から抑えられているのでスムーズに動けるというわけではないのですが、前進しようとする意志もパワーも強い。

              新月で何かを願うとか、何かをスタートさせるという方は、挫けず自信を持って進んでくださいね。

               

               

              また、今回の月のサイクル、新月から満月(5月7日、蠍座で起こります)にかけての満ちていく時期は、ちょうどゴールデンウィークを挟むことになりますね。緊急事態宣言はその頃までとなっていますが、延長されるにしても、この半月は大事な時期となるのではないでしょうか。

              ちょっと先回りして5月7日の満月図を見てみると、太陽は6ハウス、月は12ハウス。そのほかにYODという形もできていて、ままならないことが多そうです。

              新月図では抑えてくる力があると書きましたが、それでも満月図のときに比べたら自発的に動きやすい形なので、このタイミングを活かせたらいいなぁ。牡牛座に天体があるときは、ちょっと腰が重いところもあるのですが、そのぶん持久力もあります。思いたったらえいっと思い切って始めてみましょう。

               

               

              最近、新月満月読みではあまりサビアンシンボルのことを書いていませんでした。普段は、新月満月のサビアン読みを公開していらっしゃる方も多いからわたしがやることもないかなと思っているのですが。(サビアンシンボルというのは、12星座を30度に分けた1度ずつに割り振られたフレーズです)。

              今日の新月のサビアンシンボルは、「虹のたもとにある黄金の壺」でした。虹のたもとまで行くと黄金の壺を見つけられる、といわれていますよね。それがそのまま牡牛座4度のフレーズとなっています。

              そうしたらなんと今日の午後、新月から5時間後くらいでしょうか、天気雨のような夕立のあと、東の空にほんとうに虹が見えたのです。これにはちょっと感激しました(写真、不鮮明でごめんなさい。雲が多く、あまりはっきりとは見えなかったので少し色を強調しています)。

              このサビアンシンボルのテーマは「信じること」。

              この新月、あなたは何を信じて歩いていきますか?

              2020.04.21 Tuesday

              オンライン鑑定のディスカウント始めます、とかお知らせいろいろ

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                気がつけば、葉桜の季節。この春は桜を愛でる余裕もちょっとないくらい、あれこれ考えること、悩ましいこと、判断しなければならないこと、心配なことが多くて。いつもならもっとたくさん、もっとじっくり時間をかけて撮っていたはずなのに、今年はなんだか桜の写真が少なめです。

                今日の写真は、そんななかでも光を感じさせて好きな写真。満開を過ぎた頃の桜ですが……。

                いつかは出口が見えるよね、という希望を忘れずに。

                 

                 

                そんななか、3月から、雑誌の取材でもZOOMでお願いしますという案件が増えてきて、いまではほぼ100パーセントオンライン取材になりました。いろいろ変わるものですね。想像もしていなかった形で。

                でもよく考えると、COVID19によって世の中がこうなってリモートワーク、自宅隔離が推奨される前から、facetimeもZOOMもSkypeもFBメッセンジャーもグーグルハングアウトもありましたし、ほかにもいろいろチャットアプリはあったのですから、もっと頻繁にハードに(笑)使うこともできたはずなんですよね。

                わたしの場合は、以前からミーティングのメンバーが遠方にいるとか、地方在住の友人も交えて読書会をするとか、遠方のお客さまや赤ちゃんのいらっしゃる方の鑑定などで少しずつは使っていたのですが、これほどオンラインがメインになるとは想像もしていませんでした。

                 

                 

                藤井まほのセッションも、いまは対面をお休みして、オンラインのみでの受付となっています。

                ほんとうはリアルのセッションを受けたいけれど、とおっしゃる方もあるでしょうし、わたしもリアル対面セッションが好きなので、とっても残念です。

                だからというわけではないのですが、鑑定書なしの通常鑑定は、「おうちにいよう」キャンペーン価格として鑑定料を1500円ディスカウントすることにしました。(5月20日お申し込み分まで)

                 

                 

                ディスカウント価格(5/20お申し込み分まで)

                60分/8500円(税込9350円)、90分/13500円(税込14850円) となります。

                オンラインセッションの場合、初めての方は接続するときに少し手間取る可能性も考慮しての割引価格としています。

                迷っていらした方はぜひこの機会にどうぞ♪

                鑑定についてはこちらhttp://majomaho.jugem.jp/?pid=01

                 

                 

                また、ひそかに人気のメニュー【先読み波読み】は現在もモニター価格で受付中です。資料ご請求はメールでどうぞ。

                このメニューの売りは、3ヵ月コースなら3ヵ月以内、6ヵ月コースなら6ヵ月以内であれば、無料でフォローアップさせていただいている点です。

                まさに、今回のように社会も経済も大きく変わり、最初のセッションのときとは状況が激変してしまった、という方から、フォローアップをお願いしますというご連絡が入ってきていて。ああ、こういうメニューも作っておいてよかったなと思っているところです。

                こんなときこそ、星を読みながら軌道修正したいですものね。ご好評いただいているメニューです。

                そうそう、すでにセッションは済んでいるけれど現在もまだフォローアップ期間中のお客さま(あなたですよ)、もしも必要であれば、ぜひお声をかけてくださいね。丁寧にフォローアップいたします(^^)

                 

                 

                鑑定についてはこちらhttp://majomaho.jugem.jp/?pid=01

                 

                 

                今日は、星の話はちょっとお休みしてお知らせだけとなりました。

                また近々書きますね。

                2020.04.14 Tuesday

                不安のときに大切なもの、いろいろあるけど

                0

                  7都府県に緊急事態宣言が出され、独自に同じような宣言を出す自治体も出てきて、いよいよ本格的な自己隔離の日々となりました。

                  それでも毎日、お仕事に出かける必要のある方はたくさんいらっしゃいます。そのことによってここで生活できているのですから、ほんとうに感謝しかありません。どうぞお身体大切に。

                   

                   

                  おそらく誰もが大なり小なり不安な日々です。その不安を増幅するのがいちばんよくないですから、言うことには気をつけないとと日々思っています。不用意に楽観的なことを書くのだって結局不安を煽るのとそう違わないと考えると、発信する前に立ち止まってしまうこともしばしばで。

                   

                   

                  わたしは自分をクリエイターとは思っていませんが、一人の表現者だとは思っています。雑誌にインタビュー原稿を書くのでも、署名コラムを書くのでも、こうしてブログを書くのでも、占いの鑑定書を書くのでも、写真を撮るのでも、石でグリッドを組むのでも、プレイリストを編集するのでも、香りをブレンドするのでも。

                  表現についてはよく、プロかアマか(大抵は、その表現で報酬を得ているかどうかの意味)とか、巧いか拙いか、あるいは才能やセンスのあるなしなどが言われますが、そしてそれもよく理解できるのですが、大きくくくると、表現している人がそれを表現と自覚しているかどうかが結構重要かなと思ったりします。

                  そしてわたしは、組んではいずれこわしてしまう石のグリッドですら、組むときにひとつの表現として考えるたちなのです(もちろん、受け取る方がそれをどう受け取るかはその方次第ですし、自由だとも思っています)

                   

                   

                  こんな不安の時期に、どんな表現がありうるのかと考えていたときに、青い鳥のタロット the blue birds' tarot  でおなじみの画家・川口忠彦さん  がツイッターでかわいいアマビエの絵を公開されました。

                  アマビエと言えば、「疫病が流行ったら私の写し絵を早々に人々に見せよ」と言って海中に姿を消したと言われる妖怪で、プロアマ問わずたくさんの方が姿?を描いてSNSに投稿し、話題になったのをご存じかと思います。

                  川口さんのアマビエは静かに人気を博し、ついに商品化されました!

                   


                  ▶BOOTH アマビエさんカード 

                   

                  サイズも色合いも青い鳥のタロットの体裁にはめ込まれ、薬壷を持った薬師如来のポーズをとっていますが、本編のタロットとは違ってなんだかかわいらしいキャラクター。ご本人も「ほっこりアイテムとして」楽しんでほしいとのことです。

                  (我が家にも来ました! 裏面になっているのが「青い鳥のタロット」です)

                   

                   

                   

                   

                  これを見たときに、ああさすが川口さんだなと思ったのです。

                  川口さんとわたしとのご縁は、細野晴臣さんの『アンビエント・ドライヴァー』(ライターとしてわたしが取材構成を担当したもの)という本を媒介としています。以前、細野さんのマネジャーのAさん(当時)が細野さんの少年時代について面白い言い方をしていました。

                  「(はっぴいえんどの)鈴木茂さんはよく『天才ギター少年』と言われるけれど、それなら細野さんの少年時代ってたぶん『天才とんち少年』だったんじゃないかな」

                  これってほんとうに細野さんの一面をうまく言い当てていて。細野さんのユーモアのセンス、ひねり方って誰にも真似できない、独特の味があるのは細野さんのファンならよくご存じではないでしょうか。(もちろん天才ベース少年だっただけでなく、信じられないマルチ楽器奏者、ソングライター、アンドモアなんですけれどね)。

                   

                   

                  細野さんの「とんち少年」性みたいなものが、川口さんのアマビエさんには絶妙な形でつながっているなとわたしは感じています。

                  このユーモラスなアマビエのキャラもそうなのですが、それを青い鳥のタロットのデザインにはめ込んでしまうセンスも。

                  先ほどもちらっと書きましたが、川口さんとタロット監修の三上牧さんが青い鳥のタロットのメイキングを語る対談「トーキングアバウト青い鳥のタロット」の取材構成をわたしが担当することになったのは、細野さんの本がきっかけでした。

                  そして、サイトで公開されているタイトルロゴやページデザインは、その本の装幀から来ています。川口さんなりのオマージュなのですが、この遊び心も、そのとんちスピリットに重なっている気がします。

                   

                   

                  そうか、不安の時期に大切なのはユーモアの心だったと、川口さんのアマビエを見ていて思い出しました。

                   

                   

                  『アンビエント・ドライヴァー』と川口さんと三上さんとわたし、という不思議なご縁については、かつてこんな記事を書いていただきました▶トーキングアバウト “トーキングアバウト”

                   

                   

                   

                  アマビエさんは今、我が家の玄関で木の額に入ったバリの神様と一緒に疫病が入らぬよう守ってくれています。なぜか知らないけど、このバリの神様と妙に合うんですよね。

                   

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